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アカイミギテ

赤い右手

発売日 2000/04/30

判型 四六変型判   ISBN 978-4-336-03854-8

ページ数 278 頁   

定価 2,376円 (本体価格2,200円)

内容紹介

若いカップルが拾ったヒッチハイカーは、赤い眼に裂けた耳、尖った歯をしていた。そして連続殺人が……。悪夢のような文体で不可能を可能にした探偵小説におけるコペルニクス的転回ともいうべき問題作。

著者紹介

ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ (ジョエルタウンズリーロジャーズ)

1896年~1984年。ハーバード大学を卒業後、海軍に入隊。除隊後数多くの大衆誌に作品を発表。1922年に級友の経営するブレンターノ書店で編集に携わるようになり、以後晩年まで勤務の傍ら作家活動を行なう。『赤い右手』でフランスの探偵小説大賞を受賞した。

夏来健次 (ナツキケンジ)

1954年生まれ。英米文学翻訳家。訳書にハワード『黒の碑』、ラムレイ『タイタス・クロウの事件簿』(いずれも創元推理文庫) などがある。

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