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「永遠に「新青年」なるもの」展開催〈5/16(日)まで〉

更新日:2021/03/22

江戸川乱歩「D坂の殺人事件」、小栗虫太郎「黒死館殺人事件」、夢野久作「押絵の奇蹟」、
横溝正史「八つ墓村」......。日本ミステリー史上に燦然と輝く傑作の数々を生み出した雑誌
「新青年」は、1920年(大正9)に創刊され、1950年(昭和25)までに400冊が刊行されました。
創刊当初、「新青年」は地方の青年たちの啓発を目指した雑誌でしたが、歴代の編集者の
手腕により、ミステリー・ファッション・スポーツの最先端を誌面に展開し、昭和初年には時代
を牽引する雑誌へと躍進を遂げました。その精神は、現代の出版界にも大きな影響を与えて
います。
創刊101年を記念する本展では、「新青年」を舞台に活躍した作家たちの軌跡を約600点の
資料によってたどり、日本の大衆文化史上に一時代を築いた「伝説の雑誌」に迫ります。
(神奈川近代文学館HPより)

小社も協賛しております。
記念イベントも盛り沢山ですので、お近くの方は是非お運びください。


〈創刊101年記念展
 永遠に「新青年」なるもの――ミステリー・ファッション・スポーツ――〉
◆会期:2021年3月20日(土・祝)~5月16日(日)
◆会場:神奈川近代文学館 第2・3展示室
    〒231-0862   神奈川県横浜市中区山手町110
    TEL.045-622-6666 
     ・みなとみらい線元町・中華街駅6番出口より徒歩10分
◆開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
◆休館日:月曜日(5月3日は開館)
◆観覧料:一般700円/65歳以上/20歳未満及び学生350円/高校生100円/中学生以下無料

【関連イベント】
*記念朗読会 4月17日(土)「押絵と旅する男」(江戸川乱歩作) 出演:佐野史郎
*記念講演会 4月24日(土) 「私の好きな『新青年』の作家たち――乱歩、久作、十蘭」 講師:中条省平
*文芸映画を観る会 5月1日(土)、2日(日) 「アッシャー家の末裔」(1928年 フランス)+「カリガリ博士」(1919年 ドイツ)

【主な出品資料】*ゆかりの大学、各地の文学館、博物館、個人が所蔵する貴重資料約600を展示
・江戸川乱歩「D坂の殺人事件」草稿  立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター寄託
・大下宇陀児「硝子の街」草稿  箕輪町郷土博物館蔵
・小栗虫太郎「黒死館殺人事件」原稿  世田谷文学館蔵
・小栗虫太郎「完全犯罪」原稿  成蹊大学図書館蔵
・木々高太郎「睡り人形」(「ねむり妻」)原稿  山梨県立文学館蔵
・甲賀三郎「失業二人男」草稿  個人蔵
・小酒井不木「犯罪文学研究」草稿  名古屋市蓬左文庫蔵
・谷崎潤一郎「武州公秘話」原稿  芦屋市谷崎潤一郎記念館蔵
・夢野久作「ドグラ・マグラ」草稿  福岡県立図書館寄託、九州大学附属図書館付設記録資料館寄託
・横溝正史「八つ墓村」原稿  二松学舎大学附属図書館蔵、世田谷文学館蔵
・「新青年」掲載挿絵原画(松野一夫、木村荘八、初山滋ほか)  個人蔵

展覧会詳細ページ
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