渋沢栄一 92年の生涯 3

シブサワエイイチキュウジュウニネンノショウガイ アキノマキ

渋沢栄一 92年の生涯 秋の巻

白石喜太郎 著

発売日 2021/02/22

判型    ISBN 978-4-336-07097-5

ページ数 336 頁   Cコード 0095

定価 2,200円 (本体価格2,000円)

シリーズ: 渋沢栄一 92年の生涯 (シブサワエイイチ キュウジュウニネンノショウガイ)
全4巻【春の巻】【夏の巻】【秋の巻】【冬の巻】 「人間渋沢栄一」と題して「和泉清」の筆名で連載された自らの伝記を知った渋沢が、秘書の筆によるものと知り、あらためて読み返し、自ら筆を加え、実際はどうであったか、記述の不備などを改めた「渋沢栄一伝」数ある中、常に間近にいた秘書によって書かれた「事実のみ誇張なし、ありのまま」の「人間・渋沢栄一」がここに!

【内容紹介】

本書〈秋の巻〉では、政界からの勧誘を固辞、実業の現場から身を引き、「論語と算盤」、道徳と経済の両立をめざす。徳の高い経済人を育成するため、東京商科大、早稲田大の創立に深く関わり、また理化学研究所、癌研究会など研究機関の設立に尽力する。
最終巻となる〈冬の巻〉は、世話役としていくつもの企業と関わりながら、民間人として外交の道をひらく。

【著者紹介】

白石喜太郎 (シライシキタロウ)

明治21年、土佐生まれ。東京高等商業学校(現一橋大学)出身。第一銀行で働く。後に渋沢栄一事務所に入所以来、渋沢の晩年まで秘書を務めた。昭和20年没。