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『現代社会における聖と俗』が仏教タイムス3/1付で紹介されました。
2018/03/05 パブリシティ
仏教タイムス3/1付で『現代社会における聖と俗』が紹介されました。
「著者の原点であるデュルケム「集合意識─集合力」理論を元に、米国における9.11テロ事件、
その"報復"としてのアフガニスタン攻撃、イラク戦争を分析」
「現代日本社会への遺言、警鐘ともとれる」
「在日やカナダ移民のコリアンの新興を探る後半もコリアン社会の実像を知るために有益」
「在日やカナダ移民のコリアンの新興を探る後半もコリアン社会の実像を知るために有益」
デュルケム・9.11テロ・生駒・在日コリアン』
飯田剛史 著
定価 4,968円(本体価格4,600円)
デュルケムを継承・発展させる試みが、さらに追求されなければならない。
9.11テロ、大本教、生駒、在日コリアンをフィールドとして、現代日本の
聖と俗を分析する、積年の研究成果を凝縮した集大成。
飯田剛史 著
定価 4,968円(本体価格4,600円)
デュルケムを継承・発展させる試みが、さらに追求されなければならない。
9.11テロ、大本教、生駒、在日コリアンをフィールドとして、現代日本の
聖と俗を分析する、積年の研究成果を凝縮した集大成。