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新装版

タカラヅカモノガタリ

宝塚物語

発売日 2014/03/25

判型 四六判   ISBN 978-4-336-05794-5

ページ数 304 頁   Cコード 0093

定価 2,268円 (本体価格2,100円)

内容紹介

乙女心を魅了する秘密の花園《宝塚》。伝説のスターをモデルに実話を織り交ぜて描いた少女たちの夢と希望と友愛の日々――中原淳一の挿絵と共に『花物語』を彷彿とさせる花弁のように麗しい十八篇を収録。

《作中人物のモデルとなった元タカラジェンヌたち》
筑紫まり・淡島千景・南悠子・久慈あさみ・故里明美・大路三千緒・千代薫・春日野八千代・水原節子・日下輝子・真咲美岐・浅茅しのぶ・八千草薫・浦島歌女・瑠璃豊美・鳳八千代・淀かほる・梓真弓・有馬稲子・寿美花代・南風洋子・古雅典美・越路吹雪・小夜福子など

著者紹介

葦原邦子 (アシハラクニコ)

1912年12月16日-1997年3月13日。兵庫県神戸市生まれ。女優。宝塚歌劇団17期生。在団中は「アニキ」の愛称で人気を呼び、男役トップスターとして活躍した。夫は中原淳一。1989年、勲四等瑞宝章受章。

中原淳一 (ナカハラジュンイチ)

幼少の時より絵や造形に才能を示し、18歳の時に趣味で作ったフランス人形が認められ東京の百貨店で個展を開催。それがきっかけで雑誌『少女の友』の挿絵、口絵、表紙絵、付録等を手掛けるようになり、一世を風靡する人気画家となる。
終戦後は、女性に夢と希望を与える雑誌『それいゆ』(1946年)、『ひまわり』(1947年)、『ジュニアそれいゆ』(1954年)『女の部屋』(1970年)を相続いて創刊して現在の女性誌の基礎を作っただけでなく、イラストレーター、ファッションデザイナー、スタイリスト、インテリアデザイナーなど多彩な才能を発揮、その全ての分野において現代につながる先駆的な存在となる。昭和30年代半ば病に倒れ、長い療養生活の後、1983年に70歳で逝去。

目次

第1話 月を渡るセレナーデ 筑紫まりの巻
第2話 憧れは忘れな草の空のいろ 淡島千景・南悠子・久慈あさみの巻
第3話 友情はま白き花のごと 故里明美の巻
第4話 遥かなる祈り 大路三千緒・千代薫の巻
第5話 白き花への讃歌 春日野八千代の巻
第6話 まぼろしのフリジヤ 水原節子の巻
第7話 月光に夢見るは誰? 日下輝子・真咲美岐の巻
第8話 君こそは明日ひらく花 浅茅しのぶの巻
第9話 それはパレットの描く夢です 八千草薫の巻
第10話 舞姫の日記から 浦島歌女の巻
第11話 白きアカシヤによせて 瑠璃豊美の巻
第12話 花咲ける翳に 鳳八千代の巻
第13話 ひめごと 淀かほるの巻
第14話 或る午後の物語り 梓真弓の巻
第15話 遠き唄 有馬稲子の巻
第16話 花代 寿美花代の巻
第17話 吾が想い君に通えと 南風洋子の巻
第18話 懐かしのヴァージニア 古雅典美の巻

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