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発売日 2025/03
6月の本
西崎憲 編谷崎潤一郎/北園克衛/安部公房/岡本かの子/泉鏡花/北原白秋/岡本綺堂/アルチュール・ランボー 他著中原中也 他訳
12か月の本
定価 3,080円(本体価格2,800円)
ISBN 978-4-336-07739-4 / Cコード 0090
12か月のうちの〈6月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
※近刊
5月の本
西崎憲 編三島由紀夫/寺田寅彦/小山いと子/萩原朔太郎/吉屋信子/江戸川乱歩/尾崎翠/レオノーラ・キャリントン 他著澁澤龍彦 他訳
ISBN 978-4-336-07738-7 / Cコード 0090
12か月のうちの〈5月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
ウクライナ戯曲集
村田真一 編訳
ISBN 978-4-336-07729-5 / Cコード 0098
19世紀末から20世紀初頭のウクライナ文学の特質をよく表し、現代にも通じる芸術的・社会文化的問題を鋭く提起する『盗まれた幸せ』『カッサンドラー』『リリス』の3作品を本邦初紹介。
4月の本
西崎憲 編太宰治/中井英夫/村山槐多/鏑木清方/吉田健一/宮沢賢治/久生十蘭/片山廣子 他著永井荷風 他訳
ISBN 978-4-336-07737-0 / Cコード 0090
12か月のうちの〈4月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
有限性と罪責性
『過ちやすき人間』/『悪のシンボリズム』
ポール・リクール 著杉村靖彦 訳
シリーズ 宗教学再考 7
定価 7,480円(本体価格6,800円)
ISBN 978-4-336-07117-0 / Cコード 0314
人間の「過ちやすさ」を精緻に解き明かす哲学的反省が、象徴的・神話的表現により、悪の経験を表現する豊穣な諸宗教の象徴言語に接続する。リクールの一大転機となった宗教哲学への展望を開く記念碑的著作。
※近刊・予約受付中
発売日 2025/02/25
ゆきてかへらぬ
田中陽造自選シナリオ集
田中陽造 著
定価 4,400円(本体価格4,000円)
ISBN 978-4-336-07747-9 / Cコード 0074
『セーラー服と機関銃』『ツィゴイネルワイゼン』などの名脚本で知られる田中陽造、初の作品集がついに刊行。新作『ゆきてかへらぬ』ほか自身で選んだ決定版傑作選、全9篇収録。自作解題つき。
発売日 2025/02/21
江戸東京 庶民信仰事典
川副秀樹 編著
定価 4,950円(本体価格4,500円)
ISBN 978-4-336-07565-9 / Cコード 0020
稲荷や地蔵、石仏・石塔から、幽霊の供養碑まで、東京の庶民信仰スポット約500件の縁起、迷信・俗信、御利益を写真とともに解説。事典としても散歩のお供にも役立つ現代版「江戸神仏願懸重宝記」。
発売日 2025/02/20
結婚式
ネルソン・ロドリゲス 著旦敬介 訳
定価 3,190円(本体価格2,900円)
ISBN 978-4-336-07708-0 / Cコード 0097
都会的な洗練のあるボサノヴァが流行する中で若者文化が花開き、行動も価値観も大きく変容していく60年代のリオデジャネイロを舞台に、上流階級の精神的な腐敗を危うさに満ちた筆致で描いた名品。
発売日 2025/02/18
詩人たちの自然誌
一九世紀初頭ドイツ語圏の文学と科学
時田郁子 著
定価 3,520円(本体価格3,200円)
ISBN 978-4-336-07731-8 / Cコード 0098
四大元素、博物学、自動人形……19世紀の科学的文脈を辿りつつ、ロマン派、ゲーテ、シラー諸作品、フンボルトら探検博物者のテクストを紐解く。近代ドイツ語文学に新たな読みの歓びをもたらす無二の論考。
発売日 2025/01/24
ヤギの睾丸を移植した男
アメリカで最も危険な詐欺師ブリンクリーの天才人生
ポープ・ブロック 著杉田七重 訳
ISBN 978-4-336-07677-9 / Cコード 0022
1920年代アメリカ、インチキ移植の回春治療で全米一の富豪医者に成り上った詐欺師ジョン・ブリンクリー。世界最強のラジオ局を操り、圧倒的人気を得て政界に挑む――事実は奇なり、悪党の驚愕評伝!
※在庫あり
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