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  3. CD 範淨文雄説教集

ノリキヨブンユウセッキョウシュウ

CD   範淨文雄説教集

直林不退 解説
府越義博 構成

発売日 2011/04

ISBN 978-4-336-05371-8

Cコード C3815

価格 16,200円 (本体価格15,000円)

ポイント 750ポイント (本体価格の5%)

※在庫あり

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  •  範淨文雄師は大正2年能登半島の真宗大谷派の寺に生まれ、長じて同志賀町の善法寺住職を継職、昭和40年まで節談説教者として活躍し、名人として全国にその名を馳せた。
      「今蓮如様」と呼ばれた師の説教には、立錐の余地もないほどの参詣者が集まり、その重みで本堂の床が踏み抜かれることがよくあったため、「御堂壊しの御坊様」の名を頂戴した。当時は交通の便も悪く、一度布教に出るとそのお寺から次のお寺へと移っていかねばならず、自坊に帰ってくるのは盆と正月そして報恩講くらい。だが自坊に居るわずかな時間にも、近くの海岸で声を張り上げ、喉から血の出るくらい節の稽古をしていた。
     54歳の若さで亡くなったが、門下に廣陵兼純師を出すなど現代の説教界に多大な影響を残した。師の説教は没後「二河白道」「大原問答」「大満の行」がテープ公刊されたのみで、他はすでに消失してしまったと思われていた。
     平成22年夏、所縁の2寺からほぼ同時に発見された音源は、オープンリールに収録されていたもので、能登半島大地震の被害を奇跡的に免れたものである。半分はすでに再生不能で、残っていたものも消滅寸前の状態であった。今回、復活再生できた音源から、録音状態のよいもの、未発表のものを精選した。
  • 第一巻
     第一席 凡夫そのまま来いよ
     第二席 浄土真宗にも木魚あり
     第三席 たとひ罪業は深重なりとも
    第二巻
     第一席 五劫の思案は法蔵の片思い
     第二席 敬つて一切の往生人等にまうさく
    第三巻
     第一席 願成坊の疑い
     第二席 勝手に堕ちるなら堕としてしまえ
    第四巻
     第一席 月影の至らぬ里はなけれども
     第二席 南無の座 阿弥陀の座
    第五巻
     第一席 韋堤希の目覚め
     第二席 その後の阿闍世
    第六巻
     第一席 合掌の世界は広し喜ばし 花鳥風月説法の声
     第二席 まちかねて
     第三席 改悔批判

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