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短篇小説の快楽

読書の真の快楽は短篇にあり。
20世紀文学を代表する名匠の初期短篇から本邦初紹介作家の知られざる傑作まで、すべて新訳・日本オリジナル編集でおくる作家別短篇集シリーズ、刊行開始!

四六判変型・上製カバー装・平均300-400頁
全5巻
 

聖母の贈り物

ウィリアム・トレヴァー 栩木伸明訳
ISBN978-4-336-04816-5 定価2520円(税込)
第1回配本

“孤独を求めなさい”―-聖母の言葉を信じてアイルランド全土を彷徨する男を描く表題作をはじめ、ある屋敷をめぐる驚異の年代記「マティルダのイングランド」、恋を失った女がイタリアの教会で出会う奇蹟の物語「雨上がり」など、運命に抗えない人々の姿を鋭利な視線と引き締まった文体でえぐりとる稀代のストーリーテラー、トレヴァーのベスト・コレクション全12篇。
 

すべての終わりの始まり

キャロル・エムシュウィラー 畔柳和代訳
ISBN978-4-336-04840-0 定価2415円(税込)
第2回配本

〈私がいつまでも幸せにともに暮せる生き物はどこにいるのか?〉あらゆるジャンルを超越したエムシュウィラーの奇想世界を初めて集成。繊細かつコミカルな文章と不思議な発想が詰まった20のファンタスティック・ストーリーズ。
 

あなたまかせのお話

レーモン・クノー 塩塚秀一郎訳
ISBN978-4-336-04842-4 定価2520円(税込)
第3回配本

その犬は目には見えないけれど、みんなに可愛がられているんだ……哲学的寓話「ディノ」他、人を喰った異色短篇からユーモア溢れる実験作品まで、レーモン・クノーのいまだ知られざるヴァラエティ豊かな短篇を本邦初集成。
 
*以降続刊 

パウリーナの思い出に
アドルフォ・ビオイ=カサーレス 高岡麻衣訳

最後に烏がやってくる
イタロ・カルヴィーノ
 和田忠彦訳