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検索条件 【ジャンル : 芸術・芸能 > 日本美術】 に該当した商品は【143件】です。
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発売日 2005/08/01
カメラ・眼×鉄・構成
堀野正雄 写真飯沢耕太郎/金子隆一 監修
日本写真史の至宝
定価 16,500円(本体価格15,000円)
ISBN 978-4-336-04486-0
日本の写真表現が最初の全盛期を迎えた1930年代を中心に、モダニズムの光輝を放つ傑作写真集を原本に忠実に復刻するシリーズ全6巻。各巻に監修者による解説を付す。別巻として、雑誌『光画』の全口絵・重要論文を集成。 本巻は堀野正雄が美術評論家板垣鷹穂の指導のもと、機械的建造物をレンズの鮮鋭な描写力と自由なアングルで切り取った新興写真の代表的成果である。
※在庫あり
モダン心斎橋コレクション
メトロポリスの時代と記憶
橋爪節也 著
定価 2,310円(本体価格2,100円)
ISBN 978-4-336-04726-7
日本屈指の繁華街・大阪心斎橋の歴史をモボモガが闊歩した戦前のモダンな時代を中心に写真や絵葉書等の美しいグラフィックで博物学的かつ趣味的に紹介。大阪にゆかりの名曲珍曲をSPから復刻したCD付。
発売日 2005/06/01
初夏神経
小石清 写真飯沢耕太郎/金子隆一 監修
定価 38,500円(本体価格35,000円)
ISBN 978-4-336-04485-3
日本の写真表現が最初の全盛期を迎えた1930年代を中心に、モダニズムの光輝を放つ傑作写真集を原本に忠実に復刻するシリーズ全6巻。各巻に監修者による解説を付す。別巻として、雑誌『光画』の全口絵・重要論文を集成。 本巻では特殊な装丁の大判写真集を完全再現。浪華写真倶楽部の中心メンバーだった小石清の鋭敏な感受性が多彩なテクニックを駆使して展開されている。
発売日 2005/04/01
安井仲治写真作品集
安井仲治 写真飯沢耕太郎/金子隆一 監修
ISBN 978-4-336-04490-7
日本の写真表現が最初の全盛期を迎えた1930年代を中心に、モダニズムの光輝を放つ傑作写真集を原本に忠実に復刻するシリーズ全6巻。各巻に監修者による解説を付す。別巻として、雑誌『光画』の全口絵・重要論文を集成。 本巻は関西写真界のリーダーだった安井仲治の遺作集であり、代表作50点が帙に収められた傑作である。
ジャパニーズ・モダン
剣持勇とその世界
松戸市教育委員会/森仁史 編
定価 4,620円(本体価格4,200円)
ISBN 978-4-336-04687-1
「伝統と近代」という問題に真正面から取り組んだ、日本を代表するインテリア・プロダクトデザイナー剣持勇。その多彩な作品世界をカラー図版で一望の下に収め、論考を付した画期的な一冊。
※品切増刷未定
発売日 2005/03/01
円山四条派 6
佐々木丞平/佐々木正子 編著
古画総覧 第1期 円山四条派系 6
定価 107,800円(本体価格98,000円)
ISBN 978-4-336-04176-0
収録作家:塩川文麟、前川文嶺、西山芳園、矢野夜潮、森雄山、中島有章、早瀬来山、中島来章、松川龍椿、岸連山、三熊露香、長沢蘆洲、長沢蘆雪。 第1期完結。
発売日 2004/09/27
改訂増補
古銭語辞典
大鎌淳正 著
定価 10,780円(本体価格9,800円)
ISBN 978-4-336-03907-1
古銭の名称・形状には特殊な読みの「特製語」が多く、しばしば誤読されている。本書は、古銭、古金銀、近代貨幣、藩札、外国銭や金銭関係俚言など約千項を収録、正しい呼称と詳細な解説を付す。
※在庫僅少
発売日 2004/05/22
明治デザインの誕生
調査研究報告書『温知図録』
東京国立博物館 編
定価 25,300円(本体価格23,000円)
ISBN 978-4-336-03929-3 / Cコード 3072
殖産興業を担う輸出品として明治政府は工芸美術振興に力を入れ、模範とすべき美麗な一大カタログを制作した。原本をCD-ROM化し、第一線の研究者38名の共同研究を付して刊行。約400枚の写真を収録。
在独日本文化財総合目録 2
フランクフルト工芸美術館/ハイデルベルク民族博物館所蔵浮世絵版画・和本篇
ビルギト・マヤー/佐々木利和 編
定価 19,800円(本体価格18,000円)
ISBN 978-4-336-04628-4 / Cコード 3070
フランクフルト工芸美術館/ハイデルベルク民族博物館所蔵浮世絵版画・和本篇 第2巻では、2つの美術館で所蔵する浮世絵版画、版本、絵入挿絵本すべてを原色図版で収録。
平安時代彫刻の文化史的研究
佐々木英夫 著
定価 5,238円(本体価格4,762円)
ISBN 978-4-336-04632-1
平安時代の彫刻史を通観し、仏教彫刻の「穏やかさ」に視点をあて、彫刻から考察する日本文化史論。平安彫刻の流れ、平安時代前期彫刻史への視点、十世紀彫刻史の再考、他で各論を構成。
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