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「新しいマヤの文学」が各紙誌で紹介されました。

更新日:2020/11/05

・メキシコの旅行会社発行のフリーペーパー「Tabi Tabi TOYO」 No.184で
  本シリーズの訳者吉田栄人氏へのインタビューが掲載されました。
 「文法の深層レベルにおいて、マヤ語は日本語にとても似ているところがあると私は思います」
 「先住民作家たちは先住民自身が今現在暮らす環境(社会的なものを含みます)をいかに言語化し、
  またそこにどんなメッセージを込めればいいのかを考えています」

Tabi Tabi TOYO Noviembre 2020 No.184 デジタルカタログページ


・東京人12月号で『夜の舞・解毒草』が紹介されました。

評者は詩人、小説家の小池昌代氏。
「夢の内外を自由に行き来する、怖いような自在感に酔わされる」
「「夜の舞」では、少女の夢見る力が、古い父権制的社会を批判し、突き破り、世界に届く普遍性を
  獲得しているように思われる」
「異物感を残す素晴らしい翻訳を、心から楽しんだ」


〈新しいマヤの文学〉 吉田栄人 編訳
9784336065650.jpg『女であるだけで』 
ソル・ケー・モオ
定価 2,640円(本体価格2,400円)
メキシコのある静かな村で起きた衝撃的な夫殺し事件。その背後にあったのは、
おそろしく理不尽で困難な事実の数々だった......先住民女性の夫殺しと恩赦を法廷
劇的に描いた、《世界文学》志向の新しい現代ラテンアメリカ文学×フェミニズム小説。


9784336065667.jpg
ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ/エンリケ・トラルバ 画
定価 2,640円(本体価格2,400円)
「ぼく」は《言葉の守り人》になるために、おじいさんとともに夜の森へ修行に出か
ける。不思議な鳥たちとの邂逅、精霊の召喚儀式、蛇神の夢と幻影の試練......
神話の森を舞台に少年の通過儀礼と成長を描いた、呪術的マヤ・ファンタジー。


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イサアク・エサウ・カリージョ・カン、アナ・パトリシア・マルティネス・フチン
定価 2,640円(本体価格2,400円)
薄幸な少女フロールが、不思議な女・小夜とともに父探しの旅に出る夢幻的作品
「夜の舞」と、死んだ女たちの霊魂が語る苦難に満ちた宿命と生活をペーソスとともに
寓話的に描く「解毒草」の2連作中編を収録した、マジックリアリズム的マヤ幻想小説集。

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