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ゾクヨーロッパヲシルゴジュウノエイガ

続ヨーロッパを知る50の映画

発売日 2014/09/17

判型 四六判   ISBN 978-4-336-05784-6

ページ数 386 頁   Cコード 0074

定価 2,592円 (本体価格2,400円)

内容紹介

ヨーロッパはやっぱり歴史!古代から中世、革命の世紀、そして2度の世界大戦と冷戦、ベルリンの壁崩壊を経て9.11まで、銀幕に浮かび上がるヨーロッパの歴史とそこに脈打つ魂に思いを致す、大胆不敵な映画評論。写真多数収録。

著者紹介

狩野良規 (カノウヨシキ)

1956年東京都生まれ。東京外国語大学外国語学研究科修士課程修了。東京都立大学人文学部(史学専攻)卒業。オックスフォード大学留学(1991―92年)。現在、青山学院大学国際政治経済学部教授。専攻、イギリスおよびヨーロッパ文学・演劇学・映像論。
主な著書に、『シェイクスピア・オン・スクリーン』(三修社)、『スクリーンの中に英国が見える』(国書刊行会)、『ヨーロッパを知る50の映画』(国書刊行会)、『続ヨーロッパを知る50の映画』(国書刊行会)などがある。

目次

はじめに
第1章 古代
 1 ピエル・パオロ・パゾリーニ『アポロンの地獄』
 2 マイケル・カコヤニス『エレクトラ』
 3 フェデリコ・フェリーニ『サテリコン』
 4 ピエル・パオロ・パゾリーニ『奇跡の丘』
第2章 中世
 5 ジャン・ジャック・アノー『薔薇の名前』
 6 イングマール・ベルイマン『第七の封印』
 7 カール・ドライヤー『裁かるゝジャンヌ』
 8 アンドレイ・タルコフスキー『アンドレイ・ルブリョフ』
第3章 絶対王政から近代へ
 9 セルゲイ・エイゼンシュテイン『イワン雷帝』
 10 ジャック・フェデー『女だけの都』
 11 セルゲイ・パラジャーノフ『ざくろの色』
 12 アベル・ガンス『ナポレオン』
第4章 十九世紀
 13 ルキノ・ヴィスコンティ『山猫』
 14 ルネ・クレマン『居酒屋』
 15 エルマンノ・オルミ『木靴の樹』
 16 ニキータ・ミハルコフ『オブローモフの生涯より』
第5章 革命の曙
 17 クロード・ベリ『ジェルミナル』
 18 ビレ・アウグスト『愛の風景』
 19 ベルナルド・ベルトルッチ『1900年』
 20 ルネ・クレール『自由を我等に』
 21 セルゲイ・エイゼンシュテイン『戦艦ポチョムキン』
第6章 第一次世界大戦、そして一九二〇年代
 22 ジャン・ルノワール『大いなる幻影』
 23 ルイス・ブニュエル『アンダルシアの犬』
 24 ルイス・ブニュエル『小間使の日記』
 25 ジョゼフ・フォン・スタンバーグ『嘆きの天使』
第7章 ファシズムの時代
 26 ルキノ・ヴィスコンティ『地獄に堕ちた勇者ども』
 27 ベルナルド・ベルトルッチ『暗殺の森』
 28 フェデリコ・フェリーニ『フェリーニのアマルコルド』
 29 フォルカー・シュレンドルフ『ブリキの太鼓』
第8章 第二次世界大戦
 30 ロマン・ポランスキー『戦場のピアニスト』
 31 アンジェイ・ワイダ『地下水道』
 32 ルイ・マル『さよなら子供たち』
 33 ロベルト・ロッセリーニ『戦火のかなた』
第9章 戦後
 34 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『マリア・ブラウンの結婚』
 35 ジッロ・ポンテコルヴォ『アルジェの戦い』
 36 ルキノ・ヴィスコンティ『若者のすべて』
 37 コスタ・ガヴラス『Z』
第10章 一九六〇年代
 38 フェデリコ・フェリーニ『甘い生活』
 39 ジャン・リュック・ゴダール『気狂いピエロ』
 40 ミケランジェロ・アントニオーニ『赤い砂漠』
 41 ルイ・マル『五月のミル』
第11章 冷戦、そしてベルリンの壁の崩壊
 42 アンジェイ・ワイダ『大理石の男』
 43 マルコ・ベロッキオ『夜よ、こんにちは』
 44 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク『善き人のためのソナタ』
 45 フェケテ・イボヤ『カフェ・ブダペスト』
第12章 現代社会
 46 テオ・アンゲロプロス『ユリシーズの瞳』
 47 『11'09''01/セプテンバー11』
 48 アキ・カウリスマキ『過去のない男』
 49 エミール・クストリッツァ『ジプシーのとき』
 50 エミール・クストリッツァ『アンダーグラウンド』

おわりに
フィルモグラフィー
映画題名索引
人名索引

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