1. トップページ > 
  2. 海外文学 > 
  3. フランス文学 > 
  4. 落花飛鳥

ラッカヒチョウ

落花飛鳥

世紀末デカダンスの彷徨譚  

発売日 1993/12/20

判型 A5変型判   ISBN 978-4-336-03524-0

ページ数 396 頁   

定価 3,418円 (本体価格3,107円)

内容紹介

ロシアの若き王子フロリスは、儚い栄光を追い求め、刹那の恋に身を焦がし、逸楽の宴に心を委ねる。虚飾の日々に耽溺する貴紳淑女が綾なす絢爛豪華な人間絵巻を、華麗な筆致で描き出した歴史小説。

著者紹介

E.ブールジュ

中島廣子 (ナカジマヒロコ)

1946年神戸市に生まれる。
大阪市立大学大学院文学研究科教授を経て、現在、名誉教授(専門分野はフランス世紀末文学・文化)。
主要著書 『「驚異」の楽園―フランス世紀末文学の一断面』(国書刊行会)、『フランス幻想文学の総合研究』(共著、国書刊行会)、『フランス名句辞典』(共著、大修館書店)。
主要訳書 エレミール・ブールジュ『落花飛鳥』(国書刊行会)・『神々の黄昏』(共訳、白水社)、マルセル・シュネデール『フランス幻想文学史』(共訳、国書刊行会)。

同じ著者・訳者の作品

童貞王

童貞王

カチュール・マンデス
中島廣子辻昌子

定価3,080円(税込)

バイエルンの「狂王」として名高いルートヴィヒ2世と、音楽界の巨匠リヒャルト・ワー…

「驚異」の楽園

「驚異」の楽園

中島廣子

定価3,080円(税込)

「驚異」をキーワードに19世紀末フランスの時代と文学を読む。都市開発、自然科学の…


ページトップへ