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検索条件 【ジャンル : 歴史・宗教・民俗 > 戦争・軍事】 に該当した商品は【144件】です。
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発売日 2001/09/17
こんな方法もあった 大東亜戦争の夢
三好誠 著
定価 1,650円(本体価格1,500円)
ISBN 978-4-336-04349-8
こうすれば負けなかった! 先の大戦における日本の政治・経済・軍事・民政上の失策・過誤を鋭く剔抉し、幅広い史料の精査から、新たな作戦をシミュレート。現実と架空世界が交錯する夢の太平洋戦記。
※在庫あり
発売日 2001/03/17
500人の体験に学ぶ 太平洋戦争の真因と敗因
定価 1,980円(本体価格1,800円)
ISBN 978-4-336-04198-2
太平洋戦争は、何故起こり、日本は、何故敗れたのか? 戦争を身を以って体験した人々の証言を基に、その知られざる実像に迫る。戦争の栄光と悲惨を今に伝える。著者渾身の戦記ドキュメント。
新装改訂版
大東亜戦争の大義
日本青年に贈る
矢崎好夫 著
ISBN 978-4-336-04326-9 / Cコード 0021
日本が多くの犠牲を払って、敗戦を迎えた今次大戦を、総括・再検証する。亜細亜と日本の防衛、日本人の武士道精神、日本のとるべき国際関係等から、日本人の自意識の再生、主権復権を強く促す警世の書。
発売日 2000/07/11
なぜこんな目にあった 日本民族の戦中・戦後
定価 1,870円(本体価格1,700円)
ISBN 978-4-336-04264-4
無差別爆撃・原子爆弾投下・シベリア抑留・東京裁判・先の大戦の諸作戦・GHQによる間接統治・「奇跡の」経済復興まで、様々な資料を渉猟して歴史の核心に限りなく迫る日本の戦中・戦後史。
発売日 2000/05/14
防衛用語辞典
眞邉正行 編
定価 7,480円(本体価格6,800円)
ISBN 978-4-336-04252-1
日本の防衛、安全保障はどうなのか。日本の危機管理体制はどうなっているのか。これらの問いに、膨大な防衛軍事情報から整理・編集・解説した本格的防衛用語辞典。最新防衛情報・図版13000項目余を収録。
発売日 1998/08/25
八月十五日の天気図
定価 2,530円(本体価格2,300円)
ISBN 978-4-336-04099-2
昭和20年春、沖縄小禄基地の海軍主力、巌部隊は、本部のある「ことぶき山」を最後の決戦場と定め、陸戦隊に編成替えし、決戦に備えていた。海軍気象士官の、生死を分った運命の時が迫る。
発売日 1997/07/20
北千島-占守島の五十年
池田誠 著
定価 3,300円(本体価格3,000円)
ISBN 978-4-336-03947-7
終戦より3日後の8月18日、北千島占守島にソ連軍が上陸進攻してきた。これに果敢に反撃を加えた守備隊の歩兵・砲兵・戦車連隊は、身を挺して進攻を阻止。占守島防衛戦の克明な記録と慰霊巡拝の報告書。
発売日 1995/11/27
世界銃砲史
定価 29,902円(本体価格27,184円)
ISBN 978-4-336-03765-7
※品切増刷未定
発売日 1994/12/01
日本軍の人的制度と問題点の研究
熊谷光久 著
定価 10,467円(本体価格9,515円)
ISBN 978-4-336-03669-8
明治維新から昭和20年までの旧帝国陸海軍を、西欧軍制の導入から徴兵制・士官養成制度・軍組織内の対立まで、人的制度の面から考察する。防衛庁防衛研究所所蔵の貴重な史料を使用、併せて図表約70点も掲載。
発売日 1994/11/25
95年日本軍服カレンダー
定価 2,136円(本体価格1,942円)
ISBN 978-4-111-00593-2
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