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ミヨシシンゾウニッキ

三吉慎蔵日記  全二巻

発売日 2016/09/23

判型 A5判   ISBN 978-4-336-06040-2

ページ数 1,258 頁   Cコード 0021

定価 41,040円 (本体価格38,000円)

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内容紹介

幕末から明治にかけて活躍し、とりわけ坂本龍馬とともに幕吏に襲撃された寺田屋事件で名高い三吉慎蔵の日記全冊約六十五年分を完全翻刻。幕末の長府藩での日々、八月一八日の政変、幕長戦争についての記述から、明治維新ののちに仕えた、長府毛利家と北白川宮家、伏見宮家に関する詳細な記事まで、幕末から明治史を知るための一級史料。司馬遼太郎が長篇小説『竜馬がゆく』のなかで寺田屋事件を執筆するにあたって典拠とした「日記抄録 係坂本龍馬之件」も収録。
上巻:586頁/下巻:676頁

著者紹介

三吉治敬 (ミヨシハルタカ)

長府藩士三吉慎蔵の曽孫。一般財団法人三吉米熊顕彰会業務執行理事。米熊・慎蔵・龍馬会理事兼運営委員。
1938年長野県生まれ。東京理科大学理学部卒業。昭和40年~平成6年日精樹脂工業株式会社勤務、常務取締役などを歴任。著書に、『坂本龍馬関係写真集』(国書刊行会、2014年、監修)、『三吉慎蔵日記(全二巻)』(国書刊行会、2016年、監修)がある。

古城春樹 (コジョウハルキ)

1968年山口県生まれ。島根大学法文学部卒業。現在、下関市立歴史博物館館長補佐/下関市立東行記念館館長。専攻、幕末史(政治史)。
著書に、『龍馬とお龍の下関―海峡に遺した夢のあと』(瞬報社、2009年)、『山口県の不思議事典』(新人物往来社、2007年、共著)、『長府藩士三吉慎蔵 坂本龍馬非護衛説について』「九州文化図録撰書9 長州維新の道〔下〕」(のぶ工房、2011年、共著)などがある。

中曽根孝一 (ナカソネコウイチ)

1951年長野県生まれ。一般財団法人三吉米熊顕彰会業務執行理事。米熊・慎蔵・龍馬会運営委員兼事務局総務。日本感性工学会評議委員。
「蚕都上田と三吉米熊」、「蚕業教育と三吉米熊」、「幕末三舟と上田」、「坂本龍馬なぜ上田に!」、「幕末の志士たちと上田」、「蚕業教育がなしえた蚕都上田の基盤」、信州大学繊維学部創立100周年記念特別展「蚕都上田の蚕業実業教育と蚕業高等教育を振り返る」、「近代産業の礎を築いた三吉米熊の軌跡」などの特別展・企画展を運営管理。

目次

[上巻]
日記 一(天保七年~万延元年)
日記 二(文久元年~明治四年)
日記 三(明治四年~明治十五年)
日記 四(明治十六年)
日記 五(明治十七年)
日記 六(明治十八年)
日記 七(明治十九年)
日記 八(明治二十年)
日記 九(明治二十一年)
日記 十(明治二十二年)

[下巻]
日記 十一(明治二十三年)
日記 十二(明治二十四年)
日記 十三(明治二十五年)
日記 十四(明治二十六年)
日記 十五(明治二十七年)
日記 十六(明治二十八年)
日記 十七(明治二十九年)
日記 十八(明治三十年)
日記 十九(明治三十一年)
明治三十三年日載
明治三十四年日載
日記抄録 係坂本龍馬之件
日記附録 伏見宮御附兼勤中
解題(古城春樹)
あとがき(中曽根孝一)
人名索引

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