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スイス人サミュエル・ブレの人生 ラミュ小説集Ⅲ 

発売日 2016/06/13

判型 A5判   ISBN 978-4-336-06002-0

Cコード 0097

定価 4,400円 (本体価格4,000円)

内容紹介

スイスが誇る大小説家ラミュの傑作長篇小説を集めたシリーズ第三弾。本邦初訳となる教養小説『スイス人サミュエル・ブレの人生』と、石川淳も手掛けた『虐げられたジャン=リュック』の2編を収録。

著者紹介

シャルル=フェルディナン・ラミュ (シャルルフェルディナンラミュ)

Charles-Ferdinand Ramuz(1878-1947)。スイスの小説家。故郷スイスの自然と習俗を題材に、フランス語で多くの農民小説を書いた。『山中の大いなる恐怖』La Grande peur dans la montagne(1926)、『陽がまた昇らなければ』Si le soleil ne revenait pas(1937)などがある。

佐原隆雄 (サハラタカオ)

1954 年広島県呉市生まれ。東京外国語大学大学院外国語研究科ロマンス系言語専攻修了。専門は、19 世紀フランス文学、スイス文学およびフランス語教育法。翻訳書として、C.F. ラミュ『アルプス高地での戦い』(国書刊行会、2012 年)、同『アルプスの恐怖』(国書刊行会、2014 年)、同『スイス人サミュエル・ブレの人生』(国書刊行会、2016 年)、『もし太陽が戻らなければ』(2018 年)。‘La «¬séparation¬» entre la Suisse et le Japon’(Les Amis de Ramuz bulletin 35, 2014 年),’Les Japonais comprennent-ilsRamuz ?’ (Les Amis de Ramuz bulletin 38, 2017 年) などフランス語圏作家に関する研究論文。『文法から学べるフランス語』(ナツメ社)ほかフランス語教育に関する著書も多数ある。C.F. ラミュ協会終身会員、ラミュ研究会会員、モーリス・ゼルマッテン協会会員。

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