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伴蒿蹊集

風間誠史 校訂

叢書江戸文庫 7

定価 4,379円（本体価格3,981円）

ISBN 978-4-336-03010-8

『近世畸人伝』の作者として高名な伴蒿蹊は、「和文」を唱導し、実践、指導に一生を賭した人でもあった。文章史の業績として評価の高い「国文世々の跡」、文章指導の様子も窺える「閑田文草」他全７篇を収録。

理趣三昧法則 法要附

定価 25,850円（本体価格23,500円）

ISBN

理趣三昧法則の実際 第５巻ＶＨＳ

定価 13,883円（本体価格12,621円）

ISBN

理趣三昧法則の実際 第２巻ＶＨＳ

定価 13,883円（本体価格12,621円）

ISBN

理趣三昧法則の実際 第１巻ＶＨＳ

定価 13,883円（本体価格12,621円）

ISBN

理趣三昧法則の実際 第４巻ＶＨＳ

定価 13,883円（本体価格12,621円）

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理趣三昧法則の実際 第３巻ＶＨＳ

定価 13,883円（本体価格12,621円）

ISBN

ちょうせい

定価 5,339円（本体価格4,854円）

ISBN 978-4-336-03471-7

がらんどうの男

トマス・バーク 他著

怪奇小説の世紀 2

定価 2,563円（本体価格2,330円）

ISBN 978-4-336-03462-5

食堂に入ってきた男は昔アフリカで殺したはずの男だった。表題作他、ドイル「茶色い手」、レ・ファニュ「妖精にさらわれた子供」、ウエイクフィールド「チャレルの谷」等、恐怖の名匠たちの怪奇な物語12篇。

森鴎外

不思議な鏡

森鷗外 著
須永朝彦 編

日本幻想文学集成 17

定価 1,923円（本体価格1,748円）

ISBN 978-4-336-03227-0

鷗外の作中もっとも怪異味が濃厚な「鼠坂」。怪談会を舞台にした「百物語」。一篇の書簡を振出しに寿阿弥像を考証する「寿阿弥の手紙」。他に、「秋夕夢」「うたかたの記」「流行」「空車」等11篇。