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検索条件 【ジャンル : 歴史・宗教・民俗 > 日本史近世】 に該当した商品は【83件】です。
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該当商品83件中、1~10件目を表示
発売日 2024/04/26
図説 栃木の城郭
余湖浩一/渡邉昌樹 著
定価 3,300円(本体価格3,000円)
ISBN 978-4-336-07631-1 / Cコード 0021
栃木県内の中・近世城郭168城を踏査し、縄張図・写真・歴史地理的解説を付した、県史研究や城郭マニアにも必携の書。
※在庫あり
発売日 2020/05/15
光格天皇関係絵図集成
所功 編著
定価 22,000円(本体価格20,000円)
ISBN 978-4-336-06558-2 / Cコード 0021
平成の代替わりに生前譲位の参考とされた七代前の名君光格天皇。明治維新の先がけと評価され、また儀式の復興、和歌等を奨励された光格天皇所縁の主要絵巻・屛風絵等を集大成。詳細解説を添える画期的資料集。
発売日 2019/12/25
近代日本国体論の研究
会沢正志斎と考証学
関口直佑 著
定価 8,580円(本体価格7,800円)
ISBN 978-4-336-06544-5 / Cコード 0021
近代日本のみならず現代においても議論をはらむ国体論を確立した会沢正志斎。幕末の志士たちや多くの日本人に影響を与えたその思想と実践、深化と熟成とを、多角的な視点から論じた、最先端の論考。
発売日 2019/11/22
京キリシタン始末
下天と殉教
ますこひろしげ 著
定価 3,960円(本体価格3,600円)
ISBN 978-4-336-06554-4 / Cコード 0021
大坂冬の陣のあった慶長十九年、幕府はキリシタンを弾圧した。外国の勢力がやがては国を奪うのではないかと危惧を抱いたのである。争乱の世に、身を賭して命の尊厳を守った京キリシタン苦難の軌跡を辿る。
発売日 2019/09/20
完本 忍秘伝
中島篤巳 訳註
定価 4,950円(本体価格4,500円)
ISBN 978-4-336-06373-1 / Cコード 0021
『万川集海』『正忍記』と並び三大忍術伝書の一角をなす忍術の秘伝書。初の全文現代語訳、詳細な註のついた読み下し文、原本の復刻、更には幻の忍術書「忍道梯楷論和漢忍利證語抄」を加えた完全版。
発売日 2018/03
名物裂の研究
鴻池家伝来の仕覆解袋
小笠原小枝 編著佐藤留実 著吉岡明美/中野朋子 執筆
定価 33,000円(本体価格30,000円)
ISBN 978-4-336-05845-4 / Cコード 0072
大阪の豪商鴻池家が収集した貴重な名物裂の数々を初めて本格的に紹介。名物裂を舶載の染織品として捉え、染織史の視点から文様や織のルーツを考究する。CGで再現した仕覆イメージなど美麗な図版多数。
発売日 2018/01
日本後紀の研究
大平和典 著
定価 16,500円(本体価格15,000円)
ISBN 978-4-336-06203-1 / Cコード 3021
真本『日本後紀』のテクストの問題と学説とを再検討し、近世期における『日本後紀』の博捜とその復元事業の軌跡を二十巻本を中心に丹念にたどる、手堅い史料研究。
電子書籍あり
発売日 2017/07/24
改訂版
図説 茨城の城郭
茨城城郭研究会 編
定価 3,080円(本体価格2,800円)
ISBN 978-4-336-06153-9 / Cコード 0021
茨城県内で確認されている中・近世城郭の中から特に歴史的意義を見出せる代表的遺構140城を取り上げ、縄張図・写真・歴史地理的解説を付した、県史研究必携書。初版刊行後11年の成果を元に全面改訂。
続 図説 茨城の城郭
ISBN 978-4-336-06176-8 / Cコード 0021
好評既刊『図説 茨城の城郭』に続き、茨城県内で確認されている中・近世城郭から特に歴史的意義を見出せる遺構209城を新規に取り上げ調査、縄張図・写真・歴史地理的解説を付した茨城県歴史研究に必携の書。
発売日 2015/11/24
侠客の世界──江戸から昭和まで
村松梢風 編著
義と仁叢書 5
定価 2,970円(本体価格2,700円)
ISBN 978-4-336-05977-2 / Cコード 0321
江戸時代から昭和の始めにかけて、侠客は金融、人材派遣、消防、建設、相場、芸能といった世界を仕切っていた。幕末の官軍兵士の多くは侠客であった。本書は、歌舞伎や映画に登場する侠客たちについて、その概要を紹介する。
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