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寺報 ８月

定価 1,923円（本体価格1,748円）

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寺報

定価 21,145円（本体価格19,223円）

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寺報 １０月

定価 1,923円（本体価格1,748円）

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寺報 １１月

定価 1,923円（本体価格1,748円）

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寺報 ２月

定価 1,923円（本体価格1,748円）

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歌舞伎・浄瑠璃

諏訪春雄 編

日本文学研究大成 14

定価 4,379円（本体価格3,981円）

ISBN 978-4-336-03086-3

守屋毅「元禄期の『芝居小屋』」、飯島満「初世中村七三郎の出自」、田口章子「和事の変化」、西岡直樹「元禄後―享保期大坂における芝居観客層について」、原道生「『やつし』の浄瑠璃化」他、全24篇収録。

島尾敏雄

孤島夢

島尾敏雄 著
種村季弘 編

日本幻想文学集成 24

定価 1,923円（本体価格1,748円）

ISBN 978-4-336-03234-8

世評高い幻想旅行小説「孤島夢」「摩天楼」「夢の中での日常」、架空地震小説「月暈」ほか、「石像歩き出す」「勾配のあるラビリンス」「むかで」「鬼剝げ」「亀甲の裂け目」「死人の訪れ」「冬の宿り」等全13篇。

落花飛鳥

世紀末デカダンスの彷徨譚

E．ブールジュ 著
中島廣子 訳

定価 3,418円（本体価格3,107円）

ISBN 978-4-336-03524-0

ロシアの若き王子フロリスは、儚い栄光を追い求め、刹那の恋に身を焦がし、逸楽の宴に心を委ねる。虚飾の日々に耽溺する貴紳淑女が綾なす絢爛豪華な人間絵巻を、華麗な筆致で描き出した歴史小説。

浅井了意集

坂巻甲太 校訂

叢書江戸文庫 29

定価 4,699円（本体価格4,272円）

ISBN 978-4-336-03529-5

近世初頭に隆盛を極め、後世の文学に多大な影響を与えた仮名草子。浅井了意は、その最高最大の作者にして最初の流行作家である。デビュー作「堪忍記」の他、縁起物「三井寺物語」、説話集「葛城物語」を収録。

國書逸文研究 26

定価 2,200円（本体価格2,000円）

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