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ニュース・イベント情報一覧です。

2019/12/11

『カーペンターズ・ゴシック』が婦人公論12月号で紹介されました。

婦人公論12月号で『カーペンターズ・ゴシック』が紹介されました。

評者は書評家の豊崎由美氏。
「読み始めは会話中心の語り口にとまどうけれど、愚行につぐ愚行の全容が明らかになっていくにつれ、
 笑ってしまうこともしばしば」
「悲劇と喜劇は表裏一体という読み心地が味わえる」
「描かれているのが今日的な問題でもあるので、初訳時よりも今読むほうが響くはず」


9784336063717.jpg『カーペンターズ・ゴシック』

ウィリアム・ギャディス/木原善彦 訳
定価 3,080円(本体価格2,800円)
超高密度文体で紡がれる黙示録的ゴシック・サスペンス! 全米図書賞
受賞作『JR』の作家ギャディスによる、一軒の古いゴシック式洋館を
舞台に繰り広げられる、世界的陰謀と底無しの悪意が渦巻く狂騒劇。

2019/12/10

『愛なんてセックスの描き間違い』がダ・ヴィンチ1月号で紹介されました。

ダ・ヴィンチ1月号〈本読みのプロが選ぶ「とっておき」の今年の3冊」で『愛なんてセックスの描き間違い』
が紹介されました。

評者は翻訳家、評論家の大森望氏。
「SF界のレジェンドが若かりし頃に書いた非SF作品を集める日本オリジナルの短篇傑作選」
「才気が迸るオール本邦初訳の全11篇」


9784336053237.jpg『愛なんてセックスの書き間違い』
ハーラン・エリスン/若島正、渡辺佐智江 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
カリスマSF作家エリスンはSF以外の小説も凄い!初期の非SF作品を
精選、日本オリジナル編集・全篇初訳でおくる暴力とセックスと愛
とジャズと狂気と孤独と快楽にあふれたエリスン・ワンダーランド。

2019/12/09

『龍蜂集』が朝日新聞12/8付で紹介されました。

朝日新聞12/8付で『龍蜂集』が紹介されました。


評者はアンソロジストの東雅夫氏。
「半世紀ほど前に澁澤の手でリストアップされた強化の名作佳品を、山尾悠子の解説で選集に
  仕立てた好企画」
「鏡花の知られざる魅力にふれることができよう」
「贅沢な装釘・造本も魅力的」


9784336065452.jpg『龍蜂集』 〈澁澤龍彦 泉鏡花セレクション 1〉
泉鏡花/澁澤龍彦 編/山尾悠子 解説/小村雪岱 装丁
定価 9,680円(本体価格8,800円)
澁澤生前に企画されながらも実現を見ずに終った幻の選集が、半世紀
の歳月を経てついに刊行。我が国最高の幻想作家・鏡花の膨大な作品
から、澁澤ならではの鑑識眼が選び抜いた約50篇を4巻で構成。


2019/12/09

『映画監督 神代辰巳』が東京新聞12/7付で紹介されました。

東京新聞12/7付〈大波小波〉で『映画監督 神代辰巳』が紹介されました。
「大冊だが、慶賀すべき出版」

中日新聞プラス
https://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=701297&comment_sub_id=0&category_id=203&from=life&category_list=203



9784336065384.jpg『映画監督 神代辰巳』
神代辰巳 著
定価 13,200円(本体価格12,000円)
『四畳半襖の裏張り』『青春の蹉跌』など日活ロマンポルノの
傑作と70年代日本映画ベスト作をのこした伝説の映画監督の
全貌!初にして決定版、空前絶後のクマシロ大全!


2019/12/06

『税理士の坊さんが書いた宗教法人の税務と会計入門』著者上田二郎氏へのインタビューをWEB配信

『税理士の坊さんが書いた宗教法人の税務と会計入門(第二版)』の著者、上田二郎先生への
インタビューが、12月の毎週金曜日、4回にわたって配信されます。
今回は、「マルサの職場」について。
12月の毎週金曜日、ぜひダウンロードしてお聴き下さい。

podcast『HASEの金曜は聴きこみ寺』
・ iTunesでお聴きになる方には、
  → https://podcasts.apple.com/jp/podcast/komatta-shino-tingkikomi-si/id624486999?mt=2
・ PCで直接聴取される方には、
  → http://podcast5.kiqtas.jp/kikikomi/


上田二郎 著
定価 2,420円(本体価格2,200円)
ご住職、ご自坊の経理、本当に大丈夫ですか? 収益事業がない
寺院の税務と会計はこれ1冊で十分! 税務の基礎知識や帳簿の
作成方法を具体的に記載。第2版では法定調書と、特にマイナン
バー制度について増補した。

2019/12/06

『龍蜂集』『ジャーゲン』が小説推理1月号で紹介されました。

小説推理1月号で『龍蜂集』『ジャーゲン』が紹介されました。
評者はいずれもアンソロジストの東雅夫氏。


「当代幻想文学の旗手が、鏡花、澁澤と時を超えたタッグを組むことで、本叢書は新たな生命を
  得た」
「初期作品のセレクトからは、澁澤が改めて岩波書店版『鏡花全集』と向き合った際に、鏡花作品
  のどういう側面を注視したかが、おぼろげに見えてくる(中略)山尾の解説も、その部分の探求
  に力点が置かれていて、しかも現在進行形というのか、巻を追うごとに核心に迫ってゆくような
  構成が目論まれているフシがあって、愉しみである」
(『龍蜂集』)

「過去に紹介されたいかなるファンタジーとも異なる古今独歩のテイストに満ちている」
「その真価については、訳者による次の一文を読むに如くはない。「何でも効率を追究し、無駄な
  ことを冷笑する(中略)今の世の中に辟易している日本の読者こそ、現実主義者のリアリズム讃
  に背を向けてキャベルのロマンスを読むべきではないか。今こそよやく世界がキャベルに追いつ
  いたのだ」」
(『ジャーゲン』)


9784336065452.jpg『龍蜂集』〈澁澤龍彦 泉鏡花セレクション 1〉
泉鏡花/澁澤龍彦 編/山尾悠子 解説/小村雪岱 装丁
定価 9,680円(本体価格8,800円)
澁澤龍彦生前に企画されながらも実現を見ずに終った幻の選
集が、半世紀の歳月を経てついに刊行。我が国最高の幻想作
家・鏡花の膨大な作品から、澁澤ならではの鑑識眼が選び抜
いた約50篇を4巻で構成。


9784336065407.jpg『ジャーゲン』〈マニュエル伝〉
J.B.キャベル/中野善夫 訳
定価 3,960円(本体価格3,600円)
行き掛かりに哀れな悪魔を助けた質屋ジャーゲン。返礼にと
消された口うるさい妻を仕方なく取り戻す旅に出る。奇想天外
な異世界を当代一流の口八丁と権謀術数を武器に快進する、
愛と冒険の喜劇的ロマンス。

2019/12/05

『北朝鮮 体制の起源とその行く末』が丸1月号で紹介されました。

丸1月号で『北朝鮮 体制の起源とその行く末』が紹介されました。

「「補給闘争」「過剰忠誠」「大量粛清」や、朝鮮半島独特な「外勢排除」、そして全体を統制している
  「十大原則」等のキーワードを意識しつつ、金日成神話に始まる北朝鮮の軌跡を紹介」
「最後に「核武装した北朝鮮の行方」および北朝鮮の略年表(1990年以降)が掲載」


9784336065506.jpg『キーワードで読み解く 北朝鮮 体制の起源とその行く末』
藤井非三四
定価 4,180円(本体価格3,800円)
中ソによる金日成の擁立から朝鮮戦争、そして現代にいたるまで、
北朝鮮と朝鮮半島の歴史を軍事・外交的観点から五つのキーワード
で読み解き、その未来を探る画期的評論。


2019/12/04

『笠原和夫傑作選 仁義なき戦い――実録映画篇』 が親鸞仏教センターHPで紹介されました。

親鸞仏教センターHP『笠原和夫傑作選 第2巻 仁義なき戦い――実録映画篇』 が紹介されました。

評者は親鸞仏教センター研究員の東 真行氏。
「敗戦後当時、飢餓のなかで生きながらえるため、様々な悪をおのずからにゆるし、数多の人々を
 見放したことが脚本家笠原には痛みとして残っていたという」
「あらゆる人間に通じる罪悪の底を笠原もまた見抜いたのだとそう思わざるを得ない」
「昭和、平成、令和と元号は変わっても、ひとは変わらない。本書に収められるのは、時代と共に
 ありつつも変わることのない大事な証言である」

親鸞仏教センターHP
http://www.shinran-bc.higashihonganji.or.jp/review/backnumber82.html



9784336063106.jpg『笠原和夫傑作選 仁義なき戦い――実録映画篇』
笠原和夫 著
定価 5,500円(本体価格5,000円)
日本映画史に燦然と輝く名作群をのこした日本最大の脚本家笠原和夫、
初の選集。全3巻。第1回配本は『仁義なき戦い』ほか実録映画篇。
未映画化の『実録・共産党』『沖縄進撃作戦』も収録。

2019/12/03

『近現代日本の民間精神療法』が京都新聞11/27付で紹介されました。

京都新聞11/27付で『近現代日本の民間精神療法』の編者のひとり
舞鶴高専教授吉永進一氏へのインタビューが掲載されました。

「副題にオカルトと付けましたが、お化けの話ではない」
「療法家の多くは心霊に頼らず、人間の能力を引き出そうとしていた」
「精神療法家がなぜ大正期に次々現れ、人々の心をつかんのだのか。「急速な近代化が進んだ
 明治は合理的で実利的な時代だった。かといって、江戸以前の呪術的なものが消えたわけで

 はなく、底流にずっとあった。(中略)近代化で既存の宗教が力を失う中、精神療法家たちは病
 気での治療から心の問題まで何でも引き受けて求心力を持った」」


栗田英彦・塚田穂高・吉永進一 編
定価 4,400円(本体価格4,000円)
霊術・精神療法は、明治以降に流入したエネルギー概念や心身技法と
伝統的宗教技法が融合して生み出された〈近代化された呪術〉。その
技法と思想の系譜をグローバルな視点からひも解くオカルトヒストリー。

2019/12/03

第58回 豊﨑由美アワー「読んでいいとも!ガイブンの輪」年末特別企画〈12/21(土)〉

おなじみ豊﨑由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋
さんを転々として海外文学について語り合う流浪の番組、ではなくトークショー「読んでいいとも!ガイブンの
輪」通称「よんとも」。
年末恒例の特別編を、今年は青山ブックセンター本店で開催します。豊﨑さん好みのユニークな海外文学を
刊行している出版社(水声社、クオン、集英社、国書刊行会、白水社、河出書房新社、早川書房)の編集者と
藤原編集室さんの8人が登場。「オレたち外文リーガーの自信の1球と来年の隠し球」と題して、豊﨑さんの
司会進行のもと、各社今年のイチオシ本と来年のラインナップについて熱く語ります。

《第58回豊﨑由美アワー「読んでいいとも!ガイブンの輪」年末特別企画
 オレたち外文リーガーの自信の1球と来年の隠し球 vol.8》
◆日時:2019年12月21日 (土)
     17:30~20:30(開場 17:00~)
◆会場:青山ブックセンター本店 大教室
     〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-67
     コスモス青山ガーデンフロア (B2F)    
◆料金:550円(税込)
◆定員:110名
[申込方法]店頭受付、またはオンライン受付
      
イベント詳細ページ
http://www.aoyamabc.jp/event/yontomo-sp8/


【プロフィール】
豊﨑由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「GINZA」「TVBros.」「週刊新潮」などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』(河出
書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)、『文学賞メッタ
斬り!』シリーズ&『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(大森望氏との共著、河出書房新社)、『石原慎
太郎を読んでみた 入門版』(栗原裕一郎氏との共著、中公文庫)、『まるでダメ男じゃん!「トホホ男子」で読
む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)などがある。
Twitterアカウントは@toyozakishatyou

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