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イベント情報一覧です。

2021/04/07

村野藤吾建築設計図展「村野藤吾によるリノベーションの作法」〈6/5(土)まで〉

村野藤吾(1891-1984年)は戦前から戦後にかけて多数の建築作品を遺しました。その多く
が村野の設計で新築されたものでしたが、歴史的建築物や村野自身が設計した建物など、
既存の建物に村野が改修や増築を施した作品も少なくありません。
現存する代表的な作品として、明治末期に竣工した旧東宮御所を改修した迎賓館赤坂離宮
や、昭和初期に竣工した建物に増築や改修を行った高島屋日本橋店、村野が設計した昭和
初期の建物に自ら増築や改修を行った森五商店東京支店(近三ビルヂング)、戦中に竣工
した海軍将校倶楽部を移築、改修した志摩観光ホテル、昭和初期に竣工した建物に村野が
増築、改修した関西大学図書館などが挙げられます。
本展では、村野による改修や増築、移築などを「リノベーション」と捉え、図面やスケッチ、
写真、模型を通じて、その独自の作法に迫ります。村野の知られざる一面に光を当てるこ
とができれば幸いです。(京都工芸繊維大学美術工芸資料館HP)

〈第15回村野藤吾建築設計図展「村野藤吾によるリノベーションの作法」〉
◆会期:2021年3月22日(月)~6月5日(土)
    〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
    TEL.075-724-7924    
◆開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
◆休館日:日曜日・祝日
◆入館料:一般200円/大学生150円/高校生以下無料
     ※京都・大学ミュージアム連携所属大学の学生は学生証の提示により無料

展覧会詳細ページ


◎展覧会公式書籍
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京都工芸繊維大学美術工芸資料館、村野藤吾の設計研究会 編
定価 4,400円(本体価格4,000円)
村野藤吾の作品には歴史的建築物や自作に対する改修・増築を施した
ものが少なくない。それら15件に焦点を当て、改修や増築の手法を解
読し、歴史や過去に対する意識と距離感を読み取る。

2021/04/06

『大島渚全映画秘蔵資料集成』記念上映〈~4/23(金)〉

1959年『愛と希望の街』で長編映画監督デビュー。社会性に溢れ権力に対峙する作品が注目を集め、
松竹ヌーヴェルヴァーグの旗手と呼ばれたが、1961年松竹を退社。小山明子、石堂淑朗、田村孟、
渡辺文雄らと独立プロ・創造社を設立し、『絞死刑』『儀式』など多くの傑作を送り出した。1973年、創
造社を解散し国際的な映画製作に乗り出した。その第一弾が『愛のコリーダ』である。その後も『戦場
のメリークリスマス』など国際的大作で高い評価を得るが、病気のため長い間製作中断を余儀なくされ
た。その後、不死鳥のように蘇り『御法度』を完成させたが、無念にもそれが遺作となった。享年80歳。
海外での評価は高く、ベルナルド・ベルトルッチ、アレクサンドル・ソクーロフ、テオ・アンゲロプロス、マー
ティン・スコセッシなど、大島を敬愛する映画監督は多い。ゴダールは『映画史』において大島を取り上
げ、本当のヌーヴェルヴァーグの最初の作品は『青春残酷物語』だと記している。昨年から、PFFでは
長年にわたり応募作品を審査し次世代を応援し続けた功績を称えるため、また世界に挑戦する若い監
督を応援するため「大島渚賞」を設立した。(シネマヴェーラHPより)

『大島渚全映画秘蔵資料集成』記念上映〈オーシマ、モン・アムール〉
◆期間:2021年4月3日(土)~4月23日(金)
    〒150-0044 東京都渋谷区円山町1‐5 KINOHAUS 4F
    TEL.03-3461-7703     
◆上映作品:『太陽の墓場(85分/35mm)』
      『悦楽(91分/35mm)』
      『帰って来たヨッパライ(80分/35mm)』
      『少年(97分/35mm)』
      『新宿泥棒日記(96分/35mm)』
      『夏の妹(96分/35mm)』
      『飼育(105分/35mm)』
      『絞死刑(117分/35mm)』
      『儀式(123分/35mm)』
      『KYOTO, MY MOTHER'S PLACE+私のベレット(50分+27分)』
      『愛の亡霊(106分/35mm)』
      『愛と希望の街+明日の太陽(62分+6分/35mm)』
      『青春残酷物語(96分/35mm)』
      『日本春歌考(103分/35mm)』
      『東京戦争戦後秘話(94分/35mm)』
      『御法度(100分/35mm)』
      『マックス、モン・アムール(97分/35mm)』
      『小さな冒険旅行(57分/35mm)』
      『20世紀アワー 大東亜戦争(98分/デジタル)』
      『生きている人間旅行(計50分/デジタル)』
      『レベル5(110分/デジタル)』

〈オーシマ、モン・アムール〉上映スケジュール


また、大島監督の代表作「戦場のメリークリスマス」(1983)、「愛のコリーダ」(76)がデジタル修復、
公開されます。
今回の上映は、大島の監督作品が2023年に国立機関に収蔵される予定であるため、最後の大規模
ロードショーとして企画されたものです。
こちらは順次全国公開予定です。


映画『戦場のメリークリスマス 4K修復版』&『愛のコリーダ 修復版』公式サイト


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大島プロダクション 監修/樋口尚文 編著
予価 9,680円(本体価格8,800円)
各所に秘蔵されていた製作時の未公開・新発見資料や写真類など
を集大成し、本人の回想と詳細な解説で贈る大島映画の根本資料。
戦後日本映画史研究に必備の書。

2021/04/01

第70回「読んでいいとも!ガイブンの輪」豊崎由美さん×坂上陽子さんトークショー〈4/17(土)〉

「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称〈よんとも〉は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の
「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について
語り合う流浪番組、ではなくトークショーです。とびきりのガイブン"目利キスト"である豊崎さんとゲ
ストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅惑の
翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。

前回ゲストの山本貴光さんのご紹介で、今回は河出書房新社「文藝」編集長の坂上陽子さんを
お招きします。
テーマは〈海外文学×日本文学ーー90年代以降のそのふたつの関係性〉。


※本イベントは配信またはご来店(10名限定)のいずれかでご参加いただけるイベントです。
 詳細につきましてはページ下部をご確認ください。


「第70回 「読んでいいとも! ガイブンの輪」
[出演]豊崎由美(ライター、書評家)
     坂上陽子(「文藝」編集長)
◆日時:2021年4月17日(土) 15:00~17:00(14:30開場)
◆場所:本屋B&B
       〒155-0033 東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F
       TEL.03-6450-8272    
◆入場料:来店参加1500円/配信参加1500円
     ※いずれも税別

イベント予約はこちらから

イベント詳細ページ


【来店での参加につきまして】
・最大100名まで入る会場で、最大人数10名と絞りゆとりを持って設営しております。
・来店での参加の際にはマスクの着用をお願いしております。
・店頭に消毒用のアルコールをご用意しておりますので入店の際にご協力をお願いいたします。
・ドリンクの提供は中止しております。
・国や都の要請により来店参加を中止させていただく場合がございます。ご了承ください。
・来店チケットをご購入された方も配信でご覧いただけます。当日体調などに不安がある方はこちらをご利用ください。

【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください。
・配信はリアルタイムと1週間のアーカイブでお楽しみいただけます。
・視聴は登録制です。
  1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。

【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、ご購入後のお客様都合によるキャンセルは承っておりません。
  何卒ご了承ください。

【出演者プロフィール】
豊崎由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「週刊新潮」「中日(東京)新聞」「婦人公論」などで書評を多数掲載。主な著書に
『勝てる読書』(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』
(本の雑誌社)、『文学賞メッタ斬り!』シリーズ&『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(大森望氏
との共著、河出書房新社)、『石原慎太郎を読んでみた 入門版』(栗原裕一郎氏との共著、中公文
庫)、『まるでダメ男じゃん!「トホホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)などがある。
Twitterアカウントは@toyozakishatyou

坂上陽子(さかのうえ・ようこ)
2003年、河出書房新社に入社。営業部を経て2004年より編集部。主に単行本編集を手掛けた後、
2013年からはシリーズ「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」編集部へ異動。2019年1月より季
刊文芸誌「文藝」の編集長を務める。担当書籍に『想像ラジオ』(いとうせいこう)、『民主主義ってな
んだ?』(高橋源一郎×SEALDs)、『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本を
すすめまくった1年間のこと』(花田菜々子)、『居た場所』(高山羽根子)、『大阪』(岸政彦・柴崎友香
の共著)など。

2021/03/22

「アイノとアルヴァ 二人のアアルト」展開催〈6/20日(日)まで〉

アイノ・マルシオ(1894-1949)が、まだ無名の建築家・アルヴァ・アアルト(1898-1976)の事務所を
訪ねたのは1924年のことでした。アイノはそこで働きはじめ、ふたりは半年後に結婚します。アイノ
がパートナーになったことで、アルヴァに「暮らしを大切にする」という視点が生まれ、使いやすさや
心地よさを重視した空間には、優しさと柔らかさが生まれます。
やがて国際的潮流となった合理主義的なモダニズム建築の流れのなかでも、ヒューマニズムと自然
主義の共存が特徴として語られるアアルト建築は、独自の立ち位置を築きました。実用性や機能性
を重視するモダニズムの理論は、ふたりのヴィジョンとも重なるものでしたが、夫妻は自国フィンラン
ドの環境特性をふまえ、自然から感受した要素をモティーフとしたデザインを通じ、彼らなりの答えを
探求していきます。
互いの才能を認めあい、影響しあい、補完しあいながら作品をつくり続けたアアルト夫妻。本展は、
これまで注目される機会の少なかったアイノの仕事にも着目することで、アアルト建築とデザインの
本質と魅力を見つめ直し、新たな価値と創造性を見出そうとするものです。長年遺族のもとで保管
されてきた初公開資料などもご紹介します。(世田谷美術館HPより)

◆会期:2021年3月20日(土・祝)~2021年6月20日(日)
    ※日時指定予約制です。
◆会場:世田谷美術館 1階展示室
    〒157-0075 世田谷区砧公園1-2
    TEL.03-3415-6011 
◆開館時間:10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
◆休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)
     ※5月3日(月)は開館、5月6日(木)は休館
◆観覧料:一般 1200円/65歳以上 1000円/大高生 800円/中小生 500円

【日時指定予約のお願い】
《ご予約・ご購入サイトはこちら
 ・あらかじめ日時指定券をご予約・ご購入(オンライン・ クレジット決済)のうえご来場ください。
 ・当日券は指定時間枠の定員に空きがある場合のみ、窓口にて販売いたします。
 ・未就学児はご予約の必要はありません。
 ・お電話でのご予約は受け付けておりません。

展覧会詳細ページ


☆展覧会公式図録
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アルヴァ・アアルト財団、ギャラリー エー クワッド 編
ニーナ・ストリッツラー=レヴァイン、ウッラ・キンヌネン、皆川明 他執筆
定価 3,080円(本体価格2,800円)
互いを敬愛しあうパートナーとして25年の月日を共に歩んだアアルト夫妻。
注目されることの少なかったアイノの仕事に光をあてつつ、時代を超えて
愛されるアアルト建築とデザインの本質を見つめ直す。


2021/03/22

「永遠に「新青年」なるもの」展開催〈5/16(日)まで〉

江戸川乱歩「D坂の殺人事件」、小栗虫太郎「黒死館殺人事件」、夢野久作「押絵の奇蹟」、
横溝正史「八つ墓村」......。日本ミステリー史上に燦然と輝く傑作の数々を生み出した雑誌
「新青年」は、1920年(大正9)に創刊され、1950年(昭和25)までに400冊が刊行されました。
創刊当初、「新青年」は地方の青年たちの啓発を目指した雑誌でしたが、歴代の編集者の
手腕により、ミステリー・ファッション・スポーツの最先端を誌面に展開し、昭和初年には時代
を牽引する雑誌へと躍進を遂げました。その精神は、現代の出版界にも大きな影響を与えて
います。
創刊101年を記念する本展では、「新青年」を舞台に活躍した作家たちの軌跡を約600点の
資料によってたどり、日本の大衆文化史上に一時代を築いた「伝説の雑誌」に迫ります。
(神奈川近代文学館HPより)

小社も協賛しております。
記念イベントも盛り沢山ですので、お近くの方は是非お運びください。


〈創刊101年記念展
 永遠に「新青年」なるもの――ミステリー・ファッション・スポーツ――〉
◆会期:2021年3月20日(土・祝)~5月16日(日)
◆会場:神奈川近代文学館 第2・3展示室
    〒231-0862   神奈川県横浜市中区山手町110
    TEL.045-622-6666 
     ・みなとみらい線元町・中華街駅6番出口より徒歩10分
◆開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
◆休館日:月曜日(5月3日は開館)
◆観覧料:一般700円/65歳以上/20歳未満及び学生350円/高校生100円/中学生以下無料

【関連イベント】
*記念朗読会 4月17日(土)「押絵と旅する男」(江戸川乱歩作) 出演:佐野史郎
*記念講演会 4月24日(土) 「私の好きな『新青年』の作家たち――乱歩、久作、十蘭」 講師:中条省平
*文芸映画を観る会 5月1日(土)、2日(日) 「アッシャー家の末裔」(1928年 フランス)+「カリガリ博士」(1919年 ドイツ)

【主な出品資料】*ゆかりの大学、各地の文学館、博物館、個人が所蔵する貴重資料約600を展示
・江戸川乱歩「D坂の殺人事件」草稿  立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター寄託
・大下宇陀児「硝子の街」草稿  箕輪町郷土博物館蔵
・小栗虫太郎「黒死館殺人事件」原稿  世田谷文学館蔵
・小栗虫太郎「完全犯罪」原稿  成蹊大学図書館蔵
・木々高太郎「睡り人形」(「ねむり妻」)原稿  山梨県立文学館蔵
・甲賀三郎「失業二人男」草稿  個人蔵
・小酒井不木「犯罪文学研究」草稿  名古屋市蓬左文庫蔵
・谷崎潤一郎「武州公秘話」原稿  芦屋市谷崎潤一郎記念館蔵
・夢野久作「ドグラ・マグラ」草稿  福岡県立図書館寄託、九州大学附属図書館付設記録資料館寄託
・横溝正史「八つ墓村」原稿  二松学舎大学附属図書館蔵、世田谷文学館蔵
・「新青年」掲載挿絵原画(松野一夫、木村荘八、初山滋ほか)  個人蔵

展覧会詳細ページ

2021/03/12

個展「切り剣Masayo 切り絵展」開催〈3/13(土)~3/21(日)〉

『切り剣』の著者で切り絵作家の福田理代氏の個展が開催されます。
今までの切り剣Masayoとはガラリと違うイメージの作品も展示予定、
切り絵作品を直接ご覧いただきご購入いただけます。
作家在廊時には切り絵の実演も行われますので、
超絶技巧の実物を是非間近でご覧ください。

◆会場:メゾンドネコ
    〒104-0031 東京都中央区京橋1-6-14 佐伯ビル2F
    TEL.03-4361-8489
    ・JR東京駅南口より徒歩8分
    ・地下鉄銀座線京橋駅6番出口より徒歩2分
    ・都営浅草線宝町駅A6出口より徒歩2分    
◆会期:2021年3月13(土)~3月21(日)
    ※17日、18日は休廊
◆時間:正午~午後5時
    ※入場無料

[作家在廊予定]03月13日(土)終日
        03月14日(日)終日
        03月20日(土)終日
        03月21日(日)終日
       ※最新情報は切り剣MasayoのTwitter(@kiriken16)をご確認ください。

個展詳細ページ


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福田理代
定価 2,640円(本体価格2,400円)
twitter 11万いいね&インスタ公式アカウント動画再生数1000万回超え!
たった1枚の紙からデザインナイフ1本で切り抜かれるモノクロームの博
物画的世界。 50余点の作品のほか、インタビュー、切り絵制作法、制作
日記なども収録。 新進気鋭の切り絵作家、初の作品集。


2021/03/11

紀伊國屋書店梅田本店にて「図書カードプレゼントフェア」開催中〈~3/25(木)〉

現在、紀伊國屋書店梅田本店にて 国書刊行会図書カードプレゼントフェアを開催しております。

◆期間:2021年3月11日(木)~3月25日(木)
      西カウンター前オリジナルイベントコーナー
      
[応募方法]書籍に巻いてあるフェア専用帯についている応募券を、フェア棚に設置している応募はがきに添付して
     小社までお送り下さい。
     図書カードをプレゼントいたします。応募券は3種類ございます。
     応募締切:2021年4月末日消印有効

イベント詳細ページ

お近くにお出での際は、是非お立ち寄りください。
皆さまのご応募、お待ちいたしております!

2021/02/05

「公開70周年記念 映画『羅生門』」展〈2/6(土)~3/14(日)〉 

黒澤明の名作『羅生門』の世界に浸る!
ヴェネチア国際映画祭での金獅子賞受賞などにより黒澤明の名を世界に知らしめた、
日本映画史上の傑作『羅生門』。劇場公開から70年、監督生誕110年を記念し、作
品の魅力を様々な視点で伝える。また、作品が制作された大映京都撮影所の歴史に
ついても取り上げる。

    〒604-8183 京都市中京区三条高倉
    TEL.075-222-0888
    ・地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅から徒歩3分 
◆会期:2021年2月6日(土)~3月14日(日)
◆開館時間:10:00~19:30(入場は30分前まで)
◆休館日:月曜(祝日は開館、翌日休館)
◆観覧料:一般500円/大学生400円/高校生以下無料



☆展覧会図録
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国立映画アーカイブ・映像産業振興機構 監修
定価 2,640円(本体価格2,400円)
日本映画の水準の高さを世界に知らしめた傑作『羅生門』。
企画から撮影、宣伝公開、世界展開にいたるまで色褪せる
ことのないその魅力を多角的に徹底解剖。

2021/02/05

〈「写真の都」物語 ―名古屋写真運動史:1911-1972―〉展開催〈2/6(土)~3/28(日)〉

近代名古屋の写真表現は、1920年代に日本のピクトリアリズム(絵画主義的写真)を
けん引した〈愛友写真倶楽部〉に始まります。伊良湖岬や日本アルプス等、海と山に
近く、撮影地に恵まれた当地の写真家たちは、風景写真の新たな境地を開拓しました。
当初、"旦那衆"の道楽として興った写真の趣味は、やがて広くアマチュアに拡がり、
1930年代半ばには名古屋独自のアマチュア向け月刊写真雑誌が創刊され、同誌を
背景として「前衛写真」と呼ばれた名古屋発信の表現が全国を席巻しました。戦後、
シュルレアリスム(超現実主義)表現が復活すると、敗戦後の社会生活を凝視するリ
アリズム運動と" 鎬を削り" ました。その後、写真家・東松照明の登場と彼によって〈中
部学生写真連盟〉が組織されると、若い感性が独自の表現を模索しますが、その一部
はやがて学生運動へと収斂されて行きました。
本展覧会は、名古屋の写真表現の展開を連続する " 運動体"として捉え、時代のなか
で、思潮を反映しながら展開したその軌跡を、作品と資料によって辿ります。
(名古屋市美術館HPより)

◆会期:2021年2月6日(土)~3月28日(日)
    〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17番25号(芸術と科学の杜・白川公園内)
    TEL. 052-212-0001
◆開館時間:午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
◆休館日:毎週月曜日
◆観覧料:一般1,200円/高大生800円/中学生以下     無料

展覧会詳細ページ


☆展覧会公式カタログ
竹葉丈 編著
定価4,180円(本体価格3,800円)
写真に何ができるか――
さまざまな芸術思潮の実験場となり、歴史と並走してきた写真の歩みを、
日本でも有数の「写真の都」であった名古屋を中心に、「運動」という切り
口でとらえた画期の書!

2021/02/04

『近現代日本の民間精神療法』オンライン書評会開催〈2/28(日)〉

『近現代日本の民間精神療法』オンライン書評会が、研究会「戦後のオカルト流行と『日本神学』」の
プログラムのひとつとして開催されます。
著者の栗田英彦氏、塚田穂高氏、吉永進一氏、ヤニス・ガイタニディス氏も登壇されます。
参加無料ですので、本書を読まれた方はもちろん、未読の方も購入検討のご参考として是非ご参加ください。

〈研究会「戦後のオカルト流行と『日本神学』」〉
◆日時:2月28日(日) 13:00~16:00 
◆参加方法:オンライン開催(Zoom)  
      ※要事前申し込み
      ※参加無料
      参加をご希望される方は、2月26日(金)までに下記フォームよりお申し込みください。
      アクセスするためのURLは、2月27日(土)にメールでお知らせします。
      お申込みフォーム https://forms.gle/uMN2hbxJjbVDtpSz5

[プログラム]
13:00~13:10 趣旨説明 吉永進一(龍谷大学)
13:10~14:10 ラウンドテーブル『近現代日本の民間精神療法』書評会
       テーマ「民間精神療法と戦後オカルト」
       登壇者:大道晴香(國學院大學)、ヤニス・ガイタニディス、栗田英彦、塚田穂高、吉永進一
14:40~15:05 ヤニス・ガイタニディス(千葉大学)
       「藤井岐彦の神霊文化と科学」
15:05~15:30 栗田英彦(佛教大学)
       「日本神学連盟と関口野薔薇」
15:30~16:00 質疑応答

司会:塚田穂高(上越教育大学)
主催:
科研「神智学運動の戦後:日本におけるオカルティズムの展開と神智学」(代表:吉永進一)
科研「近代仏教と民間精神療法:プラクティスの近代化とグローバル化」(代表:栗田英彦)
科研「日本宗教史像の再構築:アーカイブと研究者ネットワーク整備による基盤形成」(代表:菊地暁)


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栗田英彦/塚田穂高/吉永進一 編
定価 4,400円(本体価格4,000円)
霊術・精神療法は、明治以降に流入したエネルギー概念や心身技法と
伝統的宗教技法が融合して生み出された〈近代化された呪術〉。その
技法と思想の系譜をグローバルな視点からひも解くオカルトヒストリー。

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