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ニュース・イベント情報一覧です。

2022/01/26

「三田文学」にエリザベス・ボウエン『ホテル』の書評掲載

「三田文学」(2022年冬期号)にエリザベス・ボウエン『ホテル』の丁寧な書評を掲載いただきました。評者は河内恵子さんです。


「声が重なり合い、思いが湧出しても、どうしようもなく存在する人間の寂しさを彼女は多くの空間を舞台に描いた」
「ざわつきと寂しさを胚胎する20世紀の多層性は、空間にこだわり、空間を創り出す言語にきわめて意識的であったエリザベス・ボウエンによって確かに創造されている。私は20世紀に「浸る」ためにボウエン文学に何度も立ち還る」

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『ホテル』《ボウエン・コレクション2》(エリザベス・ボウエン/太田良子訳)
イタリア・リヴィエラ海岸のホテルはホリデー客でにぎわっている。医者になりたいシドニー・ウォレンは受験の疲れを癒しに、束の間ここにきている。彼女は倦怠感を漂わせる未亡人ミセス・カーに心惹かれる。ミセス・カーには20歳の息子ロナルドがいて、ドイツからここにやってくるという。ミルトン牧師、ロレンス三姉妹、第一次大戦の後遺症に悩む青年アメリングをまじえ恋がもちあがり......。イギリスの風習喜劇の雰囲気と1920年代戦間期の不安な心理を、地中海の陽光まぶしいひと夏に鮮やかに浮かび上がらせたボウエンの手腕、長篇デビュー作。
豊﨑由美氏推薦!

2022/01/21

「DIME」誌にて『ネオノミコン』が紹介されました

「DIME」(2022年2・3月号)にて『ネオノミコン』を「恐怖と癒やし......米コミックの世界観にどっぷり浸れ」と題し、豊﨑由美さんに紹介いただきました。


「作画のジェイセン・バロウズのすばらしい画業もあいまって、おぞましいのに一瞬たりとも目をそらせない不穏な美をたたえて至高の一言に尽きます。ラヴクラフトマニアのみならず、ホラー小説や漫画ファンなら瞠目間違いなしの傑作です。怖いもの見たさで、ぜひご一読を!」

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(アラン・ムーア作/ジェイセン・バロウズ画/柳下毅一郎訳)
言葉が世界を書き換える――物語の魔術師にしてアメコミ界の帝王アラン・ムーア版クトゥルー神話全四部作ついに刊行!
アメコミ界の金字塔『ウォッチメン』の著者にして、アメコミ史上最重要作家であるアラン・ムーアが、H・P・ラヴクラフトとクトゥルー神話作品の従来のイメージを鮮やかに刷新することに挑んだエポックメイキングなシリーズの第1作。クトゥルー神話作品最大の魅力であるコズミックホラーの本質を問いかけてくる画期的な作品。

◆第1巻『ネオノミコン』に続き、第2~4巻『プロビデンス ACT1~3』を刊行予定。

2022/01/18

『台湾・尖閣を守る「日米台連携メカニズム」の構築』が日本経済新聞にて紹介

『台湾・尖閣を守る「日米台連携メカニズム」の構築』が日本経済新聞(1月15日付)にて紹介されました。


「台湾紛争のリスクを掘り下げて知りたい読者に役立つ一冊だ」

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(日本安全保障戦略研究所 編著)
中国の台湾・尖閣に対する軍事的冒険を抑止できるか。 その鍵は日米台の連携強化にあり、具体的方策を説く国民必読書の決定版。日本と台湾は正式の国交がなく、「非政府間の実務関係」という政治外交的困難の下に置かれているが、日米安保条約と台湾関係法を一体化させ、いまこそ日米台3か国の安全保障・防衛協力の強化に向け、連携して今後の可能性を最大限に模索することが急務であることを説き、国民と共に考えるための情報を提供。

2022/01/14

読売新聞書評に『フィリア 今道子』が掲載されました

読売新聞書評欄に『フィリア 今道子』の書評掲載。評者は柴崎友香さん(作家)です。

「この写真の中では変化と永遠、生と死などが反転、両義的になり、しばらく時間を隔てると、また違って見える」


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今道子 写真
高橋睦郎/中森康文/水沢勉 執筆
朝木由香 編
柿沼裕朋 インタビュー

魚や果物などの食材や、靴や帽子といった日常的なモノを組み合わせてオブジェを制作し、自邸の自然光で撮影して幻想的な作品世界を創造する写真家・今道子(こん みちこ、1955-)。《蛸+メロン》《キャベツ氏》など初期の代表作から、近作の《繭少女》《シスターバンビ》、そして最新作の《巫女》まで、カラー、ポラロイド写真を含む計100点の作品を掲載する。巻末には作家へのロングインタビューや論考、作品リストや展覧会歴も収録。第16回木村伊兵衛写真賞(1991年)を受賞するなど、国内外で高い評価を得てきた「異色の写真家」の40年余にわたる活動の軌跡をたどる決定版。

2022/01/14

毎日新聞「BOOK WATCHING」に『風刺画が描いたJAPAN』掲載

「毎日新聞」1月12日付け「BOOK WATCHING」コーナーに『風刺画が描いたJAPAN』(若林悠編著)が掲載されました。


「45年の敗戦時の風刺画には、子どもの亡きがらのそばに、かごに入れられたハトがいた。時代背景などの解説が付く、ビジュアルな近代日本史」

『風刺画が描いたJAPAN』(若林悠 編著)
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世界は日本をどのように見ていたのか。幕末から太平洋戦争期に至る世界各国の風刺画を集成し、時代背景の詳細な解説を付してオールカラーで大集成した決定版。150点あまりの風刺画を通じて、「日本」イメージの生成と展開を追う画期的ビジュアル・ブック。

2022/01/14

「東京新聞」2021年「読む人」の「私の3冊」に『山の人魚と虚ろの王』選定

「東京新聞」昨年12月25日の読書欄「私の3冊」で、清水良典さん(文芸評論家)が『山の人魚と虚ろの王』(山尾悠子著)をベストスリーの1冊に選定。


「驚異と官能に満ちた唯一無二の幻想世界に酔い痴れた」(清水良典氏)

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風変わりな若い妻を迎えた男
秋の新婚の旅は
〈夜の宮殿〉その他の街を経て、機械の山へ

舞踏と浮遊/夜の芝地を埋め尽くす不眠の観衆たち/幾つかの寝室と寝台の謎
圧倒的なるイメジャリーに満ちみちた驚異と蠱惑の〈旅〉のものがたり 
   
付・巻末「短文集」

2022/01/07

「図書新聞」1月15日号に『周辺からの記憶』書評掲載

上山眞知子さん(東北大学災害科学国際研究所特任教授)が「図書新聞」1月15日号に『周辺からの記憶』(村本邦子著)の書評をお寄せくださいました。


「著者の深い考察は、水俣、チェルノブイリを思いと交錯し、読者に俯瞰の経験を与えてくれる」「被災者にとっても災害時の支援者にとっても、災害から回復していく過程を進むための羅針盤になる贈り物である」

周辺からの記憶 三・一一の証人となった十年 
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東日本大震災は、時代を共有するすべての人に大きな影響を与える歴史的出来事だった。被災地から離れた周辺部にいる私たちも、これを自分事として生き抜く必要があった。被災と復興の証人になろうとプロジェクトを立ち上げ、十年間、東北四県を訪れ、現地の人々と顔の見える関係を結び、それぞれの土地の豊かさとともに、被災がもたらした影響やそれを生き抜く今を記録してきた。本書は、それを、私の小さな物語として語ろうとするものである。

2021/12/27

「仏教・宗教関係書 今年の3冊」(「仏教タイムス」掲載)に『現代語訳 最澄全集』が選定

「週刊仏教タイムス」(12月9・16日合併号)恒例「仏教・宗教関係書 今年の3冊」企画で、末木文美士(国際日本文化研究センター名誉教授)が『現代語訳 最澄全集』を選定、木内堯大(大正大学特任准教授)も本文中にて言及されました。


*「全4巻同時発売という驚異的な力技で、近寄りがたかった最澄の著作が一挙に身近なものとなった」(末木文美士氏)
*「今後の最澄研究の布石となるであろう」(木内堯大氏)

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大竹晋訳
第1巻・定価8800円
第2巻・第3巻・各定価8360円
第4巻・定価8140円

伝教大師千二百年大遠忌を記念し全巻同時刊行。おおむね真作と裏づけられる最澄の著作を、各篇ごとに執筆年代順に収録する、本邦初の現代語訳全集。

2021/12/27

冬季休業中の業務休業のお知らせ

平素は格別のご愛顧をたまわり、厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ながら、12月29日(水)から1月3日(月)までの期間中
冬季季休暇期間として業務をお休みさせて頂きます。

※弊社は、土・日・祝日が休業日となっておりますが、
 それに合わせ、上記期間が業務休業期間となります。

12月27日(月)正午以降に頂いたオンラインショップでのご注文やお問い合わせの返答につきましては、
1月5日(水)より、順次対応させていただきます。
また、それ以前にいただいた注文につきましても、流通の都合により到着が遅れる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

冬季休暇期間中、お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、
何卒ご容赦の程お願い申し上げます。

2021/12/25

Spotify独占配信・大人気Podcast、待望の書籍化!『奇奇怪怪明解事典』刊行記念Twitter限定予約特典キャンぺーン

2021年3月の JAPAN PODCAST AWARDS 2020 Spotify NEXT クリエイター賞の受賞を皮切りに、
同年5月にはオーディオストリーミングサービス Spotify での独占配信が発表され、Spotify Podcast
チャートで最高順位第1位をマーク、2021年12月現在の合計再生時間・合計再生回数は前年比999%
増をたたき出すなど、近年のポッドキャストブームを代表する大人気番組となった「奇奇怪怪明解事典」
書籍化・刊行いたします。
未配信ボーナスエピソードが吹き込まれたカセットテープが抽選で100名様に当たるTwitter限定・予約特典
キャンペーンも開催! ふるってご応募下さい。

『奇奇怪怪明解事典』プレスリリース_ページ_1.jpg  『奇奇怪怪明解事典』プレスリリース_ページ_2.jpg 『奇奇怪怪明解事典』プレスリリース_ページ_3.jpg 




【Twitter限定・予約特典キャンペーン】
本書をご予約の方抽選で100名様に、ボーナストラックを吹き込んだオリジナルカセットテープをプレゼント!

◆応募期間◆
2021年12月25日(土)~2022年1月25日(火)
 
◆応募方法◆
 ①『奇奇怪怪明解事典』をお近くの書店もしくはネット書店(amazon、honto等)で予約
 ②Twitterで@kikikaikaimkjtnをフォロー

 ③下記三点を記入・添付のうえツイート
  ・「【予約完了】」+ハッシュタグ「#kikikaikai」
  
・上記アカウントが発信した書影画像を添付

  *応募期間終了後、当選者の方にはDMにてお送り先ご住所・氏名を伺います。
   ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
   お預かりしました個人情報は、本キャンペーンの発送にのみ使用いたします。

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TaiTan・玉置周啓 著
定価 4,180円(本体価格3,800円)
Spotify独占配信・大人気Podcast番組、待望の書籍化!
TaiTan、玉置周啓と行く抱腹絶倒・奇奇怪怪なる対話の旅。
(解説・上出遼平)

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