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『横尾忠則コラージュ1972-2012』『煙が目にしみる』がダ・ヴィンチ12月号で紹介されました。
2016/11/04 パブリシティ
『横尾忠則コラージュ1972-2012』は「旬の本棚」で紹介。
「多彩な色と複雑な絵柄が、変幻自在縦横無尽に押し寄せてくるかのよう」
「すべてのコラージュ作品をオールカラーでまとめた」
横尾忠則 画
定価 4,104円（本体価格3,800円）
横尾忠則の創作の源泉のひとつであるコラージュ作品。1972年から
2012年までに制作された、全作品約100点をオールカラーで集大成。
NYで開かれた個展にあわせ制作された最新作40点は本邦初紹介。
『煙が目にしみる』は「注目の新刊情報」で紹介。
「火葬技師見習いから一人前の葬儀屋になるまでの日々と、そこから得た哲学を
本音で語る、職場奮闘記」
「葬儀業界の現場から、本音で真摯に愛と死を哲学する、ベストセラーの翻訳」
ケイトリン・ドーティ／池田真紀子 訳
定価 2,592円（本体価格2,400円）
20代の女性火葬技師が本音で真摯に〈愛と死〉を哲学する、ニューヨーク
タイムズベストセラー待望の邦訳。からっと明るくチャーミングで熱い、笑い
と涙の葬儀屋奮闘記。