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ニュース・イベント情報一覧です。

2020/10/23

『蓑虫放浪』が各紙誌で紹介されました。

・東奥日報10/19付
 写真家田附勝氏の本書刊行についての寄稿が掲載。
 「幕末から明治にかけてた激動の時代、蓑虫山人はさまざまな場へ旅をした。(中略)不安定な世で
  やりたいように生き、やりたい事を生業にしていた。時代が激しく動いている今、彼の生き様は僕
  の心を強く揺さぶってくる」
 「社会が言う「成功」とは何か。自分は社会に合わせるべきなのか。(中略)あなたにとっての豊か
  さとは何だろう。深呼吸するように「蓑虫放浪」を読んでもらいたい」

・BRUTUS 11/1号 
 著者望月昭秀氏と俳優の井浦新氏の対談が掲載。
 「蓑虫は訪ねた旅先で出会った人々の絵をいつも描いていますよね。一緒に一夜を過ごした市井の人々
  の表情が豊かに描かれていて、みんなすごく楽しそうなんですね。きっといい出会いをしてたんだろ
  うなあと想像します」(井浦新氏)


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望月昭秀/田附勝 写真
定価 2,860円(本体価格2,600円)
幕末から明治期にかけて南は九州から北は青森まで全国を放浪した絵師、
蓑虫山人。絵と書を好み、のちに縄文時代の考古遺物の発掘まで手がけ
た、なにものにもとらわれない風狂の人の足跡をたどる。

2020/10/22

『アラバスターの手』がWEB本の雑誌で紹介されました。

WEB本の雑誌で紹介されました。

評者はSF研究者、文藝評論家の牧眞司氏。
「日常からズレた古書店の空間(黴の匂いと積まれた本の陰翳)、畏怖と魅惑が入り交じった微かに
  感情を、これほど表現した作品はそうない」
「どの作品もできごとや現象だけに注目すれば怪奇小説の常套だが、語り口がじつに上手い。物語の
  はじまりで、不吉な予感をじわりと掻きたてておき、読者が身を乗りだしたところで、過去の経緯をあわ
  てず(しかし冗長ではなく)明かしていく」

WEB本の雑誌


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A・N・L・マンビー/羽田詩津子 訳/紀田順一郎 解説
定価 2,970円(本体価格2,700円)
少年を誘う不気味な古書店主、呪われた聖書台の因果、年代物の時禱書に
隠された秘密、ジョン・ディーの魔術書の怪......ケンブリッジ大学図書館フェロー、
英国書誌学会長を務めた作家マンビーによる、全14篇の比類なき書物愛に
満ちた異色の古書怪談集!


2020/10/21

『ウィトゲンシュタインの愛人』北海道新聞10/18付でが紹介されました。

北海道新聞10/18付で『ウィトゲンシュタインの愛人』が紹介されました。

評者は詩人の河野聡子氏。
「本書では主人公がおかれた絶対的な孤独のなかで、意識がさまようままに言葉が紡がれる」
「いわゆる筋の通った物語はない。かわりに詩に似た別の理論が働ていて、これが繰り返され
  た結果、独特の美しさにはっと胸を打たれる瞬間がくるのだ」
「この小説は、人間が世界それ自体と向き合うための特異なシミュレーションではないか、とも
  思える」


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デイヴィッド・マークソン/木原善彦 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
地上最後の一人の女性が、海辺の家で暮らしながら、終末世界の
「非日常的な日常」をタイプライターで書き綴る......息をのむほど美
しい〈アメリカ実験小説の最高到達点〉。推薦=柴田元幸・若島正。

2020/10/20

『ウィトゲンシュタインの愛人』がスミセイベストブック12月号で紹介されました。

スミセイベストブック12月号で『ウィトゲンシュタインの愛人』が紹介されました。

「筋書らしい筋書はない、いかにも実験小説的な本書だが、その文章の一つずつはごく普通の女性である
  ケイト本人の思いを文字にしたものであり、平易な言葉で語られるがゆえに抵抗なく読み進めることがで
  きる」
「むしろ読めば読むほど物語の持つ世界に引き込まれる、不思議な魅力を持った作品」
「唯一無二の物語世界。読み終わってどんな思いになるか。それを感じるだけでも読むに値する文学的魅
  力に満ちている」


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デイヴィッド・マークソン/木原善彦 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
地上最後の一人の女性が、海辺の家で暮らしながら、終末世界の
「非日常的な日常」をタイプライターで書き綴る......息をのむほど美
しい〈アメリカ実験小説の最高到達点〉。推薦=柴田元幸・若島正。


2020/10/19

『原典完訳 アヴェスタ』が朝日新聞10/17付で紹介されました。

朝日新聞10/17付で『原典完訳 アヴェスタ』が紹介されました。

「古代の西アジアで創始され、推定3千年近くの歴史を持つゾロアスター教の聖典」
「これまでも抄訳や英語からの完訳はあったが、イラン語学を専門とする研究者が初めてアヴェスタ語の
  原典から全訳し、解説を付した」

朝日新聞DIGITAL


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野田恵剛 訳
定価 9,680円(本体価格8,800円)
紀元前1000年頃、ゾロアスターが西アジアで創始し、ユダヤ教、キリ
スト教、イスラム教、仏教に多大な影響を与えた世界最古の創唱宗教
ゾロアスター教。その根本テキストが、生きた言葉でよみがえる!

2020/10/19

『ソーンダイク博士短篇全集 第1巻 歌う骨』が日本経済新聞10/15付で紹介されました。

日本経済新聞10/15付夕刊で『ソーンダイク博士短篇全集 第1巻 歌う骨』が紹介されました。

評者は評論家の野崎六助。
「由緒ある骨董品の貫禄」
「内容にはもちろん、初出の雑誌からとった写真図版には、ただ感動あるのみ」

BusinessBooks.jp


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R・オースティン・フリーマン/渕上痩平 訳
定価 3,960円(本体価格3,600円)
ホームズ最大のライバル、名探偵ソーンダイク博士シリーズ中短篇を
全3巻に集成。第1巻は第一短篇集『ジョン・ソーンダイクの事件記録』
と倒叙推理集『歌う骨』。初出誌から挿絵・図版収録の新訳決定版。


2020/10/19

『ラスト・ストーリーズ』が各紙誌で紹介されました。

・沖縄タイムス10/10
 評者は共同通信記者の上野敦氏。
 「死を迎える直前まで、これほどまでに文芸の輝きを失わずに保っていたことにも驚く」
 「さまざまな人生の事情、機微のひだをめでるようになぞる小説芸術に酔って欲しい」

・本の雑誌11月号
 評者は書評家の林さかな氏。
 「死後、トレヴァーのデスクの上に置かれていた作品「ミセス・クラスソープ」はため息が出るほど
     素晴らしい」
 「ひとひねりある語り口は、話の筋を容易にわからせないが、ミセス・クラスソープの人となりがみ
     てくると、ラストが染みる」

・図書新聞10/24号
 評者は同志社大学文学部教授の下楠昌哉氏。
 「緩急自在に奏でられる熟練の音楽をLPレコードで聞いているような味わい」
 「物語の最後は、登場人物達の損語をほのめかす一節で締められる場合が多いが、全てを説明
      しつくそうとは決してしない。(中略)書かないことによって、何かが表現されている」
 「曖昧だった原文の曖昧さをそのまま残して見せているのは、翻訳者の実力と技量だ」

・GINZA11月号
 評者はライターの鳥澤光氏。
 「いくつもの時間が流れ、留まり、個人の胸の奥にしまわれていた思いの揺らぎや生活の瞬間が言葉
     に置き換えらえてそっと差し出される」
 「時折色をかえながら、淡い光を放つ感情が読み手を満たす」


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ウィリアム・トレヴァー/栩木伸明 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
トレヴァー、最後にして最高の完成度を誇る短篇集。一人の男を愛し
た幼馴染の女二人が再会する「カフェ・ダライアで」、ストーカー話が被
害者と加害者の立場から巧みに描かれる「世間話」など全10篇収録。


2020/10/16

「新しいマヤの文学」好評完結記念 Twitter限定クラフト・エヴィング商會 特製しおりプレゼントキャンペーン

シリーズ「新しいマヤの文学」(全3巻・吉田栄人編訳)好評完結を記念して、
本シリーズのブックデザインをご担当いただいたクラフト・エヴィング商會さん
による特製しおりを、Twitter限定で抽選100名様にプレゼントいたします。

twitter maya sample.png

sample.JPG

用紙:アラベール ウルトラホワイト 200kg
表:4色印刷+マットニス加工/裏:特色1色印刷/角丸加工

本キャンペーンのために、新たに制作いただいた貴重なものです。


【応募方法】
新しいマヤの文学_twitterキャンペーン .jpg
























ご希望の方は、お手持ちの「新しいマヤの文学」の書影写真
( 『女であるだけで』『言葉の守り人』『夜の舞・解毒草』いずれか1冊以上 )に、
本シリーズのお気に入りの作品やシリーズ全体の感想など、
お好きな内容をご自由に添えて、
twitter上でハッシュタグ「#新しいマヤの文学」をつけてツイートしてください。

【応募〆切】2020年11月23日(月)

※応募tweetはお1人様1回、当選の連絡後1週間以内にご連絡がない場合は当選が無効となりますのでご了承ください。
※当選者には、追って当選のご連絡とプレゼント発送に関するご案内をDMにていたしますので、
 応募の際は弊社Twitterのフォローもあわせてよろしくお願いいたします。



「新しいマヤの文学」 吉田栄人 編訳
9784336065650.jpg『女であるだけで』 
ソル・ケー・モオ
定価 2,640円(本体価格2,400円)
メキシコのある静かな村で起きた衝撃的な夫殺し事件。その背後にあったのは、
おそろしく理不尽で困難な事実の数々だった......先住民女性の夫殺しと恩赦を法廷
劇的に描いた、《世界文学》志向の新しい現代ラテンアメリカ文学×フェミニズム小説。


9784336065667.jpg
ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ/エンリケ・トラルバ 画
定価 2,640円(本体価格2,400円)
「ぼく」は《言葉の守り人》になるために、おじいさんとともに夜の森へ修行に出か
ける。不思議な鳥たちとの邂逅、精霊の召喚儀式、蛇神の夢と幻影の試練......
神話の森を舞台に少年の通過儀礼と成長を描いた、呪術的マヤ・ファンタジー。


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イサアク・エサウ・カリージョ・カン、アナ・パトリシア・マルティネス・フチン
定価 2,640円(本体価格2,400円)
薄幸な少女フロールが、不思議な女・小夜とともに父探しの旅に出る夢幻的作品
「夜の舞」と、死んだ女たちの霊魂が語る苦難に満ちた宿命と生活をペーソスとともに
寓話的に描く「解毒草」の2連作中編を収録した、マジックリアリズム的マヤ幻想小説集。


2020/10/16

『僕は偽薬を売ることにした』がNHKテキスト「きょうの健康」11月号で紹介されました。

NHKテキスト「きょうの健康」11月号で『僕は偽薬を売ることにした』が紹介されました。

「プラセボ効果とは何なのかについて新しい解釈を示しながら、医療・健康問題における大きな可能性を論じて
  います」
「難解な部分もありますが、著者の説明は明快で刺激的」
「新たな道をつくり、医学・医療のあり方、そして私たちの「健康観」を刷新してくれるかもしれません」


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水口直樹 著
定価 1,980円(本体価格1,800円)
製薬会社の研究員だった著者は、今、偽薬を売っている。偽薬が効く
からだ。そのことを突き詰めて考えた時、科学に依拠する現代医療の
限界に気づく。科学の申し子が科学の向こう側を透視した超問題作。

2020/10/15

『医療にかかわる人のための漢字ワークブック』お詫びと訂正

『医療にかかわる人のための漢字ワークブック』2020年8月20日発行)に以下の誤りがありました。
読者の皆様、並びに著者の先生方に心よりお詫び申し上げるとともに、謹んで訂正いたします。

【29ページ 3課 導入部分 「なんと読みますか」】

 ・右心室と右心房の誤表記
   訂正後:右心室→右心房
        右心房→右心室

※修正後の正しいページを、下記または書誌ページよりダウンロードいただけます。

『医療にかかわる人のための漢字ワークブック』P.29訂正ページ




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園田祐治・稲田朋晃・品川なぎさ・山元一晃・佐藤尚子・佐々木仁子 著
定価 2,640円(本体価格2,400円)
医師国家試験から漢字800 字を抽出し、医療系分野を学ぶときに必要な
漢字と、読み・語彙を厳選し過去問題を練習問題として掲載。別冊は、
解剖学用語の基礎をイラストとともに学べる「解剖学用語ノート」。

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