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カイキコットウホンヤクバコ

怪奇骨董翻訳箱

ドイツ・オーストリア幻想短篇集  

発売日 2019/06/18

判型 A5判   ISBN 978-4-336-06363-2

ページ数 420 頁   Cコード 0097

定価 6,264円 (本体価格5,800円)

内容紹介

ドイツが生んだ怪奇・幻想・恐怖・耽美・諧謔・綺想文学の、いまだ知られざる傑作・怪作・奇作18編を収録。
《人形》《分身》《閉ざされた城にて》《悪魔の発明》《天国への階段》《妖人奇人館》……6つの不可思議な匣が構成する空前にして絶後の大アンソロジー。ほとんど全編が本邦初訳!!
美麗函入。

著者紹介

垂野創一郎 (タルノソウイチロウ)

1958年、香川県生まれ。東京大学理学部卒。訳書にレオ・ペルッツ『最後の審判の巨匠』(晶文社)、『夜毎に石の橋の下で』『ボリバル侯爵』『スウェーデンの騎士』(国書刊行会)、バルドゥイン・グロラー『探偵ダゴベルトの功績と冒険』、アレクサンダー・レルネット=ホレーニア『両シチリア連隊』(東京創元社)など。

目次

I 人形
 クワエウィース? フェルディナンド・ボルデヴェイク
 伯林白昼夢 フリードリヒ・フレクサ
 ホルネクの自動人形 カール・ハンス・シュトローブル

II 分身
 三本羽根 アレクサンダー・レルネット=ホレーニア
 ある肖像画の話 ヘルマン・ヴォルフガング・ツァーン
 コルベールの旅 ヘルマン・ウンガー

III 閉ざされた城にて
 トンブロウスカ城 ヨハネス・リヒャルト・ツアー・メーゲデ
 ある世界の終わり ヴォルフガング・ヒルデスハイマー
 アハスエルス ハンス・ヘニー・ヤーン

IV 悪魔の発明
 恋人 カール・フォルメラー
 迷路の庭 ラインハルト・レタウ
 蘇生株式会社 ヴァルター・ラーテナウ
  
V 天国への階段
 死後一時間目 マックス・ブロート
 変貌 アレクサンダー・モーリッツ・フライ
 美神の館・完結編 フランツ・ブライ

VI 妖人奇人館
 さまよえる幽霊船上の夜会(抄) フリッツ・フォン・ヘルツマノフスキ=オルランド
 人殺しのいない人殺し ヘルベルト・ローゼンドルファー
 ドン・ファブリツィオは齢二十四にして ペーター・マーギンター

訳者あとがき

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