2/13付 神戸新聞で『新・国史大年表』が紹介されました。
本編完結を記念し、編者の日置英剛氏のインタビュー、書影とともに紹介。
「「一言多い年表」を方針に掲げ、通常は見送られるような項目も採用。
現代を扱った第9巻では、ミシュランガイドの掲載全店やゲームソフトの
販売ランキングなども「将来、重要な情報となる」と判断して載せた。」
「例のない規模の年表となり、「100年後も使用に堪える内容になったのでは」」
日置英剛 編
従来の年表の概念を超えた圧倒的記述と情報量。
政治経済はもとより、社会・文化のあらゆる分野を
網羅した、全く新しいたて組の日本史年表。