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2019年10月情報一覧です。

2019/10/31

ヨーロッパ文芸フェスティバル開催〈11/2(土)~11/4(月・祝)〉

「越境するヨーロッパ文学」をテーマに、ヨーロッパ各国の作家や翻訳者が日本の識者と共に朗読やレクチャー、
対談、パネルディスカッションに参加。さまざまなイベントを通じて注目のヨーロッパ人作家や作品を紹介します。

国書刊行会ではヨーロッパ文芸フェスティバル2019にあわせて『どこか、安心できる場所で』を刊行いたします。
著者の一人ヘレナ・ヤネチェク氏が来日、作家の多和田葉子氏との朗読&トークイベントが行われます。
また、本書に推薦を寄せてくださった芥川賞作家の小野正嗣氏司会によるパネルディスカッションも開催予定。
是非、お運びください。


《朗読&トークイベント: ヘレナ・ヤネチェク&多和田葉子「母国語の多様性」》
日本初の21世紀イタリア短篇集『どこか、安心できる場所で── 新しいイタリアの文学』の邦訳出版を記念し、
同作品に短篇小説 Trieste in love(恋するトリエステ)が収録されているヘレナ・ヤネチェク氏と、1982年より

ドイツに住み、日本語・ドイツ語両言語で作品を手がけ、国内外で多くの文学賞を受賞している多和田葉子氏
が対談します。聞き手は Trieste in love を翻訳したイタリア現代文学研究者の橋本勝雄。両作家による朗読
も予定しています。

◆日時:11月3日(日・祝)14:30~15:30
◆会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
    〒102-0074千代田区九段南2-1-30
    ・東京メトロ九段下駅から徒歩 10分
    ・東京メトロ半蔵門駅から徒歩 12分
    ・JR/東京メトロ市ヶ谷駅から徒歩 15分
    
イベント詳細ページ
https://eulitfest.jp/day2-3/


《パネルディスカッション:Breaking Walls, Building Bridges》
二極体制の終焉をもたらしたベルリンの壁の崩壊か30年。以来、国としてのアイデンティティやイメージは大き
く変化し、新たな局面を迎えているにもかかわらず、こうした変化による影響の全貌を、私たちはまだ捉えきれ
ていません。 旧体制の崩壊によって約束された自由は達成されたのだろうか?
ドイツ、チェコ、イタリア、ポルトガル、ベルギーの5カ国の作家たちが壁崩壊から30年後のヨーロッパ、そこに
寄せる希望と不安を語ります。司会は芥川賞作家の小野正嗣。

◆日時:11月2日(土) 17:00~19:00
◆会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
    〒102-0085東京都千代田区六番町2-9 セルバンテスビル
    ・東京メトロ「麹町駅」5,6番出口より徒歩3分
    ・JR/東京メトロ/都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩6分
    ・JR/東京メトロ「四ツ谷駅」麹町出口より徒歩7分
    
イベント詳細ページ
https://eulitfest.jp/day1-4/


9784336065391.jpg『どこか、安心できる場所で 新しいイタリアの文学』
パオロ・コニェッティ 他著/関口英子・橋本勝雄・アンドレア・ラオス 編
飯田亮介・中嶋浩郎・越前貴美子・粒良麻央 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
エーコ、タブッキ、カルヴィーノだけじゃない、もっと新しいイタリアの
文学がここにある。本邦初の21世紀イタリア短篇アンソロジーがついに登場!
13人の作家(うち11人が日本初紹介)による15の物語。


2019/10/30

『台湾語で歌え 日本の歌』刊行記念トークイベント〈11/1(金)〉

『台湾語で歌え 日本の歌』刊行を記念して、著者が来日、トークイベントを開催いたします。
台湾の伝統芸能「布袋戯」の公演も行われます。


◆日時:2019年11月1日(金) 14:00~16:30
◆会場:台湾文化センター
       〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階
◆定員:80名
        (入場無料、予約制。30分前開場、自由席)
[予約方法]下記URLより歩申し込みください。
         https://jp.taiwan.culture.tw/onlineobject_34_224_104960.html
         必要事項を記入のうえ、申込みいただくと、予約確認メールが自動返信されます
         (迷惑メールに分類される場合があります。事前に設定をご確認ください)。
     
イベント詳細ページ
https://jp.taiwan.culture.tw/information_34_104960.html


9784336064585.jpg『台湾語で歌え 日本の歌』
陳明仁/酒井亨 監訳
定価 3,080円(本体価格2,800円)
"台湾語"文学の本邦初紹介。台湾語文学の旗手、陳明仁は
日本の昭和30年代のような牧歌的な農村風景に少年時代を
描き、時に二二八事件といった政治的モチーフを喜劇的に描く。
小説・詩・戯曲の選集。

2019/10/29

『澁澤龍彦 泉鏡花セレクション1 龍蜂集』が10/25付北海道新聞で紹介されました。

10/25付北海道新聞夕刊で『澁澤龍彦 泉鏡花セレクション1 龍蜂集』が本書解説の山尾悠子氏による記事で
紹介されました。

「澁澤セレクトの真っ正直さが爽快で、実に興味深い。(中略)いっさいの遠慮なし。ストレートな好みのままに、
  通常の鏡花選集であればお目にかかれない無名作も平気でずらずら並んでいる」
「このたび改めて鏡花を読み直してみれば、古めかしさにそぐわぬ超絶技巧に驚かされたり、「春昼・春昼後刻」
  のような異能の作の天才ぶりはやはり只事ではないと感じ入った」


9784336065452.jpg『澁澤龍彦 泉鏡花セレクション 1 龍蜂集』

泉鏡花/澁澤龍彦 編/山尾悠子 解説/小村雪岱 装丁
定価 9,680円(本体価格8,800円)
澁澤龍彦生前に企画されながらも実現を見ずに終った幻の選集が、半世紀
の歳月を経てついに刊行。我が国最高の幻想作家・鏡花の膨大な作品から、
澁澤ならではの鑑識眼が選び抜いた約50篇を4巻で構成。

2019/10/28

『祖国と詩:W・B・イェイツ』が図書新聞11/2付で紹介されました。

図書新聞11/2付で『祖国と詩:W・B・イェイツ』が紹介されました。


評者は日本イェイツ協会会長、東京農工大学名誉教授の佐藤容子氏。
「アイルランドの生んだ最も偉大な詩人であり、二十世紀の英語圏における最大の詩人」
「イェイツが高く掲げた未完のヴィジョンは、今なお、現代のアイルランドに、日本を含めた世界に
 新たな問いを投げ続けている」
「本書は時代に生き、時代を超えた魂の闘いの足跡に分け入る導きの書」


9784336063748.jpg『祖国と詩:W・B・イェイツ』

杉山寿美子
定価 5,280円(本体価格4,800円)
二〇世紀の英語圏で最も偉大と評価される詩人、W・B・イェイツ。
アイルランドの歴史の最も重要な一時代を生き、祖国の変貌する姿を
うたい続けた詩人の驚異的人生を一冊に収めた本邦初の本格的伝記。

2019/10/25

『笠原和夫傑作選 全3巻』がsmart12月号で紹介されました。

smart12月号で『笠原和夫傑作選 全3巻』が紹介されました。

紹介者は映画監督の白石和彌氏。

「映画の脚本って小説と違って省略と展開が非常にじゅうようで、その展開の妙が笠原さんの脚本にはあるし、
  取材量もすごい」
「映画に興味のない人が読んでも絶対に面白い」


9784336063106.jpg 9784336063090.jpg 9784336063113.jpg 
①③巻 定価各 5,616円(本体価格各5,200円)
②巻 定価 5,400円(本体価格5,000円)
緻密な取材と激烈な作劇で『博奕打ち 総長賭博』『仁義なき戦い』
『大日本帝国』などの名作群をのこした映画脚本家、笠原和夫。その
代表作を全三巻に集成したシナリオの第一級教科書にして極上のエン
ターテインメント・コレクション。全解題:伊藤彰彦


2019/10/24

『近現代日本の民間精神療法』が仏教タイムス10/17・24号で紹介されました。

仏教タイムス10/17・24号で『近現代日本の民間精神療法』が紹介されました。

評者は上智大学グリーフケア研究所特任教授の鎌田東二氏。
「医学医療史と宗教呪術史を架橋する豊かな研究集成」
「巻末の関連人物著作ガイドも、優に一冊の単行本となる分量と内容を備えていて、史料的価値は高い」
「宗教史のみならず、医学医療史や近代日本文化に関心のある人に裨益するところの大きい学術研究書」



9784336063809.jpg『近現代日本の民間精神療法
  不可視な(オカルト)エネルギーの諸相』

栗田英彦・塚田穂高・吉永進一 編
定価 4,400円(本体価格4,000円)
霊術・精神療法は、明治以降に流入したエネルギー概念や心身技法と
伝統的宗教技法が融合して生み出された〈近代化された呪術〉。その
技法と思想の系譜をグローバルな視点からひも解くオカルトヒストリー。

2019/10/23

「チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ」作品上映企画

た『ひなぎく』を始めとする「チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ」の珠玉の作品群が福岡で開催される
映画祭で上映されます。
この機会に是非、ご鑑賞ください。

《特集 Vol.2『チェコ・ヌーヴェルヴァーグを今!》
[上映スケジュール]
 2019年11月9日(土)~10日(日)『ひなぎく』
  https://www.acros-info.jp/events/detail.php?id=17850&.html
 2019年11月23日(土)~24日(日)『パーティと招待客』
  https://www.acros-info.jp/events/detail.php?id=17871&.html
 2019年12月7日(土)~8日(日)『愛の殉教者たち』
  https://www.acros-info.jp/events/detail.php?id=17873&.html
 ※13:30~、16:30~、19:30~(各日3回上映)

◆会場:イタリア会館福岡・アートスペースギャラリー SPAZIO
    福岡県福岡市中央区今泉1-18-25 季離宮 中離宮2F 
    TEL.092-761-8570    
◆料金:当日のみ 会員一般1,000円 学生500円 /非会員 1,500 円
    (基本会員制(当日入会OK) 入会金500円・年会費無料)

イベント詳細ページ
https://www.facebook.com/csnv2017/


9784336059949.jpg『チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ』
定価 1,980円(本体価格1,800円)
「黄金の60年代」に生まれた映画たち、「チェコスロヴァキア・
ヌーヴェルヴァーグ」。国際的に高く評価されながらもわが国で
はなかなか注目されることのなかった傑作・秀作を紹介した、
映画祭公式本。


2019/10/21

第29回 《神保町ブックフェスティバル》〈10/26(土)・10/27(日)〉

在庫点数300万点! 在庫冊数1000万冊! 売場面積5000坪!
毎年恒例、秋の神保町ブックフェスティバルの季節がやってまいりました。
小社も「本の得々市 お楽しみワゴンセール」に出店、書籍をセール価格にて販売いたします。
是非、ご来場ください。

《第29回  神保町ブックフェスティバル   本の得々市 お楽しみワゴンセール》
◆日時:2019年10月26日(土) 10:30〜18:00
              10月27日(日) 10:00〜18:00
◆場所:すずらん通り・さくら通り・神保町三井ビルディング公開空地
       ★国書刊行会のブースはすずらん通りボヘミアンズギルド附近です。

【イベント詳細ページ】     
 http://jimbou.info/news/book_fes.html

【本の町 神田神保町オフィシャルサイト】
 http://jimbou.info/


2019/10/18

《マニュエル伝》第1回配本『ジャーゲン』刊行記念 先行販売サイン会開催

《マニュエル伝》第1回配本『ジャーゲン』の発売を記念して、鶯谷の書店DORIS (古書ドリス)にて「『ジャーゲン』刊行記念 先行販売サイン会」が開催されます。
当日は『ジャーゲン』はじめ国書刊行会の本など対象商品をお求めの方に、中野善夫さんデザインによるオリジナルジャーゲングッズが当たる〈ジャーゲンくじ〉も実施されます。
また10月31日までの期間限定で店内にジャーゲン関連本などを集めた販売コーナー〈ガイコツ堂〉が設けられます。
皆さま是非、お運びください。


◆開催日時: 10月22日(祝日)15:00~17:00
◆開催場所:ドリス Books&Gallery Doris
          〒110-0003 台東区根岸3-2-6 sakura1階    
          最寄駅:JR山手線鶯谷駅/地下鉄日比谷線入谷駅
          Twitter:https://twitter.com/info_doris
          Instagram:https://www.instagram.com/info_doris/
 ◆店舗営業時間:11:00~19:00
 ◆定休日:水曜日


9784336065407.jpg『ジャーゲン』 シリーズ〈マニュエル伝〉
J.B.キャベル/中野善夫 訳
定価 3,960円(本体価格3,600円)
行き掛かりに哀れな悪魔を助けた質屋ジャーゲン。返礼にと消された
口うるさい妻を仕方なく取り戻す旅に出る。奇想天外な異世界を当代
一流の口八丁と権謀術数を武器に快進する、愛と冒険の喜劇的ロマンス。

2019/10/18

『「神国」の残影』が週刊金曜日10/18号で紹介されました。

週刊金曜日10/18号で『神国の残影』が紹介されました。
著者稲宮康人氏の寄稿によるもので、多くの写真が掲載されています。

週刊金曜日HP
http://www.kinyobi.co.jp/


9784336063427.jpg『「神国」の残影 海外神社跡地写真記録』
稲宮康人・中島三千男
定価 8,580円(本体価格7,800円)

大日本帝国時代に創建された「海外神社」の現在――その姿を学校、公園、
ジャングルの朽ちた鳥居と変え、かすかな痕跡を湛える。台湾、中国、北朝鮮、
東南アジア...足かけ10年写真の成果。また最新論考も収録。

2019/10/17

『蝶を飼う男』がNHKラジオ深夜便で紹介されました。

NHKラジオ深夜便10/15放送分で『蝶を飼う男』が紹介されました。

ファーブル昆虫館館長でフランス文学者の奥本大三郎氏がゲストで、
「『蝶を飼う男』というタイトルにとびついた」と書籍との出会いについて触れ、

表題作「蝶を飼う男」の中に出てくる蝶の名前がフランス語の俗名なので、
翻訳者の方はさぞ大変だっただろうと、昆虫館館長としての視点から紹介してくださっています。

「聴き逃しサービス」で視聴も可能です。

ラジオ深夜便 聴き逃しサービス 
https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2a2.html
※開始5分頃から10分程度(10/23 18時配信終了)


9784336061034.jpg『蝶を飼う男 シャルル・バルバラ幻想作品集』
シャルル・バルバラ/亀谷乃里 訳
定価 2,970円(本体価格2,700円)
親友ボードレールにエドガー・ポーと音楽の世界を教えた影の男、
シャルル・バルバラ。《知られざる鬼才》による、哲学的思考と音楽
的文体、科学的着想、幻想的題材が重奏をなす全5篇の物語。


2019/10/16

《澁澤龍彦 泉鏡花セレクション》内容見本出来!

10月下旬より刊行開始予定《澁澤龍彦 泉鏡花セレクション》のカラー内容見本を作成いたしました。

書誌ページよりダウンロードいただけます。
https://www.kokusho.co.jp/catalog/9784336065452.pdf

ご希望の方は申請フォームより、お名前、ご住所を入力の上、ご請求ください。郵送にてお送りいたします。
申請フォームhttps://pro.form-mailer.jp/fms/5a72da2a181504


9784336065452.jpg『龍蜂集』  澁澤龍彦 泉鏡花セレクション 1
泉鏡花/澁澤龍彦 編/山尾悠子 解説/小村雪岱 装丁
定価 9,680円(本体価格8,800円)
澁澤龍彦生前に企画されながらも実現を見ずに終った幻の選集が、
半世紀の歳月を経てついに刊行。我が国最高の幻想作家・鏡花の
膨大な作品から、澁澤ならではの鑑識眼が選び抜いた約50篇を4巻
で構成。

2019/10/16

『教師人生』が読売新聞10/13付で紹介されました。

読売新聞10/13付で『教師人生』が紹介されました。

評者は中世史学者で東京大学教授の本郷恵子氏。
「教師とは、とびぬけて多くの人生と関わる職業」
「愛と熱意、ユーモアと赦しに満ちた交錯を語るもの」



9784336063076.jpg『教師人生』
フランク・マコート/豊田淳 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
『アンジェラの灰』でピューリッツァー賞を受賞したマコートが、
一筋縄ではいかないアメリカのティーンエージャーを相手(敵手?)
に奮闘した30年の「教師人生」を、ユーモアたっぷりに描いた感動作。

2019/10/15

内田あぐり氏が第68回神奈川文化賞を受賞!

画家の内田あぐり氏が神奈川の文化の発展に功績のあった個人・団体に贈られる
第68回神奈川文化賞を受賞いたしました。
「現代日本画をリードする画家の一人として、傑出した素描力と固定観念に縛られない
  発想で、身体をテーマにした独自の世界観を描き、新たな日本画の可能性を示してきた」

神奈川新聞 カナロコ


弊社から内田あぐり氏のほぼ全作品が収録されている決定版図録を刊行しています。

9784336063601.jpg
内田あぐり 画/武蔵野美術大学 美術館・図書館 編 
定価 3,850円(本体価格3,500円)
初期の濃密な具象作品から、空間全体を圧倒する近年の大型作品
に至る日本画、および70 年代から現在に至るドローイングまで、現代
日本画を代表する作家の代表的な画業を集大成した決定版画集。


2019/10/11

『蝶を飼う男』がNHKラジオ「ラジオ深夜便」で紹介予定。〈10/15(火)放送〉

NHKラジオ「ラジオ深夜便」深夜便ぶんか部のコーナーで『蝶を飼う男』が紹介予定です。
ファーブル昆虫館館長でボードレール専門家の奥本大三郎氏がゲストで、
本書について触れて頂く予定です。

NHKラジオ第一
放送予定日:10月15日(火)
予定時間:23時05分~
※放送予定は変更になる可能性があります。

ラジオ深夜便HP


9784336061034.jpg
シャルル・バルバラ/亀谷乃里 訳 
定価 2,970円(本体価格2,700円)
親友ボードレールにエドガー・ポーと音楽の世界を教えた影の男、
シャルル・バルバラ。《知られざる鬼才》による、哲学的思考と
音楽的文体、科学的着想、幻想的題材が重奏をなす全5篇の物語。 


2019/10/11

『映画監督 神代辰巳』刊行記念特集上映

『映画監督 神代辰巳』の刊行を記念して、渋谷シネマヴェーラにて特集上映が行われます。
劇場にて本書の特価予約も受付いたしますので、是非お運びください。

『映画監督 神代辰巳』刊行記念特集上映〈10/12(土)~11/1(金)
〈蘇る神代辰巳〉
◆期間:2019/10/12 ~ 2019/11/01
    〒150-0044 東京都渋谷区円山町1‐5 KINOHAUS 4F
    TEL.03-3461-7703    
◆上映作品:かぶりつき人生(94分)/四畳半襖の裏張り(72分)/四畳半襖の裏張り しのび肌(81分)/
     赤線玉の井 ぬけられます(78分)/宵待草(96分)/赫い髪の女(73分)/遠い明日(95分)/
     死骸を呼ぶ女(50分)/濡れた唇(73分)/恋人たちは濡れた(76分)/やくざ観音 情女(いろ)
     仁義(84分)/櫛の火(88分)/濡れた欲情 ひらけ! チューリップ(76分)/悶絶!!どんでん返し
     (73分)/インモラル淫らな関係(80分)/傷だらけの天使 第4話「港町に男涙のブルースを」
     (47分)/一条さゆり 濡れた欲情(69分)/濡れた欲情 特出し21人(77分)/黒薔薇昇天(72分)
     /嗚呼! おんなたち 猥歌(83分)/恋文(108分)/傷だらけの天使 第6話「草原に黒い十字架を」
     (47分)/死角関係 隣人夫婦男女四人のからみ合い(90分)/棒の哀しみ(120分)

〈蘇る神代辰巳〉上映スケジュール


『映画監督 神代辰巳』内容見本PDF


9784336065384.jpg
神代辰巳
定価 13,200円(本体価格12,000円)
『四畳半襖の裏張り』『青春の蹉跌』など日活ロマンポルノの
傑作と70年代日本映画ベスト作をのこした伝説の映画監督
の全貌!初にして決定版、空前絶後のクマシロ大全!


2019/10/11

シリーズ《マニュエル伝》第1回配本『ジャーゲン』特設サイト

シリーズ《マニュエル伝》刊行開始を記念して、
第1回配本『ジャーゲン』の訳者・中野善夫さんによる特設サイトがオープンいたしました。
下記リンクよりご覧ください。

特設サイト「Jurgen, A Comedy of Justice


9784336065407.jpg
J.B.キャベル/中野善夫 訳
定価 3,960円(本体価格3,600円)
行き掛かりに哀れな悪魔を助けた質屋ジャーゲン。返礼にと消された
口うるさい妻を仕方なく取り戻す旅に出る。奇想天外な異世界を口八
丁と権謀術数を武器に快進する、愛と冒険の喜劇的ロマンス。

2019/10/11

『蝶を飼う男』が週刊文春10/17号で紹介されました。

週刊文春10/17号で『蝶を飼う男』が紹介されました。

評者はフランス文学者の鹿島茂氏。
「バルザックとヴェルレーヌを結ぶ線上に位置する究極のマイナー・ポエット」
「バルバラを発掘し、評価の光を当てた訳者によるロマン派文学史の空白を埋める貴重な仕事」


9784336061034.jpg
シャルル・バルバラ/亀谷乃里 訳 
定価 2,970円(本体価格2,700円)
親友ボードレールにエドガー・ポーと音楽の世界を教えた影の男、
シャルル・バルバラ。《知られざる鬼才》による、哲学的思考と音楽
的文体、科学的着想、幻想的題材が重奏をなす全5篇の物語。 


2019/10/10

『大いなる聖戦』が軍事史学第55巻第2号で紹介されました。

軍事史学第55巻第2号(2019年9月)で『大いなる聖戦 第二次世界大戦全史』が
紹介されました。

評者は防衛大学校防衛学教育学群准教授の小数賀良二氏。
「大戦を構成した欧州と太平洋、二つの戦争をバランスよくまとめて記述することに着意
  されている。結果として、欧州2:太平洋1程度の割合となり、欧州の第二次世界大戦
  史としては異例なほど、太平洋戦争に紙幅を割いている」
「もう一つの大ききな特徴は、「英雄・悪玉史観」の排除である。著者によれば、現代の
  戦争とは社会集団・組織的機関間で戦われるものであり、個々の指揮官は英雄を必
  要とする社会のためにメディアによって仕立て上げられたにすぎない。そのため、本書
  は個々人を考察したり論評したりすることはほとんどない」


9784336062925.jpg
9784336062932.jpg
H・P・ウィルモット/等松春夫 監訳 
各定価 5,060円(各本体価格4,600円)
20世紀の戦争と戦略に関する研究を進めてきた斯界の碩学が、第二次
大戦における通念の数々を、新たな視座に基づいた緻密な分析によって
刷新し、その相貌を巨細にわたり描き切った決定的大著。


2019/10/09

『明治・大正・昭和初期 日本ポスター史大図鑑』が読売新聞10/5付で紹介されました。

読売新聞東京版10/5付で『明治・大正・昭和初期 日本ポスター史大図鑑』が紹介されました。

「760点の写真と詳細な解説で、広告主の変遷やデザインの潮流、国策宣伝に使われた背景などを分析。
  ポスターの資料としての価値を明らかにしている」
「田島さんは「古い作品が散逸していくなど、日本のポスター研究には課題が多い。関心を寄せる人が増えること
  によってのみ、保存や修復などの対策がなされ、前進できる」と話している」

読売新聞オンライン


9784336063083.jpg
田島奈都子 編著/函館市中央図書館 編纂協力 
定価 13,200円(本体価格12,000円)
我が国屈指のポスターコレクションを誇る函館市中央図書館の蔵品を
主に、日本のポスター文化を類書にない規模で懇切な解説とともに紹
介し、ヴィジュアルな基礎資料を提供する画期的オールカラー大図鑑。

2019/10/09

『僕は偽薬を売ることにした』水口直樹氏のインタビューがNewsPicksに掲載されました。

ソーシャル経済メディアNewsPicksで『僕は偽薬を売ることにした』水口直樹氏のインタビューが掲載されました。

「大手製薬会社の研究員であった水口氏が、プラセボ効果に注目するようになったのはなぜか。
  また、その先にどんな社会を見据えているのか。健康業界の「異端児」の視点に迫る」

NewsPicks


9784336063755.jpg
水口直樹 著 
定価 1,980円(本体価格1,800円)
製薬会社の研究員だった著者は、今、偽薬を売っている。偽薬が効くからだ。
そのことを突き詰めて考えた時、科学に依拠する現代医療の限界に気づく。
科学の申し子が科学の向こう側を透視した超問題作。

2019/10/08

『ナチ 本の略奪』がWEB本の雑誌で紹介されました。

WEB本の雑誌で『ナチ 本の略奪』が紹介されました。

評者はときわ書房志津ステーションビル店書店員の日野剛広氏。
「ナチはなぜ、それほどまでに本を人々から奪い続けたのか? その謎と真実、消失した
 本の行方、関わった人々の運命を追い求め、そしてナチの恐るべき野望を詳らかにして
 いく一大ノンフィクション」
「今、この本とナチをめぐる一連の抗争と悲劇は再び繰り返される可能性が高まっている。
 検閲、弾圧の後には略奪が待っている......」

WEB本の雑誌


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アンデシュ・リデル/北條文緒・小林祐子 訳 
定価 3,520円(本体価格3,200円)
ナチが略奪したのは美術品だけではなかった。世界を思想的にも
制覇しようという彼らの野望にとって、厖大な量の本や資料を略奪し、
それを用いて「敵」を研究し尽くすことが、不可欠な手段だった。 


2019/10/07

『蝶を飼う男』が東京新聞10/6付で紹介されました。

東京新聞10/6付で『蝶を飼う男』が紹介されました。

評者は慶応義塾大教授の小倉孝誠氏。
「それぞれ天才的な芸術家の悲劇を語る文学、推理小説の系譜、そして人工楽園のテーマに
  連なる作品である。その意味で近代文学の重要な側面を映しだす」
「純粋な人間が世間で生きていくことの困難を語っている点で、現代の世相に通じるものがある」

東京新聞 TOKYO Web


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シャルル・バルバラ/亀谷乃里 訳 
定価 2,970円(本体価格2,700円)
親友ボードレールにエドガー・ポーと音楽の世界を教えた影の男、
シャルル・バルバラ。《知られざる鬼才》による、哲学的思考と音楽
楽的文体、科学的着想、幻想的題材が重奏をなす全5篇の物語。 


2019/10/07

『大いなる聖戦』が毎日新聞10/6付で紹介されました。

毎日新聞10/6付『大いなる聖戦 第二次世界大戦全史』がで紹介されました。

評者は現代史家の大木毅氏。
「アジアや太平洋も含め、新たな視点から、第二次世界大戦の全史を描こうとした野心作」
「なかでも重要なのは、アメリカや西欧では主流派である西側連合国の戦勝に対する貢献
  を過大評価する見解に意義を唱え、独ソ戦こそが第二次世界大戦の帰趨を決めたとする
  視座であろう」

毎日新聞WEB


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H・P・ウィルモット/等松春夫 監訳 
各定価 5,060円(各本体価格4,600円)
20世紀の戦争と戦略に関する研究を進めてきた斯界の碩学が、第二次
大戦における通念の数々を、新たな視座に基づいた緻密な分析によって
刷新し、その相貌を巨細にわたり描き切った決定的大著。

2019/10/07

『鉄道人とナチス』が第20回鉄道史学会・住田奨励賞を受賞!

『鉄道人とナチス ドイツ国鉄総裁ユリウス・ドルプミュラーの二十世紀』が第20回鉄道史学会・
住田奨励賞第2部門(図書の部)を受賞いたしました。

住田奨励賞とは......
JR東日本初代社長で鉄道産業の発展に寄与した住田正二(1987年~1993年)の名を冠する賞。
2010年設立。鉄道を中心とした近代交通史に関する博物館等での展示や各種資料の保存活動に
おいて、優れた功績を残し社会に貢献したものに対して与えられます。

鉄道史学会HP


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鴋澤歩 
定価 3,740円(本体価格3,400円)
技術官吏の出身ながら異例の栄達をとげ、ドイツ国鉄総裁として
名声を得た鉄道人ドルプミュラー。ナチスの暴力的な支配に迎合
し、戦争とユダヤ人虐殺に加担するまでを、ドイツ社会経済史の
枠組みで描く。


2019/10/04

『JR』が第55回日本翻訳出版文化賞を受賞!

『JR』が第55回 2019年度「日本翻訳出版文化賞」を受賞いたしました。

日本翻訳出版文化賞とは......
NPO法人日本翻訳家協会(JST)が主催し、優秀な翻訳書を出版した出版社が表彰の対象となります。

NPO法人日本翻訳家協会HP


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ウィリアム・ギャディス/木原善彦 訳
定価 8,800円(本体価格8,000円)
11歳の少年JRが巨大コングロマリットを立ち上げて株式市場に参入、
世界経済に大波乱を巻き起こす――!? 殊能将之熱讃の、世界文学
史上の超弩級最高傑作×爆笑必至の金融ブラックコメディがついに登場!

2019/10/04

第62回〈読んでいいとも!ガイブンの輪〉豊崎由美さん×木原善彦さんトークショー〈10/31(木)〉

「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称〈よんとも〉は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の
「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について
語り合う流浪の番組、ではなくトークショーです。
とびきりのガイブン"目利キスト"である豊崎さんとゲストが「これはおもしろい!」「いまが旬!」
「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いた
します。
前回ゲスト柴田元幸さんのご紹介で、今回はアメリカ文学研究者・翻訳家の木原善彦さんをお招きします!


◆日時:2019年10月31日(木) 
    19:00~21:00(開場18:30) 
◆場所:梅田 蔦屋書店 店内 4thラウンジ 
    〒530-8558 大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F  
◆参加費 1,389円(税抜) 
◆定員:80名
◆申し込み方法:梅田 蔦屋書店オンラインショッピング、または店頭にてお申し込みください。
        ※オンラインショッピングでは決済のみとなり、チケットの発送はございません。
         イベント当日にお渡しします。 
[問い合わせ先]umeda_event@ccc.co.jp

イベント詳細ページ


【プロフィール】
豊崎由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「週刊新潮」「TVBros.」「共同通信」などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』
(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)、『文学
賞メッタ斬り!』シリーズ&『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(大森望氏との共著、河出書房新社)、
『石原慎太郎を読んでみた 入門版』(栗原裕一郎氏との共著、中公文庫)、『まるでダメ男じゃん!「トホ
ホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)などがある。
Twitterアカウントは@toyozakishatyou

木原善彦(きはら・よしひこ)
1967年生まれ。大阪大学大学院言語文化研究科教授。2019年、第5回日本翻訳大賞を『 JR』(ウィリアム・ギャ
ディス、国書刊行会)の翻訳で受賞。著書に『実験する小説たち』(彩流社)、『ピンチョンの『逆光』を読む』
(世界思想社)、『UFOとポストモダン』(平凡社)訳書にアリ・スミス『両方になる』(新潮社)、ベン・ラーナー
『10:04』(白水社)、リチャード・パワーズ『オルフェオ』(新潮社)などがある。
Twitterアカウントは@shambhalian

2019/10/03

『僕は偽薬を売ることにした』著者水口直樹氏が朝日新聞10/3付で紹介されました。

朝日新聞10/3付「ひと」欄で、『僕は偽薬を売ることにした』著者水口直樹氏が紹介されました。

「「病は気から」で、偽薬でも効果を感じることはある。それを生かして「薬に頼りすぎる社会を
  変えられるかもしれない」と考えた」
「認知症で薬を飲んだことを忘れ何度も求める高齢者を介護する人、子どもが車酔いするが、
  外出のたびに薬を飲ませるのが心配な親......使い方は人それぞれ」

朝日新聞DIGITAL


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水口直樹 著 
定価 1,980円(本体価格1,800円)
製薬会社の研究員だった著者は、今、偽薬を売っている。偽薬が効くからだ。
そのことを突き詰めて考えた時、科学に依拠する現代医療の限界に気づく。
科学の申し子が科学の向こう側を透視した超問題作。


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