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セピアイロノショウワジダイ

セピア色の昭和時代

発売日 2022/01/25

判型 A4判   ISBN 978-4-336-06564-3

ページ数 152 頁   Cコード 0072

定価 4,620円 (本体価格4,200円)

内容紹介

終戦から立ち上がる人々の息遣い、希望に満ちた戦後の十年。茨城県古河市に住む写真家が描写する昭和の残照。

*本書「はじめに」より――
「戦後十年、日本人は食料、物資などが困窮した激動の時代ではありますが、朝鮮動乱による特需景気、神武景気、岩戸景気などを経験し、東京オリンピック開催など希望に燃え、やがて来る高度成長に期待した時代でもあります。
モノクロ写真は、カラー写真にはない奥深い想像の出来る世界です。オート三輪車が通り過ぎたあの時のガソリンの匂い、横丁に駆けて行く子どもたちの歓声、遠くでとうふ屋さんが吹くラッパの音……当時のカメラ小僧は、生活、事象などのドキュメントに情熱を燃やし、地方都市のあり様を活写したものです。
このような時代変革の時に写真機を持ち歩き、街を遊歩したことを回顧出来ることは、幸いの極みであります」

著者紹介

鈴木路雄 (すずきみちお)

1936 年 茨城県古河市生まれ
1947 年 子守や家の手伝いを条件に父からプレゼントされたおもちゃのカメラで写真に興味を持つ
1955 年〜1957 年 街中の行事風俗を撮り歩くが、事情により写真を断念
1992 年 写真展「あの日、あの時」 古河市東公民館にて開催
2005 年 戦後60 年、古河市市制55 年、そして3市町村合併の節目の時代を記念して『古河の風景』を出版 
2009 年 写真集『古河スケッチブック』を出版
2014 年 写真展「古河の店と人」古河市スペースU にて開催
2015 年 写真集「古河の店と人」を出版 『未来に残したい記録』
2019 年 小冊子 『続・古河の風景』(横山町で逢いましょう)出版
2019 年 写真展・トークショー(古河市主催)「古河なつかしの昭和」を開催

目次

いたずら盛り
露天商
七夕祭り
ファッション
1950年代、流行ファッション
撮 影 会
有楽町・銀座
県 道
汽 車
豆腐屋さん
羅宇屋
ディック・ミネ来る
遊水地 子ども
つ り
プール
香やし具師 角付け
街 中
国道4号線
雀神社
お会式
関東の奇祭
祭 り
渡良瀬遊水地
ヨシ焼き

三国橋
田んぼスケート
映 画 館
昼火事
競 馬 場
全日本自動車ショー
馬車が行く
半玉さん
アイヌの人たち
川田三姉妹来る
女 の 子
駅 舎
レンガ工場

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