1. トップページ > 
  2. 最新ニュース > 
  3. 『雷鳴と稲妻』『エイリア綺譚集』がダ・ヴィンチ2月号で紹介されました。

最新ニュース

最新ニュース一覧

『雷鳴と稲妻』『エイリア綺譚集』がダ・ヴィンチ2月号で紹介されました。

更新日:2019/01/10

『雷鳴と稲妻』は〈この本にひとめぼれ〉のコーナーで紹介。
「気象の歴史と科学をまとめた大著」
「写真や説明図ではなく幻想的なアートが前面に」

9784336062901.jpg
ローレン・レドニス/徳永里砂 訳 
定価 9,504円(本体価格8,800円)
PEN/E・O・ウィルソン科学文芸賞受賞作! 異常気象が日常化
する現代。アメリカの新進気鋭作家が気象と人々のさまざまな
関わりを、独創的なアートとルポルタージュで紡いだ渾身の作。 




『エイリア綺譚集』は注目の新刊情報で紹介。
「鉱物、月、夢、少年少女、書物などのモチーフを重ねながら、ときに重厚、 ときに軽妙な幻想小説を
  綴ってきた鬼才」
「30年の軌跡を辿る珠玉の作品集」

9784336063045.jpg
高原英理 著 
定価 2,916円(本体価格2,700円)
澁澤龍彦と中井英夫に見いだされた小説家高原英理の幻想小説集。
「ガール・ミーツ・シブサワ」「ブルトンの遺言」「林檎料理」「青色夢硝子」
「憧憬双曲線」「猫書店」ほか。 

ページトップへ