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シュウゾク

習俗

生き方の探求  

発売日 2001/10/12

判型 A5判   ISBN 978-4-336-03912-5

ページ数 400 頁   

定価 8,640円 (本体価格8,000円)

内容紹介

宗教から独立した道徳の確立を功利主義哲学に求めた『当世風俗論』。モデルとなる人物の生き生きとした描写を通して、近代市民社会の世俗的なモラルの理論化を試みたユニークな作品『習俗論』他を収録。

著者紹介

デュクロ (デュクロ)

トゥサン (トゥサン)

立川孝一 (タチカワコウイチ)

1948年生まれ。プロヴァンス大学大学院博士課程修了。筑波大学歴史・人類学系。専攻フランス史。主要著訳書--『フランス革命と祭り』(筑摩書房、1988)、『フランス革命--祭典の図像学』(中央公論社、1989)、オズーフ『革命祭典』(岩波書店、1988)、ヴォヴェル『フランス革命の心性』(岩波書店、1992、共訳)、ル・ゴフ『歴史と記憶』(法政大学出版局、1999)。

谷川多佳子 (タニガワタカコ)

1948年生まれ。パリ第一大学大学院博士課程修了。筑波大学哲学・思想学系。専攻フランス近代哲学。主要著訳書--『フランシス・ベイコン研究』(御茶の水書房、1993、共著)、『デカルト研究--理性の境界と周縁』(岩波書店、1995)、ディディ=ユベルマン『アウラ・ヒステリカ』(リブロポート、1990、共訳)、ライプニッツ『人間知性新論』上・下(工作舎、1993、1995、共訳)、ルヴァイアン『記号の殺戮』(みすず書房、1995、共訳)、デカルト『方法序説』(岩波文庫、1997)。

森村敏己 (モリムラトシミ)

1960年生まれ。一橋大学大学院単位取得退学。一橋大学社会学研究科。専攻18世紀フランス思想史。
主要著書――『名誉と快楽――エルヴェシウスの功利主義――』(法政大学出版局、1993年)、『記憶のかたち――コメモレイションの文化史――』(柏書房、1999、共編)。

渡部望 (ワタナベノゾミ)

1953年生まれ。広島大学大学院博士課程後期中退。島根県立大学総合政策学部。専攻フランス文学。主要著訳書--『ヨーロッパを語る13の書物』(勁草書房、1989、共著)、ヴォヴェル『フランス革命の心性』(岩波書店、1992、共訳)。

甲山三詠 (コウザンミエ)

1973年生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科在籍。専攻フランス史。主要論文--「心性の歴史からイマジネールの歴史へ--ジャック・ルゴフの問題意識の特徴--」(『欧米文化研究』17号、1999)。

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