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解説・文献目録

定価 10,145円（本体価格9,223円）

ISBN 978-4-336-00547-2

清代水利社会史の研究

定価 10,680円（本体価格9,709円）

ISBN 978-4-336-01423-8

アンギンと釜神さま

定価 2,670円（本体価格2,427円）

ISBN 978-4-336-01552-5

写真集 特別攻撃隊

定価 8,800円（本体価格8,000円）

ISBN 978-4-336-01745-1

奥南史苑

青森県文化財保護協会八戸支部 編

定価 7,262円（本体価格6,602円）

ISBN 978-4-336-00759-9

同協会八戸支部の機関誌として昭和31年に創刊され、37年第6号で休刊となるまで八戸地方の歴史、考古、民俗各分野の論考を収載した郷土誌であり、その後の八戸地方史研究に大きな指針を打ち立てた。合本復刻。

寺島宗則 日本電気通信の父

日本電気通信の父

高橋善七 著

定価 2,670円（本体価格2,427円）

ISBN 978-4-336-02297-4

明治新政府の枢要を担った元老・寺島宗則は、わが国の電信事業の創始者であり、外国郵便の運営を回復し通信主権を確立した近代通信事業の先覚者であった。明治期ニューメディアを支えた人物の初の評伝。

幽囚日録

那珂梧楼日記

岩手古文書学会 編

定価 5,767円（本体価格5,243円）

ISBN 978-4-336-00758-2

戊辰戦争時、南部藩の秋田出兵に従軍、戦後明治新政府により、藩主父子・家老楢山佐渡らと東京で引責蟄居させられた10か月間の日記。佐渡刑死、70万両献納金問題等維新期南部藩の裏面史を明かす新史料。

中国中世社会と共同体

定価 6,087円（本体価格5,534円）

ISBN 978-4-336-01341-5

古代の斎忌

定価 9,612円（本体価格8,738円）

ISBN 978-4-336-01514-3

えびす信仰とその風土

定価 6,942円（本体価格6,311円）

ISBN 978-4-336-01550-1