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「新しいマヤの文学」が各紙誌で紹介されました。

2020/11/19 パブリシティ

・図書新聞11/21付
 担当編集者によるシリーズ紹介記事
 「21世紀の現代でも、マヤ人の末裔たちによってマヤ語は話されており、マヤ語にによる現代文学
   作品が多く書かれています」
 「フェミニズム小説、ファンタジー、幻想小説という多様なジャンルから、21世紀以降の特に優れた
   マヤ文学作品を厳選紹介」
 「物語そのもののパワフルな牽引力、普遍性のあるテーマ、言葉の持つ豊かな力によって、地球の
   裏側でも変わらない、根源的な読書の愉しみを味わうことができます」

  図書新聞HP
 
・静岡新聞11/8付
 『言葉の守り人』書評
 「全3冊のうちに2冊目となる本書には、アニミズム的な色彩が強くにじみ出ていて、独特の魅力がある」
 「今を生きる「言葉の守り人」が、過去から引き継がれてきたマヤの「お話」を、近代的な文学の形式
   で語りなおした記録と読むことができる」
 「マイノリティーがどのように世界観を語り継ぐかの試みでもあるだろう。それを読めるのがうれしい」

・ナンクロメイト 12月号
 文芸評論家、書評家の牧眞司氏による『夜の舞・解毒草』書評
 「土着的なマヤ文化の想像力と、現代社会で少数派として生きる実態とが、物語のなかに立ち上がる」
 「奇をてらったところがなく、伸びやかで力強い」

・NHKラジオ まいにちスペイン語 12月号
 『夜の舞・解毒草』書評
 「夢幻的な「夜の舞」と、寓意的な「解毒草」の2編を収録」



〈新しいマヤの文学〉 吉田栄人 編訳
9784336065650.jpg『女であるだけで』 
ソル・ケー・モオ
定価 2,640円(本体価格2,400円)
メキシコのある静かな村で起きた衝撃的な夫殺し事件。その背後にあったのは、
おそろしく理不尽で困難な事実の数々だった......先住民女性の夫殺しと恩赦を法廷
劇的に描いた、《世界文学》志向の新しい現代ラテンアメリカ文学×フェミニズム小説。


9784336065667.jpg
ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ/エンリケ・トラルバ 画
定価 2,640円(本体価格2,400円)
「ぼく」は《言葉の守り人》になるために、おじいさんとともに夜の森へ修行に出か
ける。不思議な鳥たちとの邂逅、精霊の召喚儀式、蛇神の夢と幻影の試練......
神話の森を舞台に少年の通過儀礼と成長を描いた、呪術的マヤ・ファンタジー。


9784336065674.jpg
イサアク・エサウ・カリージョ・カン、アナ・パトリシア・マルティネス・フチン
定価 2,640円(本体価格2,400円)
薄幸な少女フロールが、不思議な女・小夜とともに父探しの旅に出る夢幻的作品
「夜の舞」と、死んだ女たちの霊魂が語る苦難に満ちた宿命と生活をペーソスとともに
寓話的に描く「解毒草」の2連作中編を収録した、マジックリアリズム的マヤ幻想小説集。

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