国書刊行会
大
標準
検索条件 【ジャンル : 歴史・宗教・民俗 > 戦争・軍事】 に該当した商品は【147件】です。
※5桁の数字を入力してください
該当商品147件中、41~50件目を表示
発売日 2005/08/01
承詔必謹
陸軍ハ飽マデ御聖断ニ従テ行動ス
河邉虎四郎文書研究会 著
定価 4,180円(本体価格3,800円)
ISBN 978-4-336-04713-7
ポツダム宣言受諾の聖断が下った昭和20年8月、当時参謀次長だった河邉虎四郎は「承詔必謹」を貫き奔走する。日本陸軍の終戦処理に尽力した河邊の日記と回想録を通して、当時の政軍中枢部の内情に迫る。
※在庫あり
発売日 2004/09/27
学徒特攻、その生と死
土居良三 編
定価 3,300円(本体価格3,000円)
ISBN 978-4-336-04651-2
海軍十四期飛行科予備学生は、急迫する戦局に「学徒出陣」、昭和18年12月各海兵団に入団。選ばれ予備士官として沖縄特攻などで勇猛果敢に戦った。散華した士官の「遺稿」、同期の手記等50篇を収録する。
発売日 2003/02/12
陸海軍服装総集図典
軍人・軍属制服、天皇御服の変遷
北村恒信 編
定価 10,467円(本体価格9,515円)
ISBN 978-4-336-03880-7
日本陸海軍の建軍から終戦までの軍服、軍帽、襟章、徽章、肩章、臂章などの変遷を図版3000余点で一望。陸軍と海軍がそれぞれ独自の思考で服制を定めていることが良く理解できる。
※品切増刷未定
発売日 2001/09/17
こんな方法もあった 大東亜戦争の夢
三好誠 著
定価 1,650円(本体価格1,500円)
ISBN 978-4-336-04349-8
こうすれば負けなかった! 先の大戦における日本の政治・経済・軍事・民政上の失策・過誤を鋭く剔抉し、幅広い史料の精査から、新たな作戦をシミュレート。現実と架空世界が交錯する夢の太平洋戦記。
発売日 2001/03/17
500人の体験に学ぶ 太平洋戦争の真因と敗因
定価 1,980円(本体価格1,800円)
ISBN 978-4-336-04198-2
太平洋戦争は、何故起こり、日本は、何故敗れたのか? 戦争を身を以って体験した人々の証言を基に、その知られざる実像に迫る。戦争の栄光と悲惨を今に伝える。著者渾身の戦記ドキュメント。
新装改訂版
大東亜戦争の大義
日本青年に贈る
矢崎好夫 著
ISBN 978-4-336-04326-9 / Cコード 0021
日本が多くの犠牲を払って、敗戦を迎えた今次大戦を、総括・再検証する。亜細亜と日本の防衛、日本人の武士道精神、日本のとるべき国際関係等から、日本人の自意識の再生、主権復権を強く促す警世の書。
発売日 2000/07/11
なぜこんな目にあった 日本民族の戦中・戦後
定価 1,870円(本体価格1,700円)
ISBN 978-4-336-04264-4
無差別爆撃・原子爆弾投下・シベリア抑留・東京裁判・先の大戦の諸作戦・GHQによる間接統治・「奇跡の」経済復興まで、様々な資料を渉猟して歴史の核心に限りなく迫る日本の戦中・戦後史。
発売日 2000/05/14
防衛用語辞典
眞邉正行 編
定価 7,480円(本体価格6,800円)
ISBN 978-4-336-04252-1
日本の防衛、安全保障はどうなのか。日本の危機管理体制はどうなっているのか。これらの問いに、膨大な防衛軍事情報から整理・編集・解説した本格的防衛用語辞典。最新防衛情報・図版13000項目余を収録。
発売日 1998/08/25
八月十五日の天気図
定価 2,530円(本体価格2,300円)
ISBN 978-4-336-04099-2
昭和20年春、沖縄小禄基地の海軍主力、巌部隊は、本部のある「ことぶき山」を最後の決戦場と定め、陸戦隊に編成替えし、決戦に備えていた。海軍気象士官の、生死を分った運命の時が迫る。
発売日 1997/07/20
北千島-占守島の五十年
池田誠 著
ISBN 978-4-336-03947-7
終戦より3日後の8月18日、北千島占守島にソ連軍が上陸進攻してきた。これに果敢に反撃を加えた守備隊の歩兵・砲兵・戦車連隊は、身を挺して進攻を阻止。占守島防衛戦の克明な記録と慰霊巡拝の報告書。
キーワード
詳細検索へ
ジャンル一覧へ