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セカイセンソウロン

世界戦争論

発売日 2011/06/15

判型 A5判   ISBN 978-4-336-05336-7

ページ数 360 頁   Cコード 0031

定価 5,940円 (本体価格5,500円)

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内容紹介

GHQが没収図書とした仲小路彰の世界戦史の復刻希書本。戦争学、戦争の世界史的発展、世界戦争の三部で構成する。
ここには何千年もの人類の歴史の中で「戦い」が生命といわば一体になっていた哲理が語られている。戦場の中に歴史を読み、歴史の中に戦場を見るリアリストの秀作。解説:西尾幹二
1930年代、日本は米英露の列強と対峙、欧州時局も激しく動いていた。当時の世界情勢を背景に、精緻を極めた戦争学を展開する。GHQが戦後、没書図書に指定した。このため長く密かに蔵書されてきた。戦後66年を迎えて封印を解き、ここに復刻する希書である。広く多くの世代の方々がお読み下さることを念願する。

著者紹介

仲小路彰 (ナカショウジアキラ)

明治34年東京生まれ。旧制五校、東京帝国大学哲学科卒。昭和12年から「世界史話大成」「世界興廃大戦史」などの大著に取り組む。戦後著書はGHQに没収され一時公職を追放される。間もなく地球主義、未来学という概念を提唱。「ロシア大革命史」「未来学原論」などの大著を刊行。山中湖村に隠棲しつつも戦後の外交に隠然たる影響を与えた。

目次

第一部:戦争の哲学的原理/戦争政治学/戦争経済学/戦争法律学/戦争工業学/戦争物理学/戦争統帥学/軍備/戦略、戦術学/戦争精神学/戦争社会学/戦争社会学/戦争医学/戦争文化学/戦争民俗学/ 
第二部:原始時代の戦争/古代民族戦争/古代国家戦争/中世世界獲得戦/近代国家戦/世界民族戦争/
第三部:支那事変/世界長期戦
付録・日支開戦・七月・八月・九月の戦況


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