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検索条件 【ジャンル : 日本文学】 に該当した商品は【768件】です。
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発売日 2025/06/21
9月の本
西崎憲 編鈴木三重吉/蒲松齢/小沼丹/北野勇作/木下杢太郎/有島武郎/島崎藤村/リッキー・デュコーネイ 他著岸本佐知子 他訳
12か月の本 9
定価 3,080円(本体価格2,800円)
ISBN 978-4-336-07742-4 / Cコード 0090
12か月のうちの〈9月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
※近刊
発売日 2025/06/20
8月の本
西崎憲 編堀辰雄/北原白秋/山川方夫/須賀敦子/茨木のり子/井上靖/唐十郎/ブルーノ・シュルツ 他著工藤幸雄 他訳
12か月の本 8
ISBN 978-4-336-07741-7 / Cコード 0090
12か月のうちの〈8月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
発売日 2025/06/19
7月の本
西崎憲 編長野まゆみ/川端康成/尾形亀之助/岡本綺堂/志賀直哉/海野十三/穂村弘/スティーヴン・ミルハウザー 他著柴田元幸 他訳
12か月の本 7
ISBN 978-4-336-07740-0 / Cコード 0090
12か月のうちの〈7月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
発売日 2025/06/09
虚栄の市 汚れた土地 冬の神話
小林信彦初期長篇集成
小林信彦 著
定価 5,280円(本体価格4,800円)
ISBN 978-4-336-07749-3 / Cコード 0039
マスコミで蠢く知的俗物たちの生態を描くデビュー作『虚栄の市』、〈戦闘シーンのない戦争文学〉の傑作『冬の神話』、著者自ら封印した異色の悪漢小説『汚れた土地』――小林信彦の原点となる初期長篇三作を集成。
※近刊・予約受付中
発売日 2025/05/23
いっそあの方が死んで下すったなら
伊澤みゆき作品集
伊澤みゆき 著
定価 3,960円(本体価格3,600円)
ISBN 978-4-336-07764-6 / Cコード 0093
友愛のなかに潜む、暗い情念と烈しい感情――闇のオーラを纏う少女たちの内面。百年前の少女たちの叫びは、今もなお私たちの心に鮮烈な衝撃をもたらす。少女小説の黎明期に活躍した幻の作家、初の作品集。
※在庫あり
発売日 2025/05/21
心霊と文学 三浦清宏論
陽羅義光 著
定価 2,970円(本体価格2,700円)
ISBN 978-4-336-07772-1 / Cコード 0095
すべての文学は心霊文学である。芥川賞作家で心霊研究家、三浦清宏という作家とその作品を通して、読者を心霊と文学の境界へ誘うガイドブック。付録「死想(メメント・モリ=死を想え)」
発売日 2025/03/25
6月の本
西崎憲 編谷崎潤一郎/北園克衛/安部公房/岡本かの子/泉鏡花/北原白秋/岡本綺堂/アルチュール・ランボー 他著中原中也 他訳
12か月の本
ISBN 978-4-336-07739-4 / Cコード 0090
12か月のうちの〈6月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
発売日 2025/03/17
5月の本
西崎憲 編三島由紀夫/寺田寅彦/小山いと子/萩原朔太郎/吉屋信子/江戸川乱歩/尾崎翠/レオノーラ・カリントン 他著澁澤龍彦 他訳
ISBN 978-4-336-07738-7 / Cコード 0090
12か月のうちの〈5月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
発売日 2025/03/10
4月の本
西崎憲 編太宰治/中井英夫/村山槐多/鏑木清方/吉田健一/宮沢賢治/久生十蘭/片山廣子 他著永井荷風 他訳
ISBN 978-4-336-07737-0 / Cコード 0090
12か月のうちの〈4月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
発売日 2024/11/21
キネマと文人
『カリガリ博士』で読む日本近代文学
川崎賢子 著
定価 4,400円(本体価格4,000円)
ISBN 978-4-336-07693-9 / Cコード 0095
近代日本の文学者は『カリガリ博士』の何に魅せられ、そこから何を汲みとったのか。日本のモダニズム、ミステリ・ジャンル、幻想とホラー、表現主義の受容、そしてこの百年の映画と文学の深い交渉について考察する。
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