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【紀伊國屋書店・大阪梅田本店】《出版社6社合同》良書発掘フェア(3月17日より)

更新日:2022/03/15

工作舎・青土社・白水社・平凡社・みすず書房と弊社の巨大共同フェアが大阪・紀伊國屋書店梅田本店にて今週開始。
約4000点の「良書」、他では手に入らないサイン本や在庫僅少本なども展示予定です。関西方面の方はぜひご来店ください。


◆期間:2022年3月17日(木)~31日(木) ※最終日は18時閉場
◆場所:紀伊國屋書店梅田本店・店内イベントコーナー

◆出品他社からの「アピールポイント」

【工作舎】
雑誌『遊』とともにはじまり、2021年に50周年を迎えました。サイエンス、アート、人文、文学等の書籍を刊行。
エディトリアル・デザインを追求し、丁寧な本づくりを心がけています。土星マークが目印。

【青土社】
創設以来、ユリイカ・現代思想をはじめとして人文書・理工書・文芸書など新たな「知」を求めて出版活動をしています。
どんな時代にも読まれ続けるものを作り新たな時代を拓いていければと思っております。

【白水社】
語学学習書を柱に、海外文学、世界史、哲学・思想、芸術、国際情勢など多岐にわたるジャンルの書籍を刊行しています。
創業は1915年で、既に100年を超える歴史を有しています。

【平凡社】
1914年創業。百科事典を中心に各分野の事典、全集など基本図書を出版していま す。
古今東西の事象を文化的・歴史的に横断し、関連付けて解説する「百科事典」的好奇心は、いまも平凡社の柱として受け継がれています。

【みすず書房】
1946年創業。ロングセラーの『夜と霧』をはじめ、人文学・社会科学・文芸・自然科学・芸術・歴史・医学に至るまでほぼ文化の全領域にわたり出版を続けています。
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