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検索条件 【ジャンル : 芸術・芸能 > 映画】 に該当した商品は【141件】です。
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発売日 2018/09/21
笠原和夫傑作選 仁義なき戦い――実録映画篇
笠原和夫 著
笠原和夫傑作選 2
定価 5,500円(本体価格5,000円)
ISBN 978-4-336-06310-6 / Cコード 0074
日本映画史に燦然と輝く名作群をのこした日本最大の脚本家笠原和夫、初の選集。全3巻。第1回配本は『仁義なき戦い』ほか実録映画篇。未映画化の『実録・共産党』『沖縄進撃作戦』も収録。
※在庫あり
発売日 2018/07/13
映画論叢 48
丹野達弥 編
定価 1,100円(本体価格1,000円)
ISBN 978-4-336-06288-8 / Cコード 0374
〝ミア・ファローの父親〟としてのみ語られるジョン・ファロー監督の再評価。ポップ・シンガーが作った傑作『ジョアンナ』徹底研究。『新青年』の名編集長・森下雨村唯一の映画化作品。『黒部の太陽』にみる劇団民藝のゴタゴタ。等々、今号も映画マニア向けの話題が満載。
発売日 2018/04/25
日本映画時評集成 1990-1999
山根貞男 著
ISBN 978-4-336-05484-5 / Cコード 0074
〈活劇の行方〉、その混沌と挑発――「キネマ旬報」で長期連載中の《日本映画時評》を一挙単行本化! 時評を突き抜けた圧巻の時評集成、混沌の90年代篇。
発売日 2018/03
映画論叢 47
ISBN 978-4-336-06264-2 / Cコード 0374
三島由紀夫を師と仰いだ小野川公三郎の俳優人生。名手ヘンリー・コスター。伏水修と原節子の見事なコンビ。スタンダード・サイズの真実。ジョン・ウェイン一家の素敵な面々。等々、映画ファン必携の一冊。
発売日 2018/02/22
祝祭の日々
私の映画アトランダム
高崎俊夫 著
定価 2,860円(本体価格2,600円)
ISBN 978-4-336-06248-2 / Cコード 0095
映画から文学へ、文学からジャズへ、そして映画へ――マニアック&ファナティックな文芸書・映画本を多数手掛ける名編集者による人気連載コラムがついに単行本化。
発売日 2017/11/15
映画論叢 46
ISBN 978-4-336-06229-1 / Cコード 0374
『脱出』上映で再評価される和田嘉訓監督。ビスタ・サイズの真実。『生の輝き』歸山教正は日本映画の何を革新したのか。J・フォード一家のスタントマンたち。黒澤組とピンク映画等々話題が満載。
発売日 2017/10/25
チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ
定価 1,980円(本体価格1,800円)
ISBN 978-4-336-05994-9 / Cコード 0074
「黄金の60年代」に生まれた映画たち、「チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ」。国際的に高く評価されながらもわが国ではなかなか注目されることのなかった傑作・秀作を紹介した、映画祭公式本。
発売日 2017/08
「昭和」の子役
もうひとつの日本映画史
樋口尚文 編著
定価 3,080円(本体価格2,800円)
ISBN 978-4-336-06198-0 / Cコード 0074
60~70年代に映画やテレビで活躍した伝説の「子役」たちから見る昭和エンタテインメントの世界。初インタビューや資料を満載、初めて明かされる秘話や事実を掘り起こした、もうひとつの日本映画史。
発売日 2017/07/12
映画論叢 45
ISBN 978-4-336-06201-7 / Cコード 0374
大船スタア園井啓介、40年ぶりの近況。007に成り損なった男ジョン・ギャヴィン。大貫正義(『東海道四谷怪談』脚本)が語る斉藤寅二郎、清水宏。中3トリオ、矢沢永吉をフィルムに収めた男・根本順善、喜八一家・今福将雄。等々、今号もディープな話題が満載。
発売日 2017/03/23
寺山修司論
――バロックの大世界劇場――
守安敏久 著
定価 5,940円(本体価格5,400円)
ISBN 978-4-336-06135-5 / Cコード 0095
ラジオ、テレビ、映画、演劇――自在にメディアを横断する寺山修司作品のうちに、誇張・過剰・不規則の「バロック常数」を見出しながら、作品創造の秘儀を解読する画期的集大成! 著者による寺山へのインタビューも収録。図版多数。
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