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イベント情報一覧です。

2021/10/15

武蔵野美術大学×国書刊行会『膠を旅する』公開講座〈11/20(土)〉

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「日本画の伝統素材『膠』に関する調査研究」は、武蔵野美術大学共同研究として2017年に
始まりました。その研究成果は2021年、国書刊行会から出版された書籍『膠を旅する』、およ
び本学美術館にて同名を冠して開催された展覧会に結実しました。本研究では動物資源と表
現における問題にまで踏み込むことで、「膠」を単なる日本画の画材としてだけではなく、表現
の源流にある社会的あるいは身体的問題へと接近するものとして再思考しました。そして展覧
会では来館者の眼前に、ダイナミックにその世界をご覧いただきました。

本公開講座「膠を旅する――これからの表現と社会へ」では、内田あぐり氏や、研究の中心メ
ンバーであった後藤秀聖氏から、書籍や展覧会の目論み、そしてあまり表立って語られてこな
かった企画者の考えや思いを語っていただきます。さらに特別ゲストとして国立西洋美術館館
長の田中正之氏と永青文庫副館長の橋本麻里氏をお招きします。
美術と社会構造を媒介するものとしての「膠」を起点として、私たちが日ごろ目にすることのない
表現の原質を探ることで、これからの表現への考え方、あるいは向き合い方を探ると同時に、
そこから新たに開かれる表現の可能性について議論を深めていきます。
なお本公開講座は、国書刊行会からの『膠を旅する』の出版および武蔵野美術大学市ヶ谷キャ
ンパス講義室のリニューアル記念として開催します(武蔵野美術大学HPより)


※本講座はハイブリッド形式(来場とオンライン配信)での開催となります。

〈武蔵野美術大学×国書刊行会
 公開講座「膠を旅する――これからの表現と社会へ」〉
[登壇者]田中正之(国立西洋美術館館長)
      橋本麻里(ライター、エディター。公益財団法人永青文庫副館長)  
      後藤秀聖(原爆の図丸木美術館学芸員、美学校超・日本画ゼミ講師)
      内田あぐり(画家、武蔵野美術大学名誉教授)

◆日時:11月20日(土) 17時~18時半
◆受講料:無料
◆参加方法:ハイブリット形式(来場+オンライン配信)
        ※来場、オンラインともに要予約
         ◎来場予約 https://peatix.com/event/3033029/view
                会場:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス 5階 講義室
                    187-8505東京都新宿区市谷田町1-4
                
         ◎オンライン予約 https://peatix.com/event/3033020/view

※会場開催につきましては、新型コロナウイルスウイルス感染症対策を講じた上で、開催いたします。
  感染状況によって、オンライン配信のみになる場合がありますこと、ご了承ください。


イベント詳細ページ


[登壇者プロフィール]
田中正之(たなか まさゆき)
1963年東京都生まれ。国立西洋美術館館長。1990年東京大学大学院人文科学研究科修士課程美術
史学専攻修了後、ニューヨーク大学大学院美術史研究所で学ぶ。1996年より研究員として国立西洋美
術館に勤務、「マティス展」(2004年)や「ムンク展」(2007年)などを企画。2007年より武蔵野美術大学
にて教鞭をとり、2011年より4年間、同大学美術館・図書館館長、造形研究センター長を務める。2021
年4月より現職。主な編著に『近代の都市と芸術7 ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実』(竹林舎、
2017年)、『現代アート10講』(武蔵野美術大学出版局、2017年)、主な共著に『西洋美術の歴史8 20
世紀 越境する現代美術』(中央公論新社、2017年)など。

橋本麻里(はしもと まり)
1972年神奈川県生まれ。日本美術を主な領域とするライター、エディター。公益財団法人永青文庫副
館長。主な著書に『日本の国宝100』(幻冬舎、2011年)、『変り兜 戦国のCOOL DESIGN』(新潮社、
2013年)、『京都で日本美術をみる[京都国立博物館]』(集英社クリエイティブ、2014年)、『橋本麻里の
美術でたどる日本の歴史』全3巻(汐文社、2016年)、主な共著に『SHUNGART』(小学館、2015年)、
『北斎原寸美術館 100%Hokusai!』(小学館、2016年)など多数。

後藤秀聖(ごとう しゅうせい)
1985年福島県生まれ。原爆の図丸木美術館学芸員、美学校超・日本画ゼミ講師。2014年文星芸術大
学大学院博士後期課程修了。絵画制作、絵画組成研究として、日本固有の伝統的な絵画材料・素材の
文化史に着目し、特に膠の調査研究に従事。

内田あぐり(うちだ あぐり)
1949年東京都生まれ。画家、武蔵野美術大学名誉教授。1993年第12回山種美術館賞展大賞、2002
年第一回東山魁夷記念日経日本画大賞、2019年神奈川文化賞、2021年第二回JAPA天心賞大賞など
受賞多数。今日まで一貫して「身体」をテーマに、絵画において人間の存在を示すものとは何かという根
源的な問題に向き合う。古典的技法だけにとらわれず先鋭的な表現方法を用いた作品は、現代絵画とし
て新たな日本画の可能性を切り拓き続けている。近年の展覧会に、個展「内田あぐり――化身、あるいは
残丘」(武蔵野美術大学 美術館・図書館、2019年)、「生命のリアリズム:珠玉の日本画」において「特集
展示 内田あぐり」(神奈川県立近代美術館 葉山、2020年)、個展「内田あぐり VOICES いくつもの聲」
(原爆の図丸木美術館、2020年)など。



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内田あぐり 監修
青木茂・上田邦介・金子朋樹・北澤智豊・北澤憲昭・
小金沢智・後藤秀聖・朴亨國・山本直彰 著
定価 4,180円(本体価格3,800円)
古くから絵画をはじめ建造物や工芸品、楽器などの接着剤として世界
中で使用されてきた伝統素材「膠(にかわ)」。 これまで顧みられる
ことの少なかった膠の知られざる歴史を照射する類例のない試み。


2021/10/13

『ネオノミコン』発売記トークイベント決定!〈11/3(水)〉

物語の魔術師にしてアメコミ界の帝王アラン・ムーア版クトゥルー神話『ネオノミコン』
の発売を記念して、『vフォー・ヴェンデッタ』HBOの『ウォッチメン』『スワンプシング』
ムーア映像化の話や、クトゥルー映画について映像と共に語り尽くします!!

【出演】
柳下毅一郎
UE神(V-ZONE・CINEMA NOON)
小林タクオ(V-ZONE・ロフトプラスワンウエスト)

◆日時:11月3日(水)OPEN 17:00 / START 18:00
◆会場:Loft PlusOne West
     〒542-0084 大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F
     TEL 06-6211-5592
◆定員:65名
[参加費]観覧チケット:¥2,500/当日¥3,000(¥500以上の1オーダー必須)
     ※観覧チケットはWEB予約にて
      
イベント詳細ページ


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『ネオノミコン』〈ネオノミコンシリーズ 1〉
アラン・ムーア 作/ジェイセン・バロウズ 画/柳下毅一郎 訳
定価 3,080円(本体価格2,800円)
頻発する怪事件を解決すべくFBI捜査官メリルとゴードンはオカルト
ショップに向かうが......ラヴクラフトの内なる深淵に迫る暗黒神話。
2012年ブラム・ストーカー賞グラフィック・ノベル部門受賞作。

2021/10/11

第72回「読んでいいとも!ガイブンの輪」豊崎由美さん×小川哲さんトークショー〈10/30(土)〉

「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称〈よんとも〉は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の
「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について
語り合う流浪番組、ではなくトークショーです。とびきりのガイブン"目利キスト"である豊崎さんとゲ
ストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅惑の
翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。

今回のゲストは、前回ゲスト高山羽根子さんのご紹介で、同じくSF界の出身の小川哲さんをお招きします。

※本イベントは配信またはご来店(10名限定)のいずれかでご参加いただけるイベントです。
  詳細につきましてはページ下部をご確認ください。


「第72回 「読んでいいとも! ガイブンの輪」
[出演]豊崎由美(ライター、書評家)
    小川哲(作家)
◆日時:2021年10月30日(土) 15:00~17:00(14:30開場)
◆場所:本屋B&B
       〒155-0033 東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F
       TEL.03-6450-8272    
◆入場料:来店参加1650円/配信参加1650円
     ※いずれも税込

イベント予約はこちらから

イベント詳細ページ


【来店での参加につきまして】
・最大100名まで入る会場で、最大人数10名と絞りゆとりを持って設営しております。
・来店での参加の際にはマスクの着用をお願いしております。
・店頭に消毒用のアルコールをご用意しておりますので入店の際にご協力をお願いいたします。
・ドリンクの提供は中止しております。
・国や都の要請により来店参加を中止させていただく場合がございます。ご了承ください。
・来店チケットをご購入された方も配信でご覧いただけます。当日体調などに不安がある方はこちらをご利用ください。

【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください。
・配信はリアルタイムと1週間のアーカイブでお楽しみいただけます。
・視聴は登録制です。
  1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。

【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、ご購入後のお客様都合によるキャンセルは承っておりません。
  何卒ご了承ください。


【出演者プロフィール】
豊崎由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「週刊新潮」「中日(東京)新聞」「婦人公論」などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』(河出
書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)、『文学賞メッタ斬り!』シ
リーズ&『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(大森望氏との共著、河出書房新社)、『石原慎太郎を読んでみた 入
門版』(栗原裕一郎氏との共著、中公文庫)、『まるでダメ男じゃん!「トホホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑
摩書房)などがある。
Twitterアカウントは@toyozakishatyou

小川哲(おがわ・さとし)
1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年に第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を
『ユートロニカのこちら側』で受賞し、デビュー。2017年に発表した第2長篇『ゲームの王国〔上・下〕』(ハヤカワ文庫)で
第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞する。2019年に作品集『嘘と正典』(早川書房)を発表し、第162
回直木賞の候補に選出される。

 

2021/09/27

〈スタニスワフ・レム・コレクション〉第Ⅱ期刊行開始記念書店フェア

人間と地球外存在との遭遇をテーマに世界のSFの新たな地平を切り拓いたポーランドの作家
スタニスワフ・レム。その生誕100年と〈スタニスワフ・レム・コレクション〉第Ⅱ期(全6巻+別巻1)
の刊行を記念し、書店フェアを開催いたします。

ついに刊行となった第Ⅱ期第1巻『インヴィンシブル』はもちろん、第Ⅰ期の全6冊に加え、
ロングセラーの『虚数』『完全な真空』もラインナップ予定。
カラーリーフレットも店頭にて配布いたします。
是非、お近くの開催店舗へお運びください!


◆フェア開催店舗(フェア期間は店舗により異なります。各店へお問い合わせください)

紀伊國屋書店新宿本店
ブックファースト新宿店
ジュンク堂書店池袋本店
丸善丸の内本店
八重洲ブックセンター本店
有隣堂誠品生活日本橋
有隣堂ヨドバシAKIBA店
HMV&BOOKS SHIBUYA
オリオン書房ノルテ店
有隣堂横浜駅西口店
紀伊國屋書店横浜店
ジュンク堂書店旭川店
ジュンク堂書店秋田店
こまつ書店東根店
ジュンク堂書店郡山店
うさぎやTSUTAYA栃木城内店
ブックマンズアカデミー太田店
戸田書店高崎店
谷島屋浜松本店
丸善名古屋本店
ジュンク堂書店名古屋栄店
精文館書店本店
BOOKSなかだ掛尾本店
文苑堂書店福田本店
紀伊國屋書店富山店
丸善京都本店
大垣書店亀岡店
ジュンク堂書店三宮店
ジュンク堂書店広島駅前店


シリーズリーフレットをフェア書店店頭で配布!
〈スタニスワフ・レム・コレクション 第Ⅱ期〉表.jpg  
下記特集ページでダウンロードも可能です。

〈スタニスワフ・レム・コレクション〉第Ⅱ期 特集ページ



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スタニスワフ・レム/関口時正 訳/沼野充義 解説
定価 2,420円(本体価格2,200円)
着陸後に消息を絶ったコンドル号捜索のため琴座の惑星レギスⅢに降り立った
インヴィンシブル号が発見したのは変わりはてた姿のコンドル号であった──
ファースト・コンタクト三部作の傑作の原典からの新訳。


2021/09/24

『インディゴ』著者クレメンス・J・ゼッツ氏オンライン講演&ワークショップ開催〈9/25(土)〉

オーストリアの作家クレメンス・J・ゼッツ(1982年生)は、デジタル化された情報社会を生きる
人間の在りかた、認識の変容についてつねに深い考察を行い、新しい文学の形を次々と提案
しています。2019年ベルリン文学賞、2020年クライスト賞、2021年ビューヒナー賞とドイツ語
圏の主要な文学賞を総なめにしている話題の作家の個々の作品を手がかりに、ドイツ文学研
究者たちがアプローチの可能性を探り、作家自身も本テーマを俎上に載せて講演を行います。
(ゲーテ・インスティトゥートHPより)

◆日時:2021年9月25日(土) 15:30~
◆参加方法:オンライン
      ※ZOOMでの視聴となります。イベント詳細ページをご確認の上ご参加ください。
      ※事前申込不要、参加費無料。

イベント詳細ページ


【プログラム】 
第一部   日本語発表(ドイツ語要旨配布あり)
15:30 開会の言葉
15:45 犬飼 彩乃(東京都立大学 助教)
     クレメンス・J・ゼッツ『インディゴ』にみる世界の限界とフィクションの可能性
16:15 眞鍋 正紀(東海大学 准教授)
     『女とギターのあいだの時間』を《前後撞着》と《アレンジメント》のあいだから読む
17:00 福岡 麻子(東京都立大学 准教授)
     〈異〉なものを名づける ――クレメンス・J・ゼッツ『二人の兄弟 1988』における破局のディスクール
17:30 粂田 文(慶應義塾大学 准教授)
      "Till"と"Tyll"  ----語りの技術としての "バタフライ効果"
     クレメンス・J・ゼッツとダニエル・ケールマンによる『ティル・オイレンシュピーゲル』 の焼き直し
18:00 休憩

第二部   ドイツ語発表(同時通訳あり)
18:30 レオポルト・シュレンドルフ(東京都立大学 准教授)
     Mimetische Gewalt in Clemens J. Setz' „Till Eulenspiegel"-Adaption
     (クレメンス・J・ゼッツ『ティル・オイレンシュピーゲル』翻案における身振りの暴力)
19:00 クレメンス・J・ゼッツ (作家)
     トランスヒューマニズムについて(仮)
19:30 休憩
19:45 Q&A


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クレメンス・J・ゼッツ/犬飼彩乃 訳
定価 3,520円(本体価格3,200円)
謎多き病、消息を絶つ子供たち......その謎を探ろうとして解雇された
数学教師は果たして犯罪に手を染めたのか? 15年後、かつての教え
子は真相を追いかけていく。神童ゼッツによる傑作長篇がついに邦訳!

2021/09/22

『ピーター・シスの闇と夢』展開催〈9/23(木)~11/14(日)〉

チェコスロヴァキア(現 チェコ共和国)出身でアメリカを代表する絵本作家のピーター・シス(1949年生)は、
1987年からこれまで30作以上の絵本を生み出してきました。日本でも多くのシス作品が翻訳されており、
「絵本好き」の本棚にはシスの作品が1冊は収められていることでしょう。
1994年に発表され、日本では柴田元幸氏の翻訳によって2005年に出版された『三つの金の鍵 魔法のプ
ラハ』では、シスの少年時代の思い出やプラハの歴史を辿り、美しくも悲しみを帯びた古都が描き出されて
います。2007年には、日記に基づく自伝的絵本『かべ 鉄のカーテンのむこうに育って』を発表し、チェコ出
身の絵本作家として世界的な評価を確立します。ソ連下の故郷で表現の自由を制限された辛い経験や、
その中でも夢や希望を抱き続けていたことなどを描写した本作は、シスのアイデンティティーを想起させる
記念碑的な作品と言えるでしょう。そして2012年に、シスは国際アンデルセン賞画家賞を受賞します。
シスの創作活動の軌跡は、故郷チェコでその才能が開花した映像制作にはじまり、アメリカでの雑誌や新
聞、書籍へのイラストレーションの提供、そして絵本の創作へと連綿と続いています。途切れることのない
芸術活動への意欲は、幼い頃から抱き続けた自由に描くことや表現することへの喜びと情熱に裏打ちされ
ているのです。
本展は、日本ではじめて開催されるシスの展覧会です。代表作の絵本原画やシスの創作活動の原点であ
るアニメーション作品を中心に、オブジェや構想メモ、スケッチ、日記など様々な作品や資料を含んだ約150
点を通して、シスの芸術を俯瞰します。(練馬区立美術館HPより)


〈ピーター・シスの闇と夢〉
◆会期:2021年9月23日(木・祝)~11月14日(日)
      〒176-0021東京都練馬区貫井1-36-16
      TEL.03-3577-1821
◆開館時間:10時~18時 ※入館は17時30分まで
◆休館日:月曜日
◆観覧料:一般1,000円/高校・大学生および65~74歳800円/中学生以下および75歳以上無料

*巡回予定 伊丹市立美術館 2023年

展覧会詳細ページ


◎展覧会公式図録
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ピーター・シス 画/柴田元幸 執筆・訳
定価 2,750円(本体価格2,500円)
共産党統治下のチェコスロヴァキアに生まれ、自由を求めてアメリカに
亡命した絵本作家、ピーター・シス。彼が人生をかけてつむいだ、繊細
で詩的な表現にあふれる作品の数々を紹介する日本初の画集。

2021/09/17

【明日9/18開催】SFファン交流会オンライン9月例会「Sto lat!スタニスワフ・レム」開催」

SF愛好者たちがテーマを選び、出演者を中心にテーマについて語り合うSFファン交流会。
その9月例会で、生誕100周年を記念してスタニスワフ・レムが取り上げられます。

スタニスワフ・レムの生まれた国ポーランドでは、1歳、18歳、100歳の誕生日を盛大に祝う風習
があるのだとか。ポーランド語のおめでとう Sto lat! は「100歳(生きますように)」の意味で、
「誕生日おめでとう」と言うときに使われるそうです。
勝手ながら9月例会では、偉大で多彩な作家スタニスワフ・レムの生誕100周年をお祝いします。
翻訳家の芝田文乃さん、レビュアの岡本俊弥さん、国書刊行会の清水範之さんをゲストにお招
きし、時を経ても褪せることのないレムの魅力についてみんなで語り合いましょう。
『ソラリス』『泰平ヨン』『完全な真空』『砂漠の惑星』などなど、あなたのお気に入りのレムを教えて
ください。
国書刊行会も、生誕100年ということで〈スタニスワフ・レム・コレクション〉第I期完結から4年、つい
に9月より第II期の刊行もスタートします。レム祭まだまだ終わらなそうです。(SFファン交流会HP)


〈SFファン交流会オンライン9月例会「Sto lat!スタニスワフ・レム」〉
[ゲスト]芝田文乃さん(翻訳者)
     清水範之さん(国書刊行会 編集者)
     岡本俊弥さん(SFブックレビュア)
◆日時:9月18日(土) 午後2時〜
◆定員:100名
[参加方法]オンライン(Zoomシステム使用)※無料/どなたでもご参加いただけます。
      下記参加申込フォームから事前申込をお願いします。
      折り返し当会参加用の「Zoom招待URL」と「ID&パスワード」をお送りいたします。
      参加申込フォーム↓
     【申込締切日時】9月17日(金)23:59 ※定員に達し次第終了となります。

※開始時間15分前より「Zoom招待URL」をクリックして、待機室にてお待ちください。
※一般参加者の方は基本的に映像・音声ともOFF参加です。
※登録名が画面に出ますので、呼ばれたい名前(ペンネームなど)に変更お願いいたします。

イベント詳細ページ


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スタニスワフ・レム/関口時正 訳/沼野充義 解説
定価 2,420円(本体価格2,200円)
着陸後に消息を絶ったコンドル号捜索のため琴座の惑星レギスⅢに降り
立ったインヴィンシブル号が発見したのは変わりはてた姿のコンドル号
であった。ファースト・コンタクト三部作の傑作の原典からの新訳。

2021/09/14

『縄文時代にタトゥーはあったのか』展覧会「JOMON TRIBE 2」開催〈9/28(日)まで〉

『縄文時代にタトゥーはあったのか』の著者でフォトグラファーのケロッピー前田氏とタトゥー
アーティストの大島托氏とよるアートプロジェクト"縄文族"による展覧会「縄文族 JOMON 
TRIBE 2」が開催されます。

「縄文タトゥー」の衝撃再び! 日本から発信する新たなカルチャームーブメント、待望の展示会第2弾!
「縄文時代にタトゥーはあったのか」といういまだに答えの出ない太古の謎に、実際に現代人の身体
にタトゥーを彫り込むことで具体的に返答する野心的な試み。

◆期間:2021年 9月14日(火)~9月28日(火)
    〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6   
◆時間:11時~20時
※入場無料

[プロフィール]
ケロッピー前田
身体改造ジャーナリスト/フォトグラファー。1965年東京生まれ、千葉大学工学部卒、
白夜書房(コアマガジン)を経てフリーランスに。世界のアンダーグラウンドカル
チャーを現場レポート、海外の身体改造の最前線を日本に紹介してきた。その活動は、
TBS系『クレイジージャーニー』でも紹介されて話題となる。著書に『クレイジーカル
チャー紀行』(KADOKAWA)など。

大島托
タトゥーアーティスト。黒一色の文様を刻むトライバル・タトゥーおよびブラックワー
クのスペシャリストとして、世界を旅して民族タトゥーをリサーチ、それらを再現する
ばかりでなく、現代的なタトゥーデザインに取り入れて洗練された作品へと昇華させて


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ケロッピー前田/大島托 縄文タトゥー作品
定価 2,640円(本体価格2,400円)
土器や土偶にえがかれた線、円、点、螺旋といった我々を魅了する
幾何学的な文様。これがもしも太古の人体にきざまれていたとしたら――。
太古に失われたタトゥー文化から現代を照射する壮大な試み。

2021/09/03

『塔本シスコ シスコ・パラダイス』展〈9/4(土)~11/7(日)〉

50代から独学で油絵を始め、自宅の四畳半の一室をアトリエに、自由奔放に描いた塔本シスコ
(1913-2005)。人生を丸ごと絵日記に描き出すかのごとく、日々の暮らしを題材に、キャンバスの
みならず、空箱やガラス瓶、はてはしゃもじにまで、身の回りのあらゆるものに、よろこびあふれる
創造のエネルギーを発散しつづけました。
本展では約200点の作品をとおして、ありのままに、自分らしく描きつづけた、塔本シスコの自由な
創作の世界をご紹介します。(世田谷美術館HPより)

〈塔本シスコ展 シスコ・パラダイス
 かかずにはいられない! 人生絵日記〉
◆会期:2021年9月4日(土)~11月7日(日)
◆会場:世田谷美術館 1階展示室
    〒157-0075 世田谷区砧公園1-2
    TEL.03-3415-6011
◆開館時間:10時~18時(最終入場は17時30分まで)
◆休館日:毎週月曜日(ただし9月20日(月・祝)は開館、翌9月21日(火)は休館)
◆観覧料:一般 1000円/65歳以上 800円/大高生 800円/中小生 500円
[入館方法]日時指定制
        オンラインによる日時指定券が必要となります。
        予約ページ https://www.e-tix.jp/setagayaartmuseum/
         ・9月30日(木)までのチケットは、8月25日(水)正午より販売開始 
         ・10月1日(金)以降のチケットは、9月25日(土)正午より販売開始
        ※オンラインでのご購入が難しい方および各種割引をご利用の方には、当日券の
          入場枠を設けております。当日受付にてご購入ください。 
          ただし、ご来場時に予定数の販売が終了している場合がありますので、あらかじめご了承ください。

*巡回予定 熊本市現代美術館 2022年2月5日(土)~4月10日(日)
         岐阜県美術館 2022年4月23日(土)~6月26日(日)
         滋賀県立美術館 2022年7月9日(土)~9月4日(日)

展覧会公式HP


◎展覧会公式図録
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塔本シスコ 画
定価 2,640円(本体価格2,400円)
ありのままに、自分らしく描きつづけた自由な世界。人生を丸ごと絵日記
のように描く日々。日常の暮らしと、身の回りのものにそそがれる創造の
エネルギー。心に宿る喜びや夢があふれ出す塔本シスコの世界。


2021/08/27

『ミュージアムグッズのチカラ』出版記念トークイベント〈9/24(金)〉

『ミュージアムグッズのチカラ』の出版を記念して、トークイベントが開催されます。
著者の大澤夏美氏が、本にまつわるあれこれ、この本で取り上げられているミュージアムグッズや
美術館、博物館の魅力などをたっぷりお話しされる予定です。
お近くの方は是非ご参加ください。

◆開催日:2021年9月24日(金)
◆時間:18時30分~19時30分 
◆場所:江別 蔦屋書店 暮らしの棟コミュニティパーク
       〒067-0005 北海道江別市牧場町14番地の1  
         TEL.011-375-6688
◆定員:10名 ※どなたでもご参加いただけます。
◆参加費:無料
[参加方法]要予約   専用フォームよりお申し込みください。
[お問い合わせ]メール:info@ebetsu-t.com

イベント詳細ページ


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大澤夏美
定価 1,980円(本体価格1,800円)
ミュージアムグッズを、かわいいを楽しみたい、感動を持ち帰りたい、
マニアックを堪能したい、もっと深く学びたいの4つのテーマごとに
紹介した、ミュージアムグッズ愛溢れる一冊! 藤岡みなみさん推薦。

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