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美術史

全7巻



先史時代から近代に至る造形芸術の歴史と、
その内に生き生きと脈打つ形態の精神とを、
さながら壮麗な長編叙事詩のごとく、詩情豊かに描き出し、
比類なく美しい文学作品とまで評される、不朽の名著の待望の邦訳。
ジャン=リュック・ゴダールの名画『気狂いピエロ』や、
ヘンリー・ミラーの大作『薔薇色の十字架』での引用、
またチャールズ・チャップリンが愛読していたことでも夙に名高い、奇跡的書物。
緒言=ヘンリー・ミラー。

エリー・フォール著
A5判・上製

【美術史 1】 古代美術

篠塚千恵子訳 本体価格4,500円+税
先史時代から近代に至る造形芸術の歴史と、その内に生き生きと脈打つ形態の精神とを、さながら壮麗な長編叙事詩のごとく詩情豊かに描き出し、比類なく美しい文学作品とまで評される不朽の名著、ついに翻訳。アンドレ・マルロー、ルネ・ユイグからヘンリー・ミラー、J=L・ゴダールまで、幅広く影響を与えた「芸術の歴史学」の決定版。第1巻は先史美術、エジプト・オリエント・ギリシア・ローマ美術について。
ISBN4-336-04461-9

【美術史 4】 近代美術[1] 

谷川渥+水野千依=訳 本体価格5,800円+税
ルネサンスによって打ち砕かれた民衆的交響楽と、ルネサンスによって切り拓かれた個人主義の詩とを、豊穣な均衡のうちに融和させ、新たな世界の内的統一性の神話を創出せんと、孤独な魂があやなす、めくるめくアラベスク。
ISBN978-4-336-04464-8
【美術史 2】 中世美術 近刊
小池寿子+星埜守之=訳
ISBN978-4-336-04462-4
【美術史  近代美術2 近刊
與謝野文子=訳
ISBN978-4-336-04465-5 
壮大な美術の歴史を詩情豊かに描き、比類なく美しい文学作品とまで評される不朽の名著。近代美術を彩る芸術家たちの営みを感動的な筆致で描き出した、『近代美術』の下巻。

【美術史 3】 ルネサンス美術

森田義之・小林もり子訳 本体価格5,000 円+税

各紙誌が絶賛するシリーズの第3回配本。ルネサンスと宗教改革によって劇的な開花を遂げた個人が織りなす壮大な創造の叙事詩を、詩情豊かに描き出し、比類なく美しい文学作品とまで評される、不朽の名著。
ISBN4-336-04463-5


【美術史 6】 形態の精神[2]

星埜守之=訳 本体価格4,000円+税
無限ともいうべきひろがりの中に散在する、古今東西のあらゆる造形芸術作品のあいだを結びつける深い関係性を捉えた、万有の詩人によるみずからの美術史観の総決算ともいうべき、奇跡的書物。上下二分冊の一。
ISBN4-336-04466-X

 
 


【美術史 7】 形態の精神[2]  

星埜守之=訳 本体価格5,500円+税

無限ともいうべきひろがりの中に散在する、古今東西のあらゆる造形芸術作品のあいだを結びつける深い関係性を捉えた、万有の詩人によるみずからの美術史観の総決算ともいうべき、奇跡的書物。上下二分冊の二。ISBN4-336-04467-8


 
 
「本書が発表された百年近く前、それは美術史ではなく美術の歴史に関する詩だといって非難された。しかし今、本書は予兆の書として新しい輝きを増し始めている。そこでは西洋と東洋といった枠組みさえあっさり乗り超えられ、人類的な、宇宙的な視力により美術が語り尽くされているからだ。本書にはある意味であらゆる美術の歴史の探究が常に帰ってゆかざるをえない形態と精神の魔術の地平が明確に印されている。著者はいつもその地平を凝視しながら本書から始まる厖大な美術史を書き残した。美術史という手垢にまみれ、ありふれた言葉がかくも神秘に震え、光り輝いている本を私は他に知らない。」(伊藤俊治氏 読売新聞書評<2003年1月19日>より抜粋)