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  4. すべてはイブからはじまった ミクロの傑作圏

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すべてはイブからはじまった ミクロの傑作圏

浅倉久志 編訳

発売日 2022/03/27

判型 B6変型判   ISBN 978-4-336-07311-2

ページ数 380 頁   Cコード 0297

定価 2,200円 (本体価格2,000円)

内容紹介

笑いの大博覧会、完結! 名翻訳家 浅倉久志のライフワークである〈ユーモア・スケッチ〉ものを全4巻に集大成。
最終巻は傑作展姉妹篇『すべてはイブからはじまった』とオンデマンドのみの刊行だった『ミクロの傑作圏』をカップリング。

20世紀前半のアメリカ雑誌黄金時代に花開いた、洒脱でナンセンスで陽気でハイブロウで皮肉が効いて、なにより笑える読み物、その名も〈ユーモア・スケッチ〉。スティーヴン・リーコック、ロバート・ベンチリー、コーリイ・フォードなどの名作・迷作・快作・怪作を名翻訳家浅倉久志が精選した〈ユーモア・スケッチ〉シリーズをすべて復刊、各巻に単行本未収録作品を加えた《ユーモア・スケッチ大全》全4巻として集成する。

*《ユーモア・スケッチ大全》全4巻 好評発売中!
1.『ユーモア・スケッチ傑作展1』
2.『ユーモア・スケッチ傑作展2』
3.『ユーモア・スケッチ傑作展3』
4.『すべてはイブからはじまった ミクロの傑作圏』

著者紹介

浅倉久志 (アサクラヒサシ)

1930年生。英米文学翻訳家。大阪外国語大学卒。主訳書にヴォネガット『タイタンの妖女』、ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、ラファティ『九百人のお祖母さん』、ティプトリー・ジュニア『たったひとつの冴えたやりかた』(以上ハヤカワ文庫SF)、著書に『ぼくがカンガルーに出会ったころ』(国書刊行会)。2010年没。

目次

●すべてはイブからはじまった

くよくよしよう フランク・サリヴァン
九本の針 ジェイムズ・サーバー
カフェテリア・コンプレックス フレッド・トービイ
給仕学校 ジョージ・コーフマン
わが青春に悔いなし ラルフ・エストリング
みにくいモラスクの冒険 フランク・サリヴァン
クリストファー・コロンブス ウィル・カッピー
すべてはイブからはじまった リチャード・アーマー
ABC物語 スティーヴン・リーコック
専門化がもっと進めば スティーヴン・リーコック
ハドック夫妻の海外旅行 ドナルド・オグデン・ステュアート
強敵 F・メイン
罠にはまった青年 ウィラード・テンプル
わが一族 サム・レヴェンスン
家族ゲーム ロバート・M・ヨーダー
魅惑の犯罪 ロバート・ベンチリー
ゴビ砂漠の大発見 ロバート・ベンチリー
あなた、横を向いてちょうだい オリヴィア・マニング
そつのない分身 パトリック・キャンベル
成功の秘訣 スティーヴン・リーコック
貧乏論 ジョージ・ミケシュ
エイヴァリー、ウサギを撃つ H・アレン・スミス
女の言い分 コーリイ・フォード
訳者あとがき
〈バック・トゥ・ユーモア・スケッチ〉連載時解説

●ミクロの傑作圏 Microscopic Masterpieces

多幸小説のすすめ スティーヴン・リーコック
おれと九百ドル オスカー・シスガル
最後のユニコーン エドワード・ホック
結婚について ジョージ・ミケシュ
取引は取引 アラン・E・ナース
アメリカほら話 ルイス・アンターマイヤー
グランド・セントラル駅にて スタンリー・クーパーマン
人はパンのみにて ジョン・オハラ
最後の饗宴 D・B・ウィンダム・ルイス
一夜の宿 ウォルドー・フランク
午後四時 プライス・デイ
ショー・ビジネス秘話 アート・バックウォルド
バス アーチボールド・マーシャル
別れのセリフ ウィラード・マーシュ
ベッドタイム・ストーリー リング・ラードナー
ゲルダ イーヴリン・E・スミス
晩餐会にて ガースン・ケニン
なぜ砂漠には木がないか グレン・ラウンズ
一家の柱 マリオン・グロス
サンタを待ちながら S・J・ペレルマン
最高のもてなし レスリー・コンガー
バランスシート モートン・ファインマン
住むならクジラの腹のなか リチャード・ヒューズ
教訓のない物語 H・F・エリス

作者紹介 牧眞司

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