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地方創生まちづくり大事典

発売日 2016/01/29

判型 菊判   ISBN 978-4-336-05975-8

ページ数 824 頁   Cコード 0536

定価 12,960円 (本体価格12,000円)

内容紹介

「地方創生まちづくり」とは何か。全国各地で具体的にどのような取り組みがなされ、どのような成果を収めているのか。各地の活性化事業の最前線(193例)に飛び込んで、その実際を余すところなく概括的、事例的に解説しているのが、本書の目的である。
地方の特性を生かした個性的な活動、高齢者や生活弱者を支援し鼓舞する取り組み、スポーツや芸術をまち興しに活かすケース、企業誘致で雇用創出と自主財源の確保を目指す自治体、集客と交流人口の拡大にユニークな試みを展開する商店街など、多彩な事例が幾つも生まれている。地域を湧き立たせるような、そんな事例を厳選している。
本書では4つの点に留意した。
 まずはできるだけ分かりやすい文章で、しかも臨場感の沸く内容となるよう心掛けた。地域再生や地方活性化に関心を寄せる方なら誰でも理解できるようにし、地域貢献に目を向ける人的すそ野を少しでも広げたいと考えたからである。
2つ目は取材に当たって現場第1主義にこだわったこと。事業の最前線で活躍する幹部に直接会って、詳細を明らかにできるよう心掛けた。間接的な2次情報は極力、使っていない。3つ目は日本各地で行われている衰退する地域を甦らせ、街を元気にする事業はすべてを活性化事業と捉え、地域経済の核となる産業振興策や企業誘致、エネルギー、農業振興計画をはじめ、教育、環境、観光、景観、芸術・文化、スポーツ、社会事業など、広範囲で多彩な活動を網羅している。そして第4に強調したいことは、本書で取り上げたものは単なる事例集ではないという点だ。政府はこれから「地方創生」という大事業に打って出ようとしているが、そうした事業に挑戦する人々が地域の活性化策を構築する際に有効となるような内容にしている。

著者紹介

竹本 昌史 (タケモトマサシ)

経済ジャーナリスト。1941年愛知県生まれ。1964年に小樽商科大学を卒業して日本経済新聞社に入社。産業、外報部記者を経て4 年間、サンパウロ特派員に。帰国後、外報、流通経済部のデスクなどを務め、テレビ愛知に転進。報道制作、編成、営業の責任者を歴任し、同社専務の後、独立して現職に。
著書に「ブラジルの解剖」(編著)、「流通ハイテク戦略」(監修)などがある。

目次

地方創生は今、現場報告 
北海道編 
東北編 
関東編 
中部編 
近畿編 
中国編 
四国編 
九州編  

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