クイックジャパン9月号で『キリング・アンド・ダイング』が紹介されました。
「本短篇集が見せる作風のバラエティは凄い」
「トミネのマンガには、いつも笑顔が感じられない。(中略)小さなコマを、1枚1枚かみ締めれば、
甘くて苦い生活の味がにじむ」
「「グラフィックノベル」という呼称がよく似合う」
エイドリアン・トミネ/長澤あかね 訳
定価 3,672円(本体価格3,400円)
現代で最も才能あるグラフィック・ノヴェリストが、6通りのビジュアル・
語り口で繊細かつ鮮烈に描く、静かに胸に突き刺さる6つの人生の物語――
〈アート・ブック×コミック×純文学〉を達成した最新作品集!