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イカサマ、ダマシノギホウ

いかさま、騙しの技法

詐欺賭博の研究  

井上馨

発売日 2017/10/20

判型 A5   ISBN 978-4-336-06218-5

ページ数 262 頁   Cコード 3000

定価 4,968円 (本体価格4,600円)

内容紹介

 本書は、明治から昭和前期までの詐欺賭博についての警察による本格的な研究である。花札やサイコロ賭博、熟練を要するテーブルマジックのような技法を使うもの、仕掛けカラクリを用いたもの、また人間心理を巧みについたものまで、さまざまな工夫を凝らした「騙し」のテクニックを多数の図版とともに紹介する。
 本書の原本は「司法研究 報告書第二十輯十四 詐欺賭博の研究」で、昭和十年十一月に司法省調査課、司法部内の研究資料としてまとめられたもの。

著者紹介

井上馨 (イノウエカオル)

名古屋地方裁判所検事局検事をつとめ、裁判記録、被告人の供述などから「司法研究 報告書第二十輯十四 詐欺賭博の研究」のほか、多くの司法研究成果をまとめた。

目次

第一編 一般的な詐欺賭博
 第一章 賽と詐欺賭博
 第二章 骨牌と詐欺賭博
 第三章 抱き落とし(鹿追)
 第四章 抱き落とし(鹿追)の実例
 第五章 街頭の詐欺賭博
 第六章 ポンコツ詐欺
 第七章 鉄砲または一番落とし
 第八章 カブと詐欺
 第九章 チョボ一賭博と詐欺
 第十章 賽本引と詐欺
 第十一章 手本引と詐欺

第二編 特殊な詐欺賭博
 (一) 電気装置の賽
 (二) 穴 熊
 (三) 「ウステー」と詐欺
 (四) 玉ころがしと詐欺
 (五) 馬券カードと詐欺
 (六) 場丁半博打と詐欺
 (七) 三枚カウと詐欺
 (八) 「一、二、三アテゴッコ」と詐欺
 (九) 十枚カブと詐欺
 (十) 樺太カブと詐欺
 (十一) 四割源平と詐欺
 (十二) 賽引と詐欺
 (十三) 麻雀賭博と詐欺

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