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イベント情報一覧です。

2019/10/18

《マニュエル伝》第1回配本『ジャーゲン』刊行記念 先行販売サイン会開催

《マニュエル伝》第1回配本『ジャーゲン』の発売を記念して、鶯谷の書店DORIS (古書ドリス)にて「『ジャーゲン』刊行記念 先行販売サイン会」が開催されます。
当日は『ジャーゲン』はじめ国書刊行会の本など対象商品をお求めの方に、中野善夫さんデザインによるオリジナルジャーゲングッズが当たる〈ジャーゲンくじ〉も実施されます。
また10月31日までの期間限定で店内にジャーゲン関連本などを集めた販売コーナー〈ガイコツ堂〉が設けられます。
皆さま是非、お運びください。


◆開催日時: 10月22日(祝日)15:00~17:00
◆開催場所:ドリス Books&Gallery Doris
          〒110-0003 台東区根岸3-2-6 sakura1階    
          最寄駅:JR山手線鶯谷駅/地下鉄日比谷線入谷駅
          Twitter:https://twitter.com/info_doris
          Instagram:https://www.instagram.com/info_doris/
 ◆店舗営業時間:11:00~19:00
 ◆定休日:水曜日


9784336065407.jpg『ジャーゲン』 シリーズ〈マニュエル伝〉
J.B.キャベル/中野善夫 訳
定価 3,960円(本体価格3,600円)
行き掛かりに哀れな悪魔を助けた質屋ジャーゲン。返礼にと消された
口うるさい妻を仕方なく取り戻す旅に出る。奇想天外な異世界を当代
一流の口八丁と権謀術数を武器に快進する、愛と冒険の喜劇的ロマンス。

2019/10/11

『映画監督 神代辰巳』刊行記念特集上映

『映画監督 神代辰巳』の刊行を記念して、渋谷シネマヴェーラにて特集上映が行われます。
劇場にて本書の特価予約も受付いたしますので、是非お運びください。

『映画監督 神代辰巳』刊行記念特集上映〈10/12(土)~11/1(金)
〈蘇る神代辰巳〉
◆期間:2019/10/12 ~ 2019/11/01
    〒150-0044 東京都渋谷区円山町1‐5 KINOHAUS 4F
    TEL.03-3461-7703    
◆上映作品:かぶりつき人生(94分)/四畳半襖の裏張り(72分)/四畳半襖の裏張り しのび肌(81分)/
     赤線玉の井 ぬけられます(78分)/宵待草(96分)/赫い髪の女(73分)/遠い明日(95分)/
     死骸を呼ぶ女(50分)/濡れた唇(73分)/恋人たちは濡れた(76分)/やくざ観音 情女(いろ)
     仁義(84分)/櫛の火(88分)/濡れた欲情 ひらけ! チューリップ(76分)/悶絶!!どんでん返し
     (73分)/インモラル淫らな関係(80分)/傷だらけの天使 第4話「港町に男涙のブルースを」
     (47分)/一条さゆり 濡れた欲情(69分)/濡れた欲情 特出し21人(77分)/黒薔薇昇天(72分)
     /嗚呼! おんなたち 猥歌(83分)/恋文(108分)/傷だらけの天使 第6話「草原に黒い十字架を」
     (47分)/死角関係 隣人夫婦男女四人のからみ合い(90分)/棒の哀しみ(120分)

〈蘇る神代辰巳〉上映スケジュール


『映画監督 神代辰巳』内容見本PDF


9784336065384.jpg
神代辰巳
定価 13,200円(本体価格12,000円)
『四畳半襖の裏張り』『青春の蹉跌』など日活ロマンポルノの
傑作と70年代日本映画ベスト作をのこした伝説の映画監督
の全貌!初にして決定版、空前絶後のクマシロ大全!


2019/10/04

第62回〈読んでいいとも!ガイブンの輪〉豊崎由美さん×木原善彦さんトークショー〈10/31(木)〉

「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称〈よんとも〉は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の
「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について
語り合う流浪の番組、ではなくトークショーです。
とびきりのガイブン"目利キスト"である豊崎さんとゲストが「これはおもしろい!」「いまが旬!」
「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いた
します。
前回ゲスト柴田元幸さんのご紹介で、今回はアメリカ文学研究者・翻訳家の木原善彦さんをお招きします!


◆日時:2019年10月31日(木) 
    19:00~21:00(開場18:30) 
◆場所:梅田 蔦屋書店 店内 4thラウンジ 
    〒530-8558 大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F  
◆参加費 1,389円(税抜) 
◆定員:80名
◆申し込み方法:梅田 蔦屋書店オンラインショッピング、または店頭にてお申し込みください。
        ※オンラインショッピングでは決済のみとなり、チケットの発送はございません。
         イベント当日にお渡しします。 
[問い合わせ先]umeda_event@ccc.co.jp

イベント詳細ページ


【プロフィール】
豊崎由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「週刊新潮」「TVBros.」「共同通信」などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』
(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)、『文学
賞メッタ斬り!』シリーズ&『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(大森望氏との共著、河出書房新社)、
『石原慎太郎を読んでみた 入門版』(栗原裕一郎氏との共著、中公文庫)、『まるでダメ男じゃん!「トホ
ホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)などがある。
Twitterアカウントは@toyozakishatyou

木原善彦(きはら・よしひこ)
1967年生まれ。大阪大学大学院言語文化研究科教授。2019年、第5回日本翻訳大賞を『 JR』(ウィリアム・ギャ
ディス、国書刊行会)の翻訳で受賞。著書に『実験する小説たち』(彩流社)、『ピンチョンの『逆光』を読む』
(世界思想社)、『UFOとポストモダン』(平凡社)訳書にアリ・スミス『両方になる』(新潮社)、ベン・ラーナー
『10:04』(白水社)、リチャード・パワーズ『オルフェオ』(新潮社)などがある。
Twitterアカウントは@shambhalian

2019/09/13

『近代大礼関係の基本史料集成』所功氏講演「奉祝 天皇陛下御即位 ゆき・すきサミット」〈9/21(土)〉

『近代大礼関係の基本史料集成』の著者所功氏が実行委員長を務め、基調講演を行う「奉祝 
天皇陛下御即位 ゆき・すきサミット」が開催されます。
一代一度の大嘗祭において、悠紀斎田、主基斎田としてそれぞれの地方が選ばれ、その斎
田で真心をこめて育てられたお米や粟が供えられます。明治・大正・昭和・平成の悠紀斎田、
主基斎田のゆかりの人々が一堂に会し、芸能、田植え踊りの披露や、各地の現状などを紹介
し、その歴史的・文化的な意義を広く発信します。
ゆき・すきサミット チラシ-2.jpgゆき・すきサミット チラシ-1.jpg
◆参加地域:【悠紀斎田】
       明治・山梨県甲府市
       大正・愛知県岡崎市
       昭和・滋賀県野洲市
       平成・秋田県南秋田郡五城目町
      【主基斎田】
       明治・千葉県鴨川市
       大正・香川県綾歌郡綾川町
       昭和・福岡県福岡市早良区
       平成・大分県玖珠郡玖珠町 
◆日時:2019年9月21日(土)
     12:30~15:30(12:00開場) 
     〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1−1
     ・原宿口(南口)
       JR山手線原宿駅、東京メトロ明治神宮前(原宿)駅                
     ・代々木口(北口)
       JR山手線代々木駅、都営地下鉄大江戸線代々木駅          
       東京メトロ副都心線北参道駅
     ・参宮橋口(西口)...小田急線参宮橋駅    
◆参加方法:申し込みは不要です。どなたでもご参加いただけます。入場無料。

所功HP




9784336062666.jpg
所功 著
定価 7,560円(本体価格7,000円)
明治の初めから復古と革新の精神で形作られた近代の践祚式・即位礼・
大嘗祭および改元は、政治史・文化史的にも大きな意義を持つ。その
主要な史料・絵図や関係論考からなる、近代大礼のエッセンス。


2019/08/29

『社会は変えられる』4刷出来&『僕は偽薬を売ることにした』刊行記念 トークショー開催

『社会は変えられる』4刷出来と『僕は偽薬を売ることにした』の刊行を記念して、それぞれ
の著者によるトークショー&サイン会を開催いたします。

沈みゆく豪華客船である国民皆保険制度を守るため、今こそ常識の転換が求められている。
医療界をはじめとする社会が目を背けてきた不都合な真実とも向き合う必要がある。
その不都合な真実とは何か。論客2人が語り合う。


〈江崎禎英さん・水口直樹さん トークショー&サイン会
 患者を救うのは誰だ!~現代医学が目を反らしてきたもの~〉
◆登壇者:江崎禎英氏(『社会は変えられる』著者、経産省商務・サービスグループ政策統括
           調整官兼内閣官房健康・医療戦略室次長、厚生労働省医政局統括調整官)
     水口直樹氏(『僕は偽薬を売ることにした』著者、プラセボ製薬株式会社代表取締役)
◆日時:2019年9月20日 (金) 
    19:00~20:30(開場時間18:30) 
◆会場:八重洲ブックセンター本店 8F ギャラリー 
    〒104-8456 東京都中央区八重洲2-5-1 
◆参加費:無料
[申込方法]お申し込みは不要です。当日、直接会場までお越しください。 
      トークショー終了後、2人のサイン会も行います。(書籍は会場にて販売)

八重洲ブックセンター イベントページ


9784336063755.jpg
水口直樹 著 
定価 1,944円(本体価格1,800円)
製薬会社の研究員だった著者は、今、偽薬を売っている。偽薬が効く
からだ。そのことを突き詰めて考えた時、科学に依拠する現代医療の
限界に気づく。科学の申し子が科学の向こう側を透視した超問題作。


9784336062789.jpg
江崎禎英 著 
定価 1,944円(本体価格1,800円)
外為法改正、店頭市場改革、個人情報保護法、再生医療新法......。
業界内で「不可能」と思われてきた改革を次々と成し遂げてきた
現役官僚が書き下ろす超高齢社会の「処方箋」。


2019/08/21

『高橋 秀+藤田 桜――素敵なふたり』展 関連企画〈8/24(土)、8/25(日)〉

現在、世田谷美術館で開催中の『高橋 秀+藤田 桜――素敵なふたり』展関連企画が
開催されます。高橋秀、藤田桜のふたりも登壇予定ですので、是非ご参加ください。


【関連企画①】
《絵本の朗読会「藤田桜の絵本を読み、聴く」》
絵本原画の映像をバックに、ギターとパーカッションの自由な演奏に乗せてお届けする、
ちょっと素敵な朗読会です。
 『きんのがちょう』などの名作から『とりのともだち』、『スパゲッティならまけないわ』など
のオリジナル作品まで、藤田桜が手がけた絵本の世界をお楽しみください。
お子さんから大人の方まで、お気軽にご参加いただけます。

◆出演:blanket〈引田香織(Vo.)、高橋創(Gt.)、熊本比呂志(Per.)〉
◆日時:2019年8月24日(土)14:00~15:00(開場13:30)
◆申込方法:当日12時よりエントランスホールにて整理券を配布
◆会場:世田谷美術館 講堂
◆定員:当日先着140名
◆参加費:無料

イベント詳細ページ



【関連企画②】
《アーティスト・トーク「高橋秀+藤田桜に聞く」》
本展の出品作家である高橋秀、藤田桜ご夫妻をお招きし、新婚当初、世田谷に居を
構えた1950年代のアートシーンについて、1960年代から40年にわたったローマ生活
でのエピソード、帰国後の若手アーティスト支援の活動、本展に出品された最新作の
作品制作にまつわるお話などをお話しいただきます。ぜひご参加ください。


◆出演:高橋秀、藤田桜
    聞き手=酒井忠康(当館館長)
◆日時:2019年8月25日(日)14:00~15:30(開場13:30)
◆申込方法:当日12時よりエントランスホールにて整理券を配布
◆会場:世田谷美術館 講堂
◆定員:当日先着140名
◆参加費:無料

イベント詳細ページ



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高橋秀、藤田桜 画 
定価 2,592円(本体価格2,400円)
生命感溢れるフォルムの作風で知られる高橋秀と、布貼り絵という
独特な表現で、子供向け図書の表紙絵や、絵本の制作を重ねる藤田桜。
ふたりが生み出した豊かな作品たちを、その歩みとともに紹介する。


2019/08/02

【満員御礼】『僕は偽薬を売ることにした』刊行記念 著者水口直樹氏講演会〈9/7(土)〉

『僕は偽薬を売ることにした』の刊行を記念して、著者水口直樹氏による講演会を
開催いたします。
「偽薬」は「ニセ」の薬。かなりあやしいですが、それを堂々と売っています。
その理由をお話しします。ホンモノの薬は安全でしょうか? 
少し科学の話もします。見方を変えれば、薬と医療の世界が見えてきます。

※お陰様で定員となりましたため、受付を終了させていただきました。
 多数のお申込み、誠にありがとうございました。

◆登壇者:水口直樹(プラセボ製薬株式会社代表取締役)
◆日時:2019年9月7日(土)14:00開演(13:30開場)
◆会場:丸善 京都本店 地下2階 特設会場
    〒604-8032 京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251
          京都BAL 地下1階~地下2階
◆定員:先着30名
◆参加費:無料 ※要整理券
[参加方法]丸善京都本店地下2階レジカウンターにて、ご希望のお客様に整理券を
      配布しております。整理券が無くなり次第、配布終了とさせていただきます。
      ※イベント当日はご来場いただいた方からお並びいただきます。
      ※トークショー終了後にサイン会がございます。 
       対象書籍:国書刊行会刊『僕は偽薬を売ることにした』税込1,944円
      お電話でのご予約も承ります。(丸善京都本店/TEL.075-253-1599)

イベント詳細ページ


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水口直樹 著 
定価 1,944円(本体価格1,800円)
製薬会社の研究員だった著者は、今、偽薬を売っている。
偽薬が効くからだ。そのことを突き詰めて考えた時、科学
に依拠する現代医療の限界に気づく。科学の申し子が科
学の向こう側を透視した超問題作。

2019/07/30

『「神国」の残影 海外神社跡地写真記録』展覧会開催〈7/31(水)~8/4(日)〉

戦前の日本人はあらゆる土地に神社を建てていた。旧植民地であった台湾や朝鮮半島だけでなく、
傀儡国家満州国や、委任統治領の南洋諸島、占領地の中国・東南アジアにも神社が建てられた。
日本人行くところ神社あり、といわれたほどである。海外神社の総数は2000社とも言われているが、
その正確な数はわかっておらず、全貌は全く不明である。
今回、稲宮康人氏が撮影した写真と関係資料を展示することで、海外神社という存在を広く世に知
らせ、戦前の日本人について考え直す契機にしたいと考えている。
(神奈川大学 日本常民文化研究所 非文字資料研究センターHPより)

〈「帝国日本」の残影 海外神社跡地写真展〉
◆会場:横浜市民ギャラリー 1階展示室
     〒220-0031 横浜市西区宮崎町26-1
    TEL.045-315-2828  
◆期間:2019年7月31日(水)~8月4日(日)
◆開場時間:10:30~17:30

展覧会詳細ページ
http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/news/index.html#p-802


◎関連書籍◎
『「神国」の残影 海外神社跡地写真記録』
稲宮康人・中島三千男
定価 8,424円(本体価格7,800円)
大日本帝国時代に創建された「海外神社」の現在――その姿を学校、
公園、ジャングルの朽ちた鳥居と変え、かすかな痕跡を湛える。台湾、
中国、北朝鮮、東南アジア...足かけ10年写真の成果。また最新論考。



2019/07/26

第61回〈読んでいいとも!ガイブンの輪〉豊崎由美×野谷文昭×斎藤文子×柳原孝敦×久野量一 トークショー〈8/17(土)〉

「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称〈よんとも〉は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の
「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について
語り合う流浪の番組、ではなくトークショーです。とびきりのガイブン"目利キスト"である豊崎さん
とゲストが「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅
惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内します。

今回は、ガルシア=マルケス『百年の孤独』、ボルヘス『伝奇集』などの名訳で知られる鼓直さん
を追悼し、特別編として、スペイン語圏文学を紹介している翻訳者の方たちにお集まりいただき、
鼓直さんの訳業やオススメの作家・作品をご紹介いただきます。


◆登壇者:豊崎由美、野谷文昭、斎藤文子、柳原孝敦、久野量一
◆日時:8月17日(土)15:00~17:00 (14:30開場)
◆会場:本屋B&B
    〒155−0031 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
    TEL.03-6450-8272   
◆入場料:前売1,500円+1 drink order/当日店頭2,000円 + 1 drink order 
◆予約方法:こちらよりお申し込みください。


イベント詳細ページ
http://bookandbeer.com/event/20190817a/


≪プロフィール≫
豊崎由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「週刊新潮」「TVBros.」「共同通信」などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』
(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)、『文
学賞メッタ斬り!』シリーズ&『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(大森望氏との共著、河出書房新
社)、『石原慎太郎を読んでみた 入門版』(栗原裕一郎氏との共著、中公文庫)、『まるでダメ男じゃん!
「トホホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)などがある。
Twitterアカウントは@toyozakishatyou

野谷文昭(のや・ふみあき)
1948年神奈川生まれ。東京大学名誉教授。著書に、『マジカル・ラテン・ミステリー・ツアー』など。訳書に、
G・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』、M・プイグ『蜘蛛女のキス』、J・L・ボルヘス『七つの夜』、
0・パス『鷲か太陽か』、M・バルガス=リョサ『フリアとシナリオライター』、J・コルタサル『愛しのグレン
ダ』、『20世紀ラテンアメリカ短篇選』、R・ボラーニョ『2666』(共訳)など。

斎藤文子(さいとう・あやこ)
1956年生まれ。東京大学大学院教授。訳書に、R・ボラーニョ『はるかな星』、A・ルイ=サンチェス『空気の
名前』、L・バレンスエラ『武器の交換』、セルバンテス『模範小説集』(共訳)など。

柳原孝敦(やなぎはら・たかあつ)
1963年奄美市生まれ。東京大学大学院教授。訳書に、R・ボラーニョ『野生の探偵たち』(共訳)、同『第三
帝国』、C・アイラ『文学会議』、J・G・バスケス『物が落ちる音』、E・メンドサ『グルブ消息不明』、A・カルペン
ティエール『春の祭典』、『チェ・ゲバラ革命日記』など。

久野量一(くの・りょういち)
1967年生まれ。東京外国語大学准教授。著書に、『島の「重さ」をめぐって キューバの文学を読む』、訳書
に、K・スアレス『ハバナ零年』、R・ボラーニョ『2666』(共訳)、同『鼻持ちならないガウチョ』、J・G・バスケス
『コスタグアナ秘史』、F・バジェホ『崖っぷち』など。

2019/07/17

〈生誕150年・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション〉展開催

原三溪(富太郎、慶応4╱明治元年から昭和14年)は、横浜において生糸貿易や製糸業などで財をなした実業家です。
明治初年に生まれ、昭和戦前期にいたる近代日本の黎明・発展期に経済界を牽引しました。
一方で三溪は、独自の歴史観にもとづき古美術品を精力的に収集したコレクターであり、自由闊達な茶の境地を拓
いた数寄者、古建築を移築して三溪園を作庭・無料公開して自らも書画・漢詩をよくしたアーティスト、そして、同時代
の有望な美術家を積極的に支援し育んだパトロンでもありました。三溪のこうした文化的な営みは、財界人としての
活動や人的交流、社会貢献活動家(フィランソロピスト)としての無私の精神にもとづきつつ、近代日本における美術
界・美術市場の確立の過程と軌を一にしながら展開したと言えるでしょう。
本展は、原三溪の四つの側面、すなわち「コレクター」「茶人」「アーティスト」「パトロン」としての業績に焦点を当てます。
それらの相互関連を時代背景も視野に入れて探りながら、今日、国宝や重要文化財に指定される名品30件以上を含
む三溪旧蔵の美術品や茶道具約150件と、関連資料を展観することによって、原三溪の文化人としての全体像を描き
だします。三溪自身も一堂に観ることが適わなかった旧蔵の名品を、過去最大規模で展観する貴重な機会となります。
(〈原三溪の美術 伝説の大コレクション〉展公式HPより)


◆会期:2019年7月13日(土)~9月1日(日)
◆会場:横浜美術館
    〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4番1号
    ・みなとみらい線(東急東横線直通)「みなとみらい」駅〈3番出口〉から徒歩5分
    ・JR(京浜東北・根岸線)・横浜市営地下鉄「桜木町」駅から徒歩10分   
◆開館時間:10時〜18時 ※入館は17時30分まで
      (毎週金曜・土曜は20時まで開館 ※入館は19時30分まで)
◆休館日:木曜日
◆観覧料:一般1,600円/大学・高校生1,200円/中学生600円 ※小学生以下無料

展覧会公式HP

イベント:レクチャーと鼎談「三溪の古美術収集と美術家支援 ―三溪資料研究の現在」
日時:2019年7月20日(土) 14時~16時(13時30分開場)
講師:清水 緑(渋谷区立松壽美術館学芸員、元三溪園学芸員)
   三上 美和(京都造形芸術大学准教授、『原三溪と日本近代美術』著者)
聞き手:内山 淳子(横浜美術館主任学芸員)
会場:横浜美術館円形フォーラム
定員:100名(当日12時より総合案内にて整理券配布)
参加:費無料


9784336061508.jpg
三上美和 著 
定価 5,832円(本体価格5,400円)
日本近代有数の美術コレクター、芸術のパトロンであった原三溪。その
作品蒐集と美術家支援の実相や、日本近代美術史の展開に果たした意
義を、「美術品買入覚」など貴重な一次資料を駆使して詳細に論じた画期
的論考。 

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