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『どこか、安心できる場所で』が各紙で紹介されました。

2020/01/16 パブリシティ

・信濃毎日新聞1/12付
評者は作家の藤野可織氏。
「これらの短篇の多くが、ときに皮肉に満ちたユーモアを、ときにやるせなさを、ときに激しい怒りを
  持って、この世界が「安心できる場所」ではないことを告発する」
「小説は安心するために読むものではない。むしろこれまで安心だと思っていた場所が安心でない
  ことを暴くのが小説」
「現代のイタリアでその作業が着々と進行していることを知らせてくれる、心強い作品集」

・聖教新聞1/11付
「背後には移民差別や経済格差、性暴力の問題がある。ほかに、排他主義を風刺した作品、LGBT
  (性的少数者)、薬物依存をテーマにした作品も」
「どの物語にも地上に自分の居場所を見いだせない、つらい感情のひとかけらが埋まっていて、私
  たちが生きる「いま」がどんな世界であるかを考えさせる」
「どのように生きても「安心できる場所」があるように。願いを湛えた作品たちだ」

聖教新聞HP
https://www.seikyoonline.com/article/461EBD40C40C226F5094521C3010DE62


9784336065391.jpg『どこか、安心できる場所で 新しいイタリアの文学』
関口英子、橋本勝雄、アンドレア・ラオス 編
定価 2,640円(本体価格2,400円)
エーコ、タブッキ、カルヴィーノだけじゃない、もっと新しい
イタリアの文学がここにある。本邦初の21世紀イタリア短
篇アンソロジー登場! 13人の作家による15の物語。

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