1. トップページ > 
  2. 歴史・宗教・民俗 > 
  3. 日本史近世 > 
  4. 坂本龍馬関係写真集

サカモトリョウマカンケイシャシンシュウ

坂本龍馬関係写真集

発売日 2014/09/16

判型 B5変型判   ISBN 978-4-336-05809-6

ページ数 272 頁   Cコード 0021

定価 16,200円 (本体価格15,000円)

内容紹介

「幕末史の奇跡」と呼ばれ、動乱の幕末期に彗星のごとく現れ去って行った、坂本龍馬33年の生涯を、幕末~昭和初期の古写真約200点で振り返る写真集。龍馬自身はもちろん、勝海舟、中岡慎太郎、三吉慎蔵など著名な人物から、森山栄之助(多吉郎)、渡辺昇、柴田昌吉、赤松小三郎など、これまで幕末史の中であまり脚光を浴びてこなかった人物、龍馬が旅した風景の写真を中心に構成。龍馬が生きた時代が鮮やかに蘇る!永久保存版。

著者紹介

坂本登 (サカモトノボル)

郷士坂本家九代当主。高知県立坂本龍馬記念館龍馬学会顧問・東京龍馬会顧問・北海道龍馬会顧問・北海道坂本龍馬記念館顧問。
1937年北海道十勝生まれ。明治大学工学部卒業。昭和35年~昭和47年総合防災メーカー勤務、昭和47年~平成14年防災メンテナンス会社設立役員。平成14年坂本事務所主宰、現在に至る。東京在住。

三吉治敬 (ミヨシハルタカ)

長府藩士三吉慎蔵の曽孫。一般財団法人三吉米熊顕彰会業務執行理事。米熊・慎蔵・龍馬会理事兼運営委員。
1938年長野県生まれ。東京理科大学理学部卒業。昭和40年~平成6年日精樹脂工業株式会社勤務、常務取締役などを歴任。著書に、『坂本龍馬関係写真集』(国書刊行会、2014年、監修)、『三吉慎蔵日記(全二巻)』(国書刊行会、2016年、監修)がある。

海保幸康 (カイホユキヤス)

父方は上野彦馬の縁戚、母方は現川焼の始祖田中宗悦の子孫。歴史研究家。
1941年長崎県生まれ。拓殖大学政経学部卒業。昭和39年~昭和42年日本ドライケミカル株式会社勤務、昭和48年~昭和52年ユニチガード株式会社勤務を経て、平成23年よりホーチキ株式会社顧問。

森重和雄 (モリシゲカズオ)

写真史家・古写真研究家・作家。古写真調査研究会代表。1958年熊本県生まれ。大分大学経済学部経済学科卒業。
著書に、『幕末明治の写真師 内田九一』(内田写真株式会社、2005年)、『英傑たちの肖像写真』(渡辺出版、2010年、共著)、『復刻版 日清戦況写真』(国書刊行会、2013年、共著)、『大久保家秘蔵写真』(国書刊行会、2013年、共編)、『下岡蓮杖 日本写真の開拓者』(国書刊行会、2014年、共著)などがある。日本カメラ財団小誌(JCII NEWS)にて「幕末明治の写真師列伝」、雑誌『歴史通』にて古写真をテーマにした「古写真探偵」を連載。

倉持基 (クラモチモトイ)

1970年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得満期退学。専攻、歴史写真学。
著書・論文に、『英傑たちの肖像写真』(渡辺出版、2010年、共著)、「「フルベッキと塾生たち」写真の一考察」(『上野彦馬歴史写真集成』所収、渡辺出版、2006年)、「明治天皇「御真影」と「フルベッキ写真」の関係性を探る」(『歴史読本』2008年3月号所収、新人物往来社)、『大久保家秘蔵写真』(国書刊行会、2013年、共編)などがある。『歴史読本』(KADOKAWA)にて「秘蔵写真でたどる華族のアルバム―写真とエピソードが語る、近代日本の知られざる姿」を連載中。

目次

1 坂本龍馬の肖像、坂本龍馬の親族たち
2 土佐
3 海援隊
4 長崎
5 福井、薩摩、長州、長府
6 徳川幕府、新選組、京都見廻組
7 京都
8 同時代を生きた人々
9 坂本龍馬ゆかりの風景
【座談会】子孫が語る坂本龍馬・三吉慎蔵とその一族
坂本龍馬関連年表
坂本家関係略系図
主要参考文献
あとがき(森重和雄)
写真リスト

同じ著者・訳者の作品

三吉慎蔵日記 全二巻

三吉慎蔵日記 全二巻

三吉治敬 監修
古城春樹中曽根孝一

定価41,040円(税込)

幕末から明治にかけて活躍、坂本龍馬と共に襲撃された寺田屋事件で名高い三吉慎蔵の日…

大久保家秘蔵写真

利通自身の写真から、大久保家、また大久保家に関わりのある、各界著名人の、初公開と…

日清戦況写真

日清戦況写真

陸地測量部 撮影
長南政義森重和雄川﨑華菜 解説

定価23,760円(税込)

100年余の時を経て今によみがえる克明な戦場の記録――わずかしか現存が確認されて…


ページトップへ