国書刊行会
大
標準
検索条件 【 全ての商品 】 に該当した商品は【6092件】です。
※5桁の数字を入力してください
該当商品6092件中、591~600件目を表示
発売日 2021/04/14
因縁・いわく・故事・隠語 仏辞苑
松本慈恵/松本慈寛 編著
定価 8,580円(本体価格7,800円)
ISBN 978-4-336-07145-3 / Cコード 0015
日本人が日常用いることばである日本語には、仏教に由来するものが多い。日本人の生活を豊かに彩る多様な「日本のことば」を味わいながら仏教のこころを学ぶ、わかりやすい「読む仏教辞典」。
※在庫あり
発売日 2021/04/09
中国服飾史図鑑 第四巻
黄能馥/陳娟娟/黄鋼 編著古田真一 監修・翻訳栗城延江 翻訳
中国服飾史図鑑 4
定価 30,800円(本体価格28,000円)
ISBN 978-4-336-06315-1 / Cコード 0622
石器時代から20世紀まで2万年に迫る中国服飾の展開を、3000点におよぶ写真や図解で分かりやすく通観するオールカラーのビジュアル決定版。シリーズ最終巻(第四巻)は清代(下)から現代までを収録。
発売日 2021/04/05
村野藤吾のリノベーション
図面資料に見るその作法と精神
京都工芸繊維大学美術工芸資料館/村野藤吾の設計研究会 編
定価 4,400円(本体価格4,000円)
ISBN 978-4-336-07201-6 / Cコード 0074
村野藤吾の作品には歴史的建築物や自作に対する改修・増築を施したものが少なくない。それら15件に焦点を当て、改修や増築の手法を図面から解読し、歴史や過去に対する意識と距離感を読み取る。
電子書籍あり
発売日 2021/03/24
名人を獲る
評伝 米長邦雄
田丸昇 著
定価 2,640円(本体価格2,400円)
ISBN 978-4-336-07195-8 / Cコード 0076
将棋界の枠を超えて社会的にも大きな影響を及ぼした不世出の棋士・米長邦雄。その知られざる素顔を明らかにする初めての本格的評伝。
発売日 2021/03/23
渋沢栄一 92年の生涯 冬の巻
白石喜太郎 著
渋沢栄一 92年の生涯 4
定価 2,200円(本体価格2,000円)
ISBN 978-4-336-07098-2 / Cコード 0095
実業家引退宣言の後も世話役として多数の企業に関わり、関東大震災からの復興にも尽力。民間外交、そして衛生・福祉の制度・施設の充実にも、力続く限り活動を続けた渋沢の存在の大きさが伝わる最終巻。
アイノとアルヴァ 二人のアアルト
アルヴァ・アアルト財団/ギャラリー エー クワッド 編ニーナ・ストリッツラー=レヴァイン/ウッラ・キンヌネン/皆川明/安東美穂子/パトリック・フレミング/白川裕信/岡部三知代 執筆宇井久仁子 フィンランド語監修・翻訳
定価 3,080円(本体価格2,800円)
ISBN 978-4-336-07197-2 / Cコード 0052
互いを敬愛しあうパートナーとして25年の月日を共に歩んだアアルト夫妻。注目されることの少なかったアイノの仕事に光をあてつつ、時代を超えて愛されるアアルト建築とデザインの本質を見つめ直す。
※品切増刷未定
発売日 2021/03/18
宗教の意味と終極
ウィルフレッド・キャントウェル・スミス 著保呂篤彦/山田庄太郎 訳八木久美子 解説
シリーズ 宗教学再考 8
定価 6,820円(本体価格6,200円)
ISBN 978-4-336-07118-7 / Cコード 0314
新しい宗教学をめざして――異なる信仰を持つ人々がともに合意できる宗教理解とはなにか? エリアーデと並ぶ、キリスト教聖職者にしてイスラーム学者の比較宗教学者スミスの待望の主著、現代の古典
発売日 2021/03/12
映画論叢 56
丹野達弥 編
定価 1,100円(本体価格1,000円)
ISBN 978-4-336-07208-5 / Cコード 0374
十年足らずで消えたビスタビジョン。映画化されなかった岡本喜八の意欲的な企画。浅香光代の女剣劇。「旗本退屈男」シリーズなど、映画史的な話題が満載。連載「ムービーマガジンをご存じですか?」完結。
発売日 2021/02/25
山の人魚と虚ろの王
山尾悠子 著
ISBN 978-4-336-07099-9 / Cコード 0093
風変わりな若い妻を迎えた男。秋の新婚の旅は〈夜の宮殿〉その他の街を経て、機械の山へ。圧倒的なイメジャリーに満ちた、驚異と蠱惑の旅のものがたり。
発売日 2021/02/24
探偵小説と〈狂気〉
鈴木優作 著
定価 3,850円(本体価格3,500円)
ISBN 978-4-336-07193-4 / Cコード 0095
近代は何を狂わせたか――江戸川乱歩・小栗虫太郎・夢野久作ほか、探偵小説がいかに〈狂気〉を描いたかを読み解き、時代に潜む文化と制度の裡面、そして文学によってなされた企みを明らかにする文学論。
キーワード
詳細検索へ
ジャンル一覧へ